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2018年09月23日
もしかすると インフルエンザかも
昨日自に宅戻って、午後3時30分の体温。
急に熱が出たので、これはインフルエンザかな?
・・・・・・寝た。
発熱から24時間経過しないと、インフルエンザの確かな診断はできません。
で、今朝計ると平熱より少し高いまでになっていた。
いったい、何があったのか。
まだ、体は少しヘン
一応医者には行ってみます。
タグ:インフルエンザかな
2018年09月22日
2018年09月21日
これどうね 見て下さい 日本の銘石 百選 とか言っちゃって
これは、友人が持っていて手放したくないので、
まるで隠すように置いてあったものです。
実物を見ると、なるほどと納得されるでしょう。
濡れるとさらにいいですね。写真では100%伝わりません。
重量およそ1.4t
タグ:日本の銘石
2018年09月20日
錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相
「お上は、間違いない」良き日本国はこうだった。
下記は、如何ですか?
パァー(C)日刊ゲンダイ
錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ
2018年9月19日日刊ゲンダイ
話せば話すほどボロが出る。国会議員だけじゃなく、全国の自民党員からも「もうテレビに出さないでくれ」と悲鳴が上がっているという。20日投開票される自民党総裁選を前に、安倍首相と石破元幹事長が17日に民放テレビ局をハシゴして“直接対決”したのだが、あまりに支離滅裂の安倍首相の受け答えに唖然ボー然だった。
とりわけ酷かったのが、安倍首相が加計学園の加計孝太郎理事長とゴルフや会食を重ねていたことについて、司会者が「加計さんは、いずれ利害関係者になる可能性があった。まずかったという気持ちはあるか」と質問した時の安倍首相の答えだ。
「ゴルフに偏見を持っておられると思います。ゴルフはオリンピックの種目にもなっていますから」「ゴルフは駄目でテニスや将棋はいいのか」
はあ? 一体、何を言っているのか、この男は。司会者は、首相という絶大な職務権限を持つ身であるならば、知人であっても利害関係者とのゴルフや会食は控える必要があったのではないか――という倫理観や認識をただしたのだ。
ごく一般的な中学生レベルの国語力があれば「慎むべきだった」とか「今後は襟を正して国民に不信感を抱かれないようにしたい」などと答えるだろう。それが「ゴルフはオリンピック種目」ときたからトンチンカン。モリカケ問題の“本質”を全く理解していないばかりか、マトモな受け答えになっていない。それでいて、司会者に「公平な報道を」と恫喝だから、何を寝言を言っているのか。
■ブラック企業の経営者の発想と同じ
石破氏が「適材適所」の人事の考え方や内閣人事局について触れた時も、司会者の制止を聞かずに顔を紅潮させて反論。「私の秘書官たちがですね、私に対してですね、何も言わないかのごとくの議論がありましたけれど、そんなことはありません」「内閣人事局がつくられたという歴史を見ていただきたいと思うんですが。それは、行政改革、あるいは政治改革を行う中においてですね、やっぱり縦割りが酷かったんですから」などと一方的にまくし立ててブチ切れ。
自分の秘書官らの悪口を言われたと勘違いして感情をムキ出しにしたのだろうが、まるで錯乱状態の子供そのものだ。
石破派に所属する斎藤農相が「石破氏を応援するなら辞表を書け」と言われたことについて取り上げられた時も、それが何だと言わんばかり。「昔はもっと激しかった」「選挙はそういうものだ。それをいかに乗り越えるかだ」と言い出す始末だ。「昔はパワハラ、セクハラは当たり前だったのだから我慢しろ」と迫るブラック企業の経営者の発想と同じ。なるほど、これじゃあ公開討論から逃げまくるワケだ。自民党員が「このままだと、党がぶっ壊れる」と本気で心配するのもムリはない。政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。
「安倍さんとしては痛いところを突っ込まれて苛立ちつつも、本人はうまくはぐらかしたつもりなのでしょう。しかし、はたから見れば会話が全くかみ合っていないから何を言っているのか分からない。そんなやりとりがずっと続いていた印象です」
こんなパラノイア男のために自殺に追い込まれた近畿財務局の職員が本当にふびんでならない。
下記は、如何ですか?
