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ロボットアニメ歴は20年くらい、ただし休止期間長が長く初心者以上上級者以下。
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2016年01月25日

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー

有名なトランスフォーマーシリーズの第一弾。

元々日本で展開されていたいくつかの変形玩具が海外に輸出され、それが1つのシリーズとして展開されたのがはじまり。そのせいで色々ややこしい。

惑星セイバートロンはサイバトロン、デストロンに別れ戦争が続いていた。長らく続く戦争で資源が枯渇、その為宇宙へ資源探査に出かけたサイバトロン、ところが追ってきたデストロンと戦闘になり双方古代の地球に墜落してしまい、そのまま眠りについたが火山活動によりデストロンが復活、さらにスタースクリームのせいでサイバトロンも復活。そして現代の地球において再び両陣営は戦う事になる、基本的に資源枯渇中なので資源に関する話が多い。そして海外故にやたらテンポがいい。

海外絡みなせいか基本日本アニメのお約束など無関係なところがポイント。よく考えると、トランスフォーマー以前は、マジンガーどころかそれ以前から続くヒーローのお約束というか、1人〜数人チームvs毎回変わる敵と言う図式が基本だったのが、トランスフォーマーはそれをあっさり破っている。むしろデストロンは比較的安定した編成なのに対して、サイバトロンは割と流動的な「今週の主役」的なキャラがいるという図式、ロボットアニメというかアニメ全体でも珍しい気がする。当然デストロン主役回も多い。
なんというかトランスフォーマーの形式ってもうちょっと語られてもいい気がする、全部販促対象だから逆に正義側がむしろ充実するというスタイル、BWUでは海外ではデストロン(プレダコン)だった玩具が結構サイバトロンとして流用されている等(代表ジョイントロン、なんとデストロンの3馬鹿長老だった)、マジンガー以来の伝統の主人公ロボット側が固定で敵が毎回変わっているタイプに対して意図せずに逆方向に向かっているのは中々面白いなと思うのです。
ガンダムでもマジンガーからの形式は変わらず、(初期案はあくまでジオンのMSの数を減らす方向)。
最も近年はそうでもなくなってる感はありますが、アドベンチャーはチームvs敵ゲストに近い図式だったし。また司令官がほぼ登場せず部下に投げる回も多い、また初代に目立つ特徴としてビルドロン等戦闘以外で活躍するTFが結構出てくる等戦闘以外でも目立てるような構造もあり。
またこれはシリーズ全般の話とは言え、海外作品なので海外ではよくあるリブートが多い、つまりある程度時間が経つと同姓同名の別人による新シリーズが始まる、これは初代だけならあまり関係ない話ですが。

有名なアニメゆえに見る機会が非常に多く、結果的に数回にわたって見ています。しかし毎回全く別の感想を抱き、最初に見たときはふうつの王道アニメ、2回目に見たときは例のHMの時の藤川桂介的な感想、3回目はネットでよく言われている方向に近い感想でした。

登場メカ
多すぎて書ききれない。そして大体販促対象という充実っぷりな上にゲストはごく一部でだいたい準レギュラー。初代だけに濃い奴も多く、微妙なキャラもたまに話題になる、出番がなさすぎる奴は出番がないことがネタになる。ザ・ムービーのネタバレ含むので注意。

コンボイ
司令官、あまりにも濃すぎて数行では書ききれない存在感。とにかく決断力が高く、何事もものすごいスピードで決断する、そもそも事の発端が戦争が長引きすぎてセイバートロンのエネルゴンが枯渇してしまい、新たら資源を探すことが目的であったがそれも提案を即決。
「私にいい考えがある」は有名でよく使われる。また「司令官」と言う肩書きを持ったアニメキャラで有名なキャラが少ないせいもあり、そっち方向で話題になることも。
若い頃はオライオンパックスを名乗っておりマスクはなく唇が厚かった。

バンブル
マスコット的な立ち位置のミニボット。スパイクの友達でもある。近年は英語名のバンブルビーで統一されている。

マイスター
英語名Jazz、目立ちはしないが安定した活躍をする有能TF、また他がどんどん死んでいく中無事な場合が多い、そのせいか実写版ではバラバラにされる。

アイアンハイド
全体的に過激なセリフが多く、ネタにされている。まさかのザ・ムービーで戦死。日本では若い扱いだが海外ではおっさんだそうだ。

ラチェット
アイアンハイドと同タイプのTF、アイアンハイドと違い救急車。仲間の修理以外にもホイールジャックを手伝ったりと忙しい。主要キャラの一人ではあったがやはりザ・ムービーで戦死。

