20分強程度のショート作品で、夢と大人がテーマといった所。
あらすじ
松原勇斗は玩具メーカーの冴えないサラリーマン、前に担当した玩具が売れず意気消沈、幼なじみのアイにも怒られる。
そこに現れたのは過去の自分と自分が描いたロボットタイムドライバーだった、過去の自分は大人になって忘れていただけでかつて勇斗はアイと共にタイムドライバーでダークマターと戦っていたと告げる。記憶を取り戻した勇斗だったが、夢やぶれたサラリーマン、ドリームチャージが出来ずダークマターにあっさり敗北。タイムドライバーの創造者でありかつての2人のサポートであったスフィアに救われる、スフィアの言葉に勇気づけられた勇斗は現れたアイと共に未完成だったタイムドライバーを完成されるのだった。
登場メカ
タイムドライバー:松原勇斗、美波アイ
ドリームツリーの一部スフィアによって作られたロボット。声はグラディオン。
ダークマター
ラスボス、破れた夢の集合体。タイムワープを繰り返しタイムドライバーと戦い結果平行世界を作りまくっている。後に浄化されてマスコット化。
キャラ
松原勇斗
主人公、玩具メーカーのサラリーマン。
美波アイ
勇斗の幼なじみ。
スフィア
ドリームツリーの一部、勇斗とアイを選び勇斗の絵に力を与えタイムドライバーを作り上げた。
用語
ドリームツリー
子供達の夢の集合体。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image