昭和100年と言うレトロフューチャー世界、資源が底を尽きた人類は宇宙に資源を求めていたが。宇宙開発にロボットの有用性が認められながらも、ロボット研究者の楢崎龍一は一切の仕事を断り世捨て人のような生活を続けていた。そんな中発見された怪獣、ネガドン、輸送船いざなみで輸送されていたが輸送船ごと地球に墜落、東京で暴れ始めた、通常の戦車や戦闘機では対抗できないそんな中1機の巨大ロボットが発進する。
完成当初は小さいながら新聞記事になっていたことを覚えています、一人で数年かかって制作され映画館で放映みたいな事が小さめに記事に。その後何度か再放送もされているアニメ?特撮?。
登場メカ
MI−6:楢崎龍一
読み方は「ミロク」。かつて開発者楢崎龍一の娘を巻き込む事故を起こしたロボット、その後開発者の楢崎龍一博士は一線から身を引いたが、大怪獣ネガドンの登場で2号試作機に乗り込んでネガドンと戦う。どうも事故を起こしたのは1号試作機で、博士が乗っていたのは2号試作機らしい。主な武器はドリル。
他自衛隊の戦闘機、戦車等が登場する、戦闘機はネガドンの触手を破壊する位の活躍はしていたりする。
敵はネガドンと言う怪獣、爬虫類型ではなく三角から3つの触手が飛び出ているようなデザイン。
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