要するに単に好きなだけの人と所謂オタクの差といいますか。
所謂アニメオタクだけでなくもっと広義のオタクについて考えて見たいと。
誰かが声優に詳しいならオタクみたいなことを言っていた記憶があるのですが、それをもうちょっと拡大解釈すると、
表面に出てこない部分まで知ってるならオタクと言う基準。
知識面について
・役者名に詳しい(特に主役級以外間で把握している)
・制作者名、制作会社名等も把握している
・シリーズものの場合主流作品以外もしっかり抑えている
行動について
・金に糸目をつけずイベントに参加、グッズを買う
・部屋がその分野に関するアイテムが多い
・いつもこのコミュ二ティに張り付いている
主観基準
・俺より詳しいやつ!
→これが割りと真実な気がします
・外見がそれっぽい
色々言われていますが、要するに「本編以外の情報に詳しい」タイプ、つまり制作者のほかの作品やその作品の裏設定まで熟知しているタイプ、「グッズだらけ」なタイプ、「その話題にいつも張り付いている」タイプ辺りが一応それに入るっちゃ入る気はします。
なんといいますか、ゲームでしっかりデベロッパーも把握している人間は割りとマニア、オタクよりになるといいますか、ロボットアニメだとデザイナーをしっかり把握してる人がそれに入る気がします。
私は・・・色々入ってたり入ってなかったりなのでそこそこ程度でしょうか。
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