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2018年12月09日
中華カーボンフレーム買ってみた
これまでアリエクでカーボンのハンドルやリムは買っていましたが、今度はMTBカーボンフレームを買ってみました。
これまで買ったカーボン製品が問題なく使えているので、フレームもいけるだろうと挑戦してみました。
27.5+のフレームとリジッドフォークセットです。フォークはサスペンションを使う予定なので別にいらなかったのですが、フォーク込みでも5万円代だったのでこれにしました。
普通なら20万円代くらいはすると思いますが激安です。
選択できるのはカーボンカラーしかありませんでしたが、他にカラーはあるか店側に問い合わせるとフレームにカラー塗装したサンプル写真を送ってくれて色々出来るとすぐに応えてくれました。
塗装代としては60ドルで1週間余分に掛かるということでした。
発送する前にこんな感じになったよと塗装後の写真も送ってくれました。
これ以外にもいくつか質問などやり取りしましたが、基本的には何でも対応してくれるし返事も早いです。
もしこれから中華カーボンフレームを買おうと思っている人は自分が欲しい仕様が無い時でもとりあえず聞いてみたらよいと思います。
大抵のことは対応してくれるでしょう。
向こうから発送前に申告額をいくらにするかも聞いてきました。正式な値段より低く申告すれば関税低くなるのでそうする人もいるということです。関税とか詳しくないですが、こういうのは不正なはずなので正しい金額でお願いしておきました。
発送されると1週間くらいで到着しました。
梱包はしっかりしていて外すのが面倒なくらいでした。
まだ組んではいませんがぱっと見は特に問題なさそうでしたので早く組んで見ようと思います。
ただやはり中華カーボンは当たり外れがあると思うので不安な人は普通に大手ブランドの製品にした方が良いでしょう。
これまで買ったカーボン製品が問題なく使えているので、フレームもいけるだろうと挑戦してみました。
27.5+のフレームとリジッドフォークセットです。フォークはサスペンションを使う予定なので別にいらなかったのですが、フォーク込みでも5万円代だったのでこれにしました。
普通なら20万円代くらいはすると思いますが激安です。
選択できるのはカーボンカラーしかありませんでしたが、他にカラーはあるか店側に問い合わせるとフレームにカラー塗装したサンプル写真を送ってくれて色々出来るとすぐに応えてくれました。
塗装代としては60ドルで1週間余分に掛かるということでした。
発送する前にこんな感じになったよと塗装後の写真も送ってくれました。
これ以外にもいくつか質問などやり取りしましたが、基本的には何でも対応してくれるし返事も早いです。
もしこれから中華カーボンフレームを買おうと思っている人は自分が欲しい仕様が無い時でもとりあえず聞いてみたらよいと思います。
大抵のことは対応してくれるでしょう。
向こうから発送前に申告額をいくらにするかも聞いてきました。正式な値段より低く申告すれば関税低くなるのでそうする人もいるということです。関税とか詳しくないですが、こういうのは不正なはずなので正しい金額でお願いしておきました。
発送されると1週間くらいで到着しました。
梱包はしっかりしていて外すのが面倒なくらいでした。
まだ組んではいませんがぱっと見は特に問題なさそうでしたので早く組んで見ようと思います。
ただやはり中華カーボンは当たり