2016年01月17日
最近の焚き付けを写真を交えながら(本日は3日がかりの大作です)
筆者注
焚き付けの部分はあんまり好ましくない方法です.他にもありますが,大切な想い出としてこのまま残してあります.
2017年に雪国科学の社長さんから直伝してもらった方法が今のところワタシの中で最良です.
詳細は赤外線あったかフェア参加報告そのさん 焚き付け方法社長直伝(?)
を御覧ください
久しぶりに読むと懐かしいですね〜(^^)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この前の日曜日の内容です・・・
夜中,ある個人的な理由で目をちょっと覚ますと,薪の炎がゆらゆら.2階から吹き抜けを通して眺めるとゆらゆらがわかります.このおかげで夜もぬくぬくと寝ることができます・・・(さぁトイレトイレ!)
本日は日曜日.やや寝坊して6時半に起床.外はまだちょっと暗い.
カメラの関係で明るく写っていますが,実際は真っ暗.
でも,火がまだ残っている!とっても嬉しい瞬間.薪よ,がんばってくれたなぁ〜ありがとう!
灰を下の灰受けへと落とします.
灰受けに約1cmくらいの厚みの灰を残しておくと,家屋の床への熱負担が軽減されるそうです.
火がまだ残っていますが,下の灰受けへ灰が落ちました.
ちょっとスッキリしましたね.灰受けへつながる「穴」が見えます
正面ガラスは丸一日の燃焼でこんなに汚く.
以前ご紹介したのと同様,ティッシュで結構綺麗になります.詳しくは「ガラスを綺麗にしておくこと」ご参照を
濡らしたティッシュで軽く拭くだけで,結構綺麗になりますよ
こんな感じです.いかがでしょうか?
以前雪国科学さんからいただいた(詳細は過去記事「ガラスを綺麗にしておくこと」ご参照を ),焚き付け用の木片を”残り火”の上へ.
炎が安定して上がり始めたら,薪を手前と奥で挟んで・・・
さらにその上に薪を乗せていきます.
ダンパーが上がっていますから,必要時灰受けから空気を入れたり・・・(本当は推奨されない.でもちょっとだけ)
炎が「もう消えることはないな」という段階になったら,灰受けはしっかり締め,横の薪投入口をすこ〜し開けておきます.
ただ,開けておくと気圧の関係で勝手にしまってしまう.そこで,ちょっと薪をいじくる道具の柄の部分を引っ掛けたりします.この写真ではちょっと見づらいですけど,そんなことしています.
おや?
吹き抜けを通して,何やら子どもが声を上げたような気がするけど・・・?気のせいかな?
天窓には雪が積もっております.
屋外はそんなに風が吹いていないので,横の薪投入口をちょっと開けておくのは結構有効.
よく燃えてくれています.
こんな感じで.
・・・すっごくぼ〜〜〜っとできる時間です.炎の魅力.
本日の日の出は7時前くらいだったかな?
外が少し明るくなってきました.
あれ!?やっぱり娘達が起きた!
2階に上がって,娘達と朝の挨拶をして,まだウニャウニャしている娘達2人を抱っこして薪ストーブ前へ移動します.
その間に炎はこんな感じに.
いいですね〜
薪ストーブ自体もちょっと見えづらいですが,200℃を超えてきています.
でもダンパー下げるにはまだ早いですね.
ということで,薪追加.
グローブは私は左手用を多用します.(右手の方が多用するって方が多いそうですね.とあるサイトで読みました)
あっという間に火が広がっていきます
燃える〜
燃える燃える〜〜
燃える燃える燃える〜〜〜
と父親が炎を楽しんでいると,後ろで気配が・・・
仲良く娘達鑑賞中
あんまり可愛いので(親バカ)写真をパシャリ
その後,長女と雪だるま作って遊び,久しぶりに私の親が遊びに来て皆で古町へ買い物へ行きました〜
やっぱりジジババも,この薪ストーブの暖かさを絶賛してくれます.
薪の暖かさを幼い頃にしっている年代の方ほど,このストーブ褒めてくれますね〜
以上,忘れっぽい私が,来シーズンの私に向けて焚き付け作業を記録する目的で今回の記事を作成しました〜
薪がもう少し状態が良くなったら,ストーブにあまり負担をかけずに焚き付けできるようになるのかな?そうなりたいなぁ〜
焚き付けの部分はあんまり好ましくない方法です.他にもありますが,大切な想い出としてこのまま残してあります.