ホイールジャック
発明家TF。毎回変な発明品を作っては暴走させる、因みにダイノボットがその最たるもの。ギャグキャラだったがザ・ムービーでは戦死。

ハウンド
軍用バギー型、初期はスパイクの友達だったはずがいつの間にかバンブルに。

ランボル
3話の有名なロケットブースターはランボルのもの。海外ではサイドスワイプ。

プロール
キャノン砲がない方、ストリークと紛らわしい。

ストリーク
キャノン砲がついている方。

リジェ
透明化能力を持っている、3話でデストロンにしてやられた時にデストロン宇宙船に侵入して墜落させたのはリジェの活躍。

クリフ
血の気が多いことで知られるミニボット、初期から出ており出番は多め。海外名クリフジャンパーでバンブルと同じで略されているタイプ、近年はジャンパーまで追加される。

ダイノボット
恐竜型TFのチーム、地球にて恐竜の化石を見たホイールジャックが開発した。5人組だが合体はせず単体稼働。おバカだがひとりひとり戦闘力が非常に高く、特に耐久力は最高クラスなのでは?そのせいか後半はほぼ出番はなかった、しかし2010ではグリムロックがレギュラー化した。射撃は苦手らしくあまり当たらない。しゃべる前に俺グリムロックというように名前を言ってからしゃべる。

以下ダイノボット
グリムロック
俺、グリムロック、世界最強のロボット。ティラノサウルス型、傲慢とか言われてた。

スラージ
首長竜型。馬鹿とか言われてた。

スラッグ
トリケラトプス、喧嘩好きとか言われてた。

スナール
ステゴザウルス型。叫ぶ。

スワープ
プテラノドン型。ダイノボットの中では比較的知能が高く、協力的。ミサイルを持っている事を忘れていた。ここまでダイノボット。

パーセプター
学者キャラ、発明品は役に立つがよく奪われる。叫び声がうるさいことで知られる。

ブロードキャスト
ラジカセ型、サウンドウェーブを元に作られたらしい、そのせいかサウンドウェーブとは仲が悪い。

トラックス
銃で撃たれ街灯にぶつかり3回の盗難にあった。目立つ回は少ないが目立つ回では結構目立つ。

ホイスト
モイストくん。補修員と言う肩書きなので作業用より。

トレイルブレイカー
へなちょこレーザーでは破れないバリアをはるのが得意。防御が得意だが攻撃力は低め。

サンストリーカー
人間不信気味。

グラップル
モイスト君とは仲がいい。ビルドロンと協力してソーラータワーを作る回が主な見せ場。

ワーパス
戦車(シェリダンらしい)、いつもテンションがおかしく、ハイテンションで暴れまわっている。割と強い。

ゴング
怪力自慢。自分で自分に様をつけるしゃべり。ザ・ムービーでは戦死。

チャージャー
「かつてはメガトロンの首だった筈の金属の塊を蹴っ飛ばして、サッカーでもして遊ぼうじゃないの」という名台詞で知られる、ムービー戦死組。

パワーグライド
エアボット部隊登場までのサイバトロンの貴重な航空戦力。

アダムス
アダムスキー型UFOだからアダムスだと思われ、海外ではコスモスらしい。パワーグライドともにエアボット登場までは航空戦力として活躍した、しかしよく落ちる。ちっこい割にほかのTFの輸送任務にも参加していたりする。明らかに自分より大きいTFすらも運べるが司令官はデカすぎて無理っぽい。ブサイクなずんぐりむっくり野郎とか言われてた。

シースプレー
なんと人間になったことがある。

アラート
頭脳回路がショートして色々病んだことが印象に残る。インフェルノとは仲がいい。

インフェルノ
はしご車に変身する。アラートとは仲がいい。

スモークスクリーン
煙幕をはるのが得意なTF、そしてイカサマギャンブラーでもある。

スキッズ
出番がないことに定評がある。見つけた人は幸せになれるかもしれないレベルで出番がない。

ギアーズ
洗脳されたことがある。かまぼこ頭。

ビーチコンバー
地質学者。ほか2名が濃い為今一つ影が薄い。自然とか生き物とかそっち方面の話題で登場。

ドラッグ
マイナス思考。司令官はもうだめだ発言も彼。

オメガスプリーム
サターンロケットに変形できる大型TF、しかし燃費が異常に悪いのかすぐ燃料切れになる。合体戦士がいなかった時代は重要な戦力だったがインフレに置いていかれた感。

エアボット
航空戦に特化したサイバトロン。ずーっと航空戦力不足に悩まされていたサイバトロンの貴重な航空戦力、スタントロンに対抗して作られた。コンボイ司令官の誕生にも関わっている。シルバーボルト、スカイダイブ、ファイヤーボルト、スリング、エアーライダーから構成される。リーダーのシルバーボルトは今後のTFでも同盟のキャラが出る傾向にある、高所恐怖症の彼をあえてリーダーに任命したコンボイ司令官のいい考えは当たりだったので、これで少しいい考えが見直された。
合体後はスペリオンになる。

