2017年11月28日
保護されたキタゾウアザラシが、めちゃくちゃ可愛い件【市立加茂水族館】
漂着アザラシ、回復順調 山形
保護されたアザラシが無事に回復したとのことで
ほっと一安心ですね。
それにしても、このアザラシ
発見された当初は野生動物らしく
人間を警戒して威嚇していました。
保護された当初は衰弱。
頭部の傷が痛々しい
でも今は一生懸命、看病して
直してくれた水族館の人たちや
飼育員のお姉さん大好き!
「お魚くれるのっ!?」
みたいなキラキラお目々がたまりませんね。
かなり大きくなるらしいし
今でも一日十キロの魚を食べてるそうなので
市立加茂水族館って一度は経営難で
つぶれかけてた水族館だから
エサ代、大丈夫なのかと心配になったんですが
まぁ、今は「日本一のクラゲ水族館」として
入場者数も増えたらしいし
きっと大丈夫なんでしょうね。
いざとなれば、他の水族館に輸送すれば良いだろうし……。
まるで本物 アクアリウム用 人工くらげ 飾り 魚に無害のシリコン製 5匹セット 水族館
欲しい水族館はきっとあるはず
ちなみに普通のアザラシでも一頭
300万円ほどするらしいでので
より希少なキタゾウアザラシは
購入するとしたら
もっと高いんでしょうね。
→【キタゾウアザラシ】一般公開が楽しみな件【市立加茂水族館】
あざらしのきもち
山形県鶴岡市三瀬(さんぜ)の海岸に漂着し、市立加茂水族館に保護されていたキタゾウアザラシが餌などをよく食べるほどの回復ぶりを示している。
今年10月15日に発見され保護された際には頭などに傷があり衰弱していたが、プールのある個室で抗生剤投与などの治療を受け、約2週間後にはマダイなど生き餌を食べ始めた。いまでは飼育員が与えるサバやアジなどを首を伸ばして食べるほど食欲が戻った。推定年齢は3歳という。
キタゾウアザラシは北米大陸の太平洋側などに生息し、国内での保護事例は2例と少ない。同館では海に戻さず、今後も保護を続けていくという。
傷を負って海岸で衰弱していたところを
保護されたアザラシが無事に回復したとのことで
ほっと一安心ですね。
それにしても、このアザラシ
発見された当初は野生動物らしく
人間を警戒して威嚇していました。
保護された当初は衰弱。
頭部の傷が痛々しい
でも今は一生懸命、看病して
直してくれた水族館の人たちや
飼育員のお姉さん大好き!
「お魚くれるのっ!?」
みたいなキラキラお目々がたまりませんね。
しかし、ゾウアザラシって
かなり大きくなるらしいし
今でも一日十キロの魚を食べてるそうなので
市立加茂水族館って一度は経営難で
つぶれかけてた水族館だから
エサ代、大丈夫なのかと心配になったんですが
まぁ、今は「日本一のクラゲ水族館」として
入場者数も増えたらしいし
きっと大丈夫なんでしょうね。
いざとなれば、他の水族館に輸送すれば良いだろうし……。
まるで本物 アクアリウム用 人工くらげ 飾り 魚に無害のシリコン製 5匹セット 水族館
キタゾウアザラシって珍しいようだから
欲しい水族館はきっとあるはず
ちなみに普通のアザラシでも一頭
300万円ほどするらしいでので
より希少なキタゾウアザラシは
購入するとしたら
もっと高いんでしょうね。
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