2017年に雪国科学の社長さんから直伝してもらった方法が今のところワタシの中で最良です.
詳細は赤外線あったかフェア参加報告そのさん 焚き付け方法社長直伝(?)
を御覧ください
久しぶりに読むと懐かしいですね〜(^^)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この前の日曜日の内容です・・・
夜中,ある個人的な理由で目をちょっと覚ますと,薪の炎がゆらゆら.2階から吹き抜けを通して眺めるとゆらゆらがわかります.このおかげで夜もぬくぬくと寝ることができます・・・(さぁトイレトイレ!)
本日は日曜日.やや寝坊して6時半に起床.外はまだちょっと暗い.
カメラの関係で明るく写っていますが,実際は真っ暗.
でも,火がまだ残っている!とっても嬉しい瞬間.薪よ,がんばってくれたなぁ〜ありがとう!
灰を下の灰受けへと落とします.
灰受けに約1cmくらいの厚みの灰を残しておくと,家屋の床への熱負担が軽減されるそうです.
火がまだ残っていますが,下の灰受けへ灰が落ちました.
ちょっとスッキリしましたね.灰受けへつながる「穴」が見えます
正面ガラスは丸一日の燃焼でこんなに汚く.
以前ご紹介したのと同様,ティッシュで結構綺麗になります.詳しくは「ガラスを綺麗にしておくこと」ご参照を
濡らしたティッシュで軽く拭くだけで,結構綺麗になりますよ
こんな感じです.いかがでしょうか?
以前雪国科学さんからいただいた(詳細は過去記事「ガラスを綺麗にしておくこと」ご参照を ),焚き付け用の木片を”残り火”の上へ.
炎が安定して上がり始めたら,薪を手前と奥で挟んで・・・
さらにその上に薪を乗せていきます.
ダンパーが上がっていますから,必要時灰受けから空気を入れたり・・・(本当は推奨されない.でもちょっとだけ)
炎が「もう消えることはないな」という段階になったら,灰受けはしっかり締め,横の薪投入口をすこ〜し開けておきます.
ただ,開けておくと気圧の関係で勝手にしまってしまう.そこで,ちょっと薪をいじくる道具の柄の部分を引っ掛けたりします.この写真ではちょっと見づらいですけど,そんなことしています.
おや?
吹き抜けを通して,何やら子どもが声を上げたような気がするけど・・・?気のせいかな?
天窓には雪が積もっております.
屋外はそんなに風が吹いていないので,横の薪投入口をちょっと開けておくのは結構有効.
よく燃えてくれています.
こんな感じで.
・・・すっごくぼ〜〜〜っとできる時間です.炎の魅力.
本日の日の出は7時前くらいだったかな?
外が少し明るくなってきました.
あれ!?やっぱり娘達が起きた!
2階に上がって,娘達と朝の挨拶をして,まだウニャウニャしている娘達2人を抱っこして薪ストーブ前へ移動します.
その間に炎はこんな感じに.
いいですね〜
薪ストーブ自体もちょっと見えづらいですが,200℃を超えてきています.
でもダンパー下げるにはまだ早いですね.
ということで,薪追加.
グローブは私は左手用を多用します.(右手の方が多用するって方が多いそうですね.とあるサイトで読みました)
あっという間に火が広がっていきます
燃える〜
燃える燃える〜〜
燃える燃える燃える〜〜〜
と父親が炎を楽しんでいると,後ろで気配が・・・
仲良く娘達鑑賞中
あんまり可愛いので(親バカ)写真をパシャリ
その後,長女と雪だるま作って遊び,久しぶりに私の親が遊びに来て皆で古町へ買い物へ行きました〜
やっぱりジジババも,この薪ストーブの暖かさを絶賛してくれます.
薪の暖かさを幼い頃にしっている年代の方ほど,このストーブ褒めてくれますね〜
以上,忘れっぽい私が,来シーズンの私に向けて焚き付け作業を記録する目的で今回の記事を作成しました〜
薪がもう少し状態が良くなったら,ストーブにあまり負担をかけずに焚き付けできるようになるのかな?そうなりたいなぁ〜
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