パァー(C)日刊ゲンダイ
錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ
2018年9月19日日刊ゲンダイ
話せば話すほどボロが出る。国会議員だけじゃなく、全国の自民党員からも「もうテレビに出さないでくれ」と悲鳴が上がっているという。20日投開票される自民党総裁選を前に、安倍首相と石破元幹事長が17日に民放テレビ局をハシゴして“直接対決”したのだが、あまりに支離滅裂の安倍首相の受け答えに唖然ボー然だった。
とりわけ酷かったのが、安倍首相が加計学園の加計孝太郎理事長とゴルフや会食を重ねていたことについて、司会者が「加計さんは、いずれ利害関係者になる可能性があった。まずかったという気持ちはあるか」と質問した時の安倍首相の答えだ。
「ゴルフに偏見を持っておられると思います。ゴルフはオリンピックの種目にもなっていますから」「ゴルフは駄目でテニスや将棋はいいのか」
はあ? 一体、何を言っているのか、この男は。司会者は、首相という絶大な職務権限を持つ身であるならば、知人であっても利害関係者とのゴルフや会食は控える必要があったのではないか――という倫理観や認識をただしたのだ。
ごく一般的な中学生レベルの国語力があれば「慎むべきだった」とか「今後は襟を正して国民に不信感を抱かれないようにしたい」などと答えるだろう。それが「ゴルフはオリンピック種目」ときたからトンチンカン。モリカケ問題の“本質”を全く理解していないばかりか、マトモな受け答えになっていない。それでいて、司会者に「公平な報道を」と恫喝だから、何を寝言を言っているのか。
■ブラック企業の経営者の発想と同じ
石破氏が「適材適所」の人事の考え方や内閣人事局について触れた時も、司会者の制止を聞かずに顔を紅潮させて反論。「私の秘書官たちがですね、私に対してですね、何も言わないかのごとくの議論がありましたけれど、そんなことはありません」「内閣人事局がつくられたという歴史を見ていただきたいと思うんですが。それは、行政改革、あるいは政治改革を行う中においてですね、やっぱり縦割りが酷かったんですから」などと一方的にまくし立ててブチ切れ。
自分の秘書官らの悪口を言われたと勘違いして感情をムキ出しにしたのだろうが、まるで錯乱状態の子供そのものだ。
石破派に所属する斎藤農相が「石破氏を応援するなら辞表を書け」と言われたことについて取り上げられた時も、それが何だと言わんばかり。「昔はもっと激しかった」「選挙はそういうものだ。それをいかに乗り越えるかだ」と言い出す始末だ。「昔はパワハラ、セクハラは当たり前だったのだから我慢しろ」と迫るブラック企業の経営者の発想と同じ。なるほど、これじゃあ公開討論から逃げまくるワケだ。自民党員が「このままだと、党がぶっ壊れる」と本気で心配するのもムリはない。政治評論家の山口朝雄氏がこう言う。
「安倍さんとしては痛いところを突っ込まれて苛立ちつつも、本人はうまくはぐらかしたつもりなのでしょう。しかし、はたから見れば会話が全くかみ合っていないから何を言っているのか分からない。そんなやりとりがずっと続いていた印象です」
こんなパラノイア男のために自殺に追い込まれた近畿財務局の職員が本当にふびんでならない。
タグ:安倍の錯乱
2018年09月19日
今年 初めての クロカワ です
2018年09月18日
日経が報じた 新興国通貨安 結局世界中が損する
トルコから始まった新興国通貨安の連鎖が止まらない=ロイター
日経電子版
以下に、日経の全文を載せます。
メチャクチャなトランプ。
アメリカの利益を最優先したいのは分かります。
何処の国だってそうです。
国と国との距離が縮まって、世界中が自由貿易圏になろうとしているのに、
何故かアメリカだけが、自国最優先をする。
だれがどう考えたって、自国の利益を優先するなら、
現代では、世界中の国々の利益も同時に考慮することになります。
すると、アメリカだけの利益なんて「あり得ない・愚策」となります。
分かっていて、やらせる存在。・・・・・・。あるのです。
新興国不安が米国に波及する日
米州総局 宮本岳則
北米 2018/9/18 7:15日本経済新聞 電子版