スカイファイヤー
バルキリーの玩具流用。その為登場が後半に持ち越される事になる。スタースクリームの親友であり、1000万年も前に地球に来ているたが事故で眠っていた。

デフコン
コンボイ司令官の部下としての登場はなく、やや立ち位置がわからないキャラ。刑務所から脱走したデストロンの一団を追っていたが、捕まえられなかったらしくその一団は地球で活動している。肝心のデフコンは1話限りの出番でその後何をしているのかは不明。

ウーマンサイバトロン
名前のとおり。ゲストなので影は薄い。エリーター・ワン、クロミア、ファイヤースター、ムーンレーサーからなる。サイバトロンの留守番組だったがこっちも400万年待っていたのだろうか。

プロテクトボット
続編2010が主な出番、無印時代はあまり出番はない。合体するとガーディアンになる。そもそもプロテクトボットの役割はラチェットがいるのでラチェット戦死までは出番がないのも致し方ない。


デストロン
メガトロン
とにかくエネルギーが欲しいと言うのが行動原理なので、ダム(水力発電所)などをよく狙う他、ビルドロンを使って色々な装置を作っている。
毎回反乱を起こすスタースクリームを毎回許す等寛大なことで知られている、ザ・ムービーでガルバトロンになったらスタースクリームをあっさり処刑するほかかなり攻撃的になった。
いなくなった途端スタースクリームが暫定リーダーになったり、ザ・ムービーで最終的に行方不明になったあとはデストロンが実質機能しなくなる。
銃に変形、変形すると小さくなるがトランスフォーマーではよくあること、そして一番うまく使えそうなのがコンボイ司令官。

ジェットロン
スタースクリーム、スカイワープ、サンダークラッカーからなる同形TFのグループ。外見が同じで色違いなため作画ミスが頻繁に起こることで伝説になっている。そして出番は多いが裏切ったりヘタレだったりすぐやられたりする。後半にはダージ、スラスト、ラムジェットが登場する、新ジェットロンは一応それぞれ多少デザインが違うが作画ミスは治らない。

スタースクリーム
われらが航空参謀。いつもデストロンのニューリーダーになりたくてとにかく毎回反乱を起こす、しょっちゅうニューリーダー宣言をするもすぐに鎮圧される、やりすぎて追放される、すぐに手のひら返しをする。なんとかニューリーダになりたくてコンバットロンを用意したりと変なところは優秀。そしてザ・ムービーではついに。
このスタースクリームの人気のせいか、BWU以降結構な頻度で同名のキャラが登場するようになっている。海外ではギャグ声らしいが日本では声だけはイケボになっている。
眠っているサイバトロンを復活させてしまったのはこいつだが当人も知らない。ナイトバード回の時みたいにデストロン有利なのに邪魔をしてサイバトロンを勝利させる等むしろサイバトロンに貢献している、しかしNo2である、その理由は見ているとなんとなくわかるが他にふさわしい人材がいないからと思われる。

スカイワープ
ワープ能力を持ったジェットロン。ただし活用される機会は少ない。やられてたりヘマしたりのシーンが多い。

サンダークラッカー
割と地味な青いジェットロン。

ダージ、スラスト、ラムジェット
新ジェットロン。3人揃って自称銀河系最強のジェットファイターらしいが特にそうは思えない。正直そこまで強くないのか旧ジェットロン共々ヤラレシーンやヘマシーンが目立つ。

不明ジェットロン
序盤に登場した謎のジェットロン、宇宙戦闘機に変形する。

カセットロン
カセット型のTF集団。サウンドウェーブはカセットロンではない。

サウンドウェーブ
ラジカセ型TF。デストロンのエンブレムのデザインのモチーフになっている等デストロン内でも古株の様子。一人で戦闘破壊情報収集色々行っており、いなくなればデストロンが機能しなくなるレベル。因みに初期の3参謀の中では一番最後まで生きている。カセットロンと呼ばれる小型TFを内部に搭載しており必要に応じてイジェークトする為、一人に見えて一人ではない。

