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2021年03月10日

おかえり頂いた

DCF00641.JPG

1か月ほど前から、ラップ音がするようになってからの間の事を思い起こしてみました。

朝目を開けて、体を起こすと妙な匂いがあったことが、2日ほどあった事を思い出した。

いつまでも続くのではなく、寝室を出て居間に行き、戻ってくると匂いは無い。
ヘンだな、それで済ませてしまった。

浮遊霊は大勢いる、本来は亡くなると霊界に行くのだが、死んだことが分からないのか、
それとも、肉体界に執着が強すぎて行けなくなってしまったのか、どちらにしても本来の姿ではない。

この浮遊霊が、我が家を訪ねた人に付いて来てしまうこともある。
私に恨みがあって、生霊が来ることもある。

どちらにしても、好ましい客ではない。おかえり頂かなくてはならない。
追返すのか、諭すのか、

どちらにしても、自分という者の霊性がしっかりしていないとできる事ではない。
好ましいのは、自分の霊体が光り輝くほどになっていれば、近付けない。

それは簡単にできる事ではない。それまでは、払うか・諭しておかえりいただくことになる。
それではと、まず我が家に浮遊霊がいるかどうか見てもらった。

近くに、フィリピンから来た女性が私の友人と結婚している。フィリピンの方の体質なのか詳しくは分からないが、多くのフィリピン人には、浮遊霊が居るかどうか位は簡単に感じるのだそうだ。

で、寄ってもらった。「1つ居る」という。それで、次の日「払った」
で、見てもらうと「無い」と言う。

なるぼと、と一安心した。すると、今朝6時に以前より小さい音で、トンと一回だけ聞こえた。
また来ているのかな?ラップ音ではなかったのかな?迷ったが、今度は伝えるように一応言ってみた。

布団の中に居て、起き上がる前に「ここは来ても何にもならない、本来行く場所は霊界なのだから・・・三途の川まで行くがいい、そこには案内人が居るはずだ」と、こんなことを言ってみた。

で、いつもの通りに朝の祝詞からの一日が始まった。こういうことは、このことばかりに引っかかっていては害になってしまう。なので、いつもの通りに過ごすだけ。


タグ:浮遊霊
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