17日の米国株相場は中国への追加制裁第3弾の発動を控え、不安定な動きに終始した。米中の貿易戦争に終わりは見えず、新興国では通貨安の連鎖が止まらない。新興国不安は米国にどう波及するのか――。好調な国内経済と企業業績を背景に「米国1強」を謳歌していたウォール街でも、こんな議論が交わされるようになってきた。
「中国が貿易協議を拒否すれば、緊張緩和の糸口がなくなり、非常にネガティブだ」。米シティグループのエコノミストチームは16日に送った顧客向けリポートで、投資家に警戒を促していた。米メディアの報道によると、米中の貿易協議が27〜28日に再開される予定だったが、トランプ政権による2千億ドル(約22兆円)相当の対中関税の発動で、中国側が開催を拒否する可能性が高まったからだ。
市場が警戒するのは貿易戦争の激化と新興国不安が共鳴し、危機が深刻化するシナリオだ。中国では景気減速を示すデータが相次ぎ、上海株は3年10カ月ぶり安値をつけた。新興国経済は中国依存度が高く、米中摩擦の影響が波及する可能性がある。米連邦準備理事会(FRB)の利上げでドル建ての資金調達コストが上昇していることも重荷。「新興国経済は試練が続く」(シティ)との見方につながっている。
トルコから始まった新興国通貨安の連鎖が止まらないのも、市場の懸念に拍車をかけた。新たな標的はインド。17日の外国為替市場でも通貨ルピーは対ドルの最安値に接近する場面があった。米国上場で最大規模のインド株上場投資信託(ETF)「iシェアーズMSCIインドETF」はこの日、前週末比2%安と急落。資金流出の背景にあるのは経常赤字への懸念だ。原油の大半を輸入に頼るインドは原油高が赤字拡大につながる。
現時点で新興国不安の「恩恵」を受けているのが米国だ。投資マネーの回帰で米国株は史上最高値圏で推移する。ただ新興国危機の広がりをみて、市場参加者もその持続力を再検討せざるを得ない。米ゴールドマン・サックスのエコノミスト、デービッド・メリクル氏は過去数十年の新興国危機を分析。当局の規制や銀行のリスク管理強化で金融システムが脅かされる可能性は低いが、「リスクセンチメント(市場心理)への影響を通したものに変わりつつある」と結論づけた。
新興国債券や株式の急落で、投資家のリスク許容度が低下し、米国株にも売りが波及――。今の段階でこのシナリオが起きる確率を予想するのは難しいが、マグマはたまっている。
米バンクオブアメリカ・メリルリンチが05年以降の新興国債券・株式ファンドへの資金流出入を累計したところ、足元の残高は約3500億ドルにのぼった。18年の年初に比べて減ったものの、依然として過去10年で最高水準にある。低金利の運用難のなか、米国をはじめとした世界の投資家は新興国資産にマネーを投じてきた。この戦略が今、投資家に「痛み」をもたらし始めているわけだ。
ネットフリックス4%安、アマゾン・ドット・コム3%安、アップル3%安、マイクロソフト1%安……。17日は年初からS&P500種株価指数の上昇を支えた銘柄群の下げが目立った。米ジョーンズ・トレーディングのETF取引責任者、デイブ・ルッツ氏は「これまで買われ続けた銘柄からヘッジファンドのマネーが一斉に引き上げた」とみる。新興国不安を見据えた動きはすでに始まっているのかもしれない。
(ニューヨーク=宮本岳則)
タグ:ハチャメチャ トランプ
2018年09月17日
2018年09月16日
今朝の イクチ ショウゲンジ
今朝も山に行ったのですよ。
上の写真は、ショウゲンジとイクチ。このイクチが一番旨いイクチです。
これは、鍋でも味噌汁でもどちらでも旨いのです。
でもって、下の写真。
これは、この前の早く出る場所で採ったものです。
11日でしたから、5日後です。
これからがキノコシーズンです。やはり、20日ころからですね。
今年は豊作の方でしょうね。ただし、この地域では、ということです。
タグ:マツタケ
2018年09月15日
石破氏と 進次郎氏
今朝の日刊ゲンダイ
石破氏と進次郎氏(C)日刊ゲンダイ
進次郎氏を官房副長官に…総裁選劣勢の石破氏にウルトラC 2018年9月15日
20日投開票の自民党総裁選で“劣勢”が伝えられる石破茂元幹事長だが、ここにきて形勢逆転の「ウルトラC」案が浮上しているという。ズバリ、党筆頭副幹事長である小泉進次郎衆院議員の「官房副長官」起用案である。
