5年くらい前に4コマサイトが出来て、上記の東映オリロボ3種の擬人化でゆるい4コマが週一くらいで連載されてて、その内なんか松本零士原作のダンガードが加わってアニメPVが作られ、その内サイトが更新停止になりアニメ化の噂が立ち、ロボットガールズZとなってアニメ化されてた。
私は旧4コマ時代に「誰得だよ」みたいなことを言いつつ3ヶ月〜半年に1回くらいの頻度で旧公式をチェックしていただけなので、上の感想の経緯はこっちの主観で構成されており(超いい加減)史実かどうかは不明。
最初はゆるい4コマで始まった割にアニメだとフルボッコ路線に変更、そして初期の東映ロボットガールズはチームTに再編され「2軍」呼ばわり。そして案の定ネタにされるジーグ、ただし肝心のジーグ擬人化のジーグさんが厨二設定でそんな発言ばかりのためか、全滅だ、死ねぇ!などと言ったストレートなジーグ語録?との相性はイマイチな気がする(全滅だは語録ですらなくOP歌詞なのだ)。
そしてアニメではマジンガー3種、ゲッター1、ジーグ以下マグネロボ3種、ガイキング、バラタック、ガキーンによる総攻撃というある意味豪華な合体攻撃もある。無効だったけど。
なぜか一部原作の人間キャラが登場している、具体的に言うとゲッターチーム。
そもそもロボットアニメではないんだが、書いていいのかな?まあいいやといった感じ。正直ここまで長ーく続くとは思っていなかった。
舞台は東映アニメがある練馬区、暗黒大将軍との決戦がある1作目とは別に、2作目的な立ち位置の話が作られる、ラスボスのギルギルガン娘の目的は練馬を再開発して町田のような大都会にすることとか、町田って練馬より大都会だったんだ。
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