ジャガー
スパイクに翻弄される。BWで再登場した。

コンドル
偵察などを行うコンドル型TF、有名なコンボイ爆発シーンの元凶であり、その他活躍シーンが多く、偵察戦闘雑用大体こなす等有能デストロン。

バズソー
コンドルの色違い、出番がなさすぎて印象にはほとんど残らない。

フレンジー
ハンマーアームを装備したカセットロン。破壊作業などを行っている。

ランブル
フレンジーの色違い。ここまでがカセットロン軍団、続編で新キャラ追加。ランボルと紛らわしい。

レーザーウェーブ
防衛参謀、モノアイ。400万年もセイバートロンのデストロン基地を守っているすごい人、他に留守番のTFが少ないせいか戦力として普通のロボットを使っている。我が強いか付和雷同な性格のTFが多いデストロン軍団では珍しく恐ろしく真面目な性格。海外名はショックウェーブ、現在は海外目で統一されている為一応覚えておいたほうがいいかも。

ブリッツウィング
戦闘機+戦車に変形する。反乱をおこしアメフトのコーチを捕まえて参謀にしたことで有名。

アストロトレイン
輸送参謀。蒸気機関車とスペースシャトルにトランスフォームする、中にはエネルゴンキューブやトランスフォーマーなどを乗っけて輸送することが可能なので、輸送任務なんかでよく出てくるため出番は多め。ブリッツウィングと同じく反乱を起こしアストロトレイン帝国を作るが...。

ビルドロン
地球で作ったという話とセイバートロン星で洗脳されてデストロンになったという話が同時に出ているという謎の多いTF。土木作業用という戦闘以外でも使える設定+合体可能+初期から登場とメリットづくしなので登場機会は非常に多い。ただし後半になるにつれ徐々にインフレに置いていかれた感じがする、とは言えビルドロンは2010でも引き続き登場し、さらに建設作業機械をモチーフにしたTFも今後も登場しますが、G1のビルドロンほど輝いていた建設作業機械系のTFはいないようなと言うほど色々便利な存在。スクラッパー、ロングハウル、ミックスマスター、スカベンジャー、グレン 、ボーンクラッシャー から構成される。

デバスター
ビルドロンが合体することで誕生する。序盤は結構脅威だった。土木作業系が合体するとデバスターと言いたくなる現象。

コンバットロン
その名の通り戦闘に特化した兵器型TF。追放されたスタースクリームが第二次世界大戦中の兵器の残骸にデストロンの犯罪者たち出番が終盤過ぎてあまり目立った出番はない。玩具はカーロボットに流用された。それにしても毎回反乱を起こすニューリーダーに「この愚か者めが」発言だけで済ませてしまうあのメガトロンを怒らせた犯罪者って一体、その為か性格に問題があり、セイバートロン星と乗っ取る自体になったが最終的に鎮圧され洗脳される。
ブレストオフ、ボルター、ブロウル、スウィンドル、ブレストオフからなる。

ブルーティカス
コンバットロンの合体後の姿。基本純粋な戦闘用。なおメナゾールには不意打ちで一撃で倒されていた。

スタントロン
車型デストロン。 コンボイ司令官と正面衝突して負けてる辺りなんというか、司令官の頑丈さを見せ付けられる。別にサイバトロンの偽物のために作られたわけではないが、外見が車なためスタントロンが暴れるとサイバトロンの仕業だと思われてしまっているため、結果的によくある偽物作戦になった。その後サイバトロンがスタントロンに化けてデストロンに侵入するが、あっけなくバレてしまう。モーターマスター、ブレークダウン、ドラッグストライプ、ワイルドライダー、デッドエンド駆らなる。
モーターマスターはコンボイ司令官に正面衝突してあっけなくやられている。

メナゾール
スタントロン合体後の合体兵士。ブルーティカスよりちょっと頭がいい気がする。

リフレクター
3人1組のTF、カメラにトランスフォームするが3人同時にしゃべるくらいしか個性がなく、ちょくちょく出番はあるが今一つ影が薄い。

インセクトロン
虫型デストロン。必死に集めたエネルギーをピンハネされたりしている。クローンを作り世界中をインセクトロンだらけにできる。
ザ・ムービーで死んだはずがそのまま2010でも普通にデストロン軍団の中にいるので死んだのはクローンかもしれない。

ナイトバード
トランスフォーマーではなく日本製のロボット。デストロンに盗まれて改造されたがあまりの活躍に嫉妬したスタースクリームによって永遠にグッドナイトされた。

ブサイクなロボット
デストロンが改造した車ロボット軍団の事。

その他
人間
メカでもなんでもないが妙に強い奴がチラホラいる。チャムリー卿と呼ばれるゲストキャラは謎の技術を使って大量のTFを捕獲していたり、レギュラーのスパイクはカセットロンのジャガーを翻弄していたり、車椅子少年チップは悪いのは足だけで車椅子でどこにでも現れる豪腕っぷり。全体的に勇敢で、TFの伝統になっている。

こうして書いてみるとめっちゃ多い、何人いるんだろうか。絶対何人か忘れてる気がする上にどこか間違えてる気もする。
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