進次郎氏は、14日行われる党青年局主催の公開討論会後、総裁選に対する自らの考えを表明すると報じられているが、安倍陣営からは「やっぱり安倍支持みたいだね」なんて声が漏れ始めた。理由は簡単だ。13日告示された沖縄県知事選(30日投開票)で、進次郎氏は16日にも現地入りし、佐喜真淳前宜野湾市長の応援演説に立つ――とされているからだ。佐喜真氏は安倍政権が全面支援する候補だから、佐喜真応援=安倍支持ということらしい。だが、話はそう簡単じゃない。
進次郎氏は安倍陣営の出陣式が党本部で行われた際、誤って受付に名刺を提出。後で候補者の所見発表会と勘違いしたとして、秘書が名刺を回収した。勘違いで名刺を出したのなら、「すみません、間違えました」と伝えればいいだけ。わざわざ秘書に回収させたのだから、暗に「安倍支持ではない」と表明したのも同然だ。つまり、すでに進次郎氏のハラは「石破支持」で固まっていると言っていい。
「石破さんはモリカケ問題について、『解明に専念できる特別委員会を国会に設置するのもひとつの考え方』と公言している。進次郎さんも国会改革の一環として、モリカケ問題の疑惑解明に向けた特別調査会を設置すべきと、石破さんと同じ発言をしている。双方でやりとりしているのは間違いないでしょう」(永田町関係者)
進次郎氏が石破支持を表明すれば、「安倍支持の議員のうち、少なくとも10人程度は石破支持に回る」(永田町関係者)とみられている。さらに石破氏が国民向けのアピールとして進次郎氏の「官房副長官起用」を打ち出せば、どう転ぶか分からない。進次郎氏の父・純一郎元首相が第1次政権発足時の2001年、安倍首相を官房副長官に起用した手法と同じだ。
「挑戦者である石破氏が進次郎氏を巻き込み、『官房副長官に』というのは勝つための選択肢のひとつ。今からでも、2人で街頭に立つ姿を国民にアピールすれば、いい勝負になると思います」(政治評論家の山口朝雄氏)
進次郎氏は今こそ、ここで勝負に出る時だ。
石破氏と進次郎氏(C)日刊ゲンダイ
進次郎氏を官房副長官に…総裁選劣勢の石破氏にウルトラC 2018年9月15日
20日投開票の自民党総裁選で“劣勢”が伝えられる石破茂元幹事長だが、ここにきて形勢逆転の「ウルトラC」案が浮上しているという。ズバリ、党筆頭副幹事長である小泉進次郎衆院議員の「官房副長官」起用案である。
進次郎氏は、14日行われる党青年局主催の公開討論会後、総裁選に対する自らの考えを表明すると報じられているが、安倍陣営からは「やっぱり安倍支持みたいだね」なんて声が漏れ始めた。理由は簡単だ。13日告示された沖縄県知事選(30日投開票)で、進次郎氏は16日にも現地入りし、佐喜真淳前宜野湾市長の応援演説に立つ――とされているからだ。佐喜真氏は安倍政権が全面支援する候補だから、佐喜真応援=安倍支持ということらしい。だが、話はそう簡単じゃない。
進次郎氏は安倍陣営の出陣式が党本部で行われた際、誤って受付に名刺を提出。後で候補者の所見発表会と勘違いしたとして、秘書が名刺を回収した。勘違いで名刺を出したのなら、「すみません、間違えました」と伝えればいいだけ。わざわざ秘書に回収させたのだから、暗に「安倍支持ではない」と表明したのも同然だ。つまり、すでに進次郎氏のハラは「石破支持」で固まっていると言っていい。
「石破さんはモリカケ問題について、『解明に専念できる特別委員会を国会に設置するのもひとつの考え方』と公言している。進次郎さんも国会改革の一環として、モリカケ問題の疑惑解明に向けた特別調査会を設置すべきと、石破さんと同じ発言をしている。双方でやりとりしているのは間違いないでしょう」(永田町関係者)
進次郎氏が石破支持を表明すれば、「安倍支持の議員のうち、少なくとも10人程度は石破支持に回る」(永田町関係者)とみられている。さらに石破氏が国民向けのアピールとして進次郎氏の「官房副長官起用」を打ち出せば、どう転ぶか分からない。進次郎氏の父・純一郎元首相が第1次政権発足時の2001年、安倍首相を官房副長官に起用した手法と同じだ。
「挑戦者である石破氏が進次郎氏を巻き込み、『官房副長官に』というのは勝つための選択肢のひとつ。今からでも、2人で街頭に立つ姿を国民にアピールすれば、いい勝負になると思います」(政治評論家の山口朝雄氏)
進次郎氏は今こそ、ここで勝負に出る時だ。
タグ:総裁選