よしさんの物語日記編　生活周辺の話題です。

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2022/06/10

これは、マサキの生垣です。

風除けが主目的です。

私は、向こうが見えなくなる造りにしません。

風通しの良い生垣にします。

病害虫の住み家にしないためです。

混んでくると、ハサミを入れて隙間を造ります。

それでも、内側はうどん粉病などになり易いですね。

重曹や殺菌剤などに頼ることになります。

右側には、椿と、姫榊が並びます。

それも、なるべく隙間を造ります。

時々、こんな手間のかかることしなきゃよかった。と思う。

だが、無機質な壁を見るよりマシかなと・・・

2022/06/07

ナイアガラ垣根仕立て。

背丈で止めて、しっかりした房にする。

そして、食べて美味しくする。

植物は光合成して成長します。

それを地面から背丈で止めると、光合成用の葉が、

いかにも少なく見えます。

そのままだと、少ないです。確かにそうです。

で、脇芽から出た茎を同じく背丈まで伸ばします。

こうすることで、葉を多くして光合成をしてもらいます。

房の大きさや、玉伸びを見ていると、木の勢いが分かります。

2022/06/08

銀モクセイの花がまだ咲いています。

約、１か月になろうとしています。

この香りは、金モクセイほど強くなく、

優しい淡い香りです。

この木は、昨年春と秋2回咲いていました。

調べるとそういう木もあるみたいです。

2022/06/07

今日の昼食です。

貧乏なんだか、

質素なんだか、

ベジタリアンなんだか、

もう

年

なんだから、

どっちでもいいな・・・・・・

何年着たか分かりません。

古いシャツで、襟が擦れてしまって色変わりしました。

なので、反対にして付け替えてもらいました。

何故かというと、このシャツは「着ていて　気持ちがいいのです」

サラサラ感が、何とも言えない、気持ちが好いのです。

１軒目の職人さんには「私には無理です」

と、断られました。・・・・・・・

で、２軒目の方にお願いしました。

「形は何とかなっています。ですが、説明した通り、飾りボタンですよ」

私。

「結構です。１番上のボタンは飾りでいいです、着れるだけでいいのです」

というわけで、今日受け取ってきました。

このシャツ、どうしても、もっと着たいのです。気持ちが好い。

伊那市カエルさん、ありがとうございました。(店舗名です)

下の写真は、擦れて色変わりした部分を、ひっくり返して、裏にして見えなくしています。

2022/06/06

昨日漬けた、小梅です。

品種　竜狭小梅。

小梅の産地は、神奈川県小田原・山梨県・長野県南部

業者間では、長野県南部の「竜狭小梅」を欲しがります。

�@肉厚　

�A芯の種に「角」がない

この２つの理由です。食べたときに種に角があると「痛い」となります。

この竜狭小梅には、その心配は無用です。

で、下の写真右側の・・・なります。

旨いですよ。

茗荷の親です。

少し掘って切り取ります。

細かく刻んで、酒の肴。

ソバやソーメンの薬味などにします。

今朝は、味噌汁にして食べました。

が、ここまでが限度ですね。この後は

筋が多くなりそうです。

ということは、土中には子がありそうです。

2022/0605

今年も、長野県の梅が始まった。

これは、今日仕込んだ、小梅の浅漬け。

原料の10％の塩で、さし水:原料同等ですから、

計算値では、5％塩になります。

が、実際には5％は、梅に入りません。

塩がいくら浸み込んでも、味噌汁同等です。2〜2.5です。

これが、旨いんだ。小梅の浅漬け。

これから、中梅そして大梅と出てきます。

私の場合は、この後の梅は全て焼酎付け。⇒漬け　でお願いします。

2022/06/04

私の食べている「米」です。

自分の事で恐縮だが、事実なのでお伝えする次第です。

表示通りの産地です。

これは、私の義兄弟が贈ってくれる。

「質で、これ以上はないから」と言う。

ずっと、食べている。

味が変わらないのは当たり前。で、どんな味か？

というと、

私の感覚だと「クセが全くない」という感じです。

私の義兄弟は、運送業をしていて、全国を股にかけている。

米の運送から業界に入っている。詳しいわけだ。ありがたい。

2022/06/03

ナイアガラの房が大きくなってきました。

今年は順調です。

4月、新芽のころの、病気除けが効果ありだったのかな。

棚全体もしっかりしてきましたね。

屏風に仕立てて、背丈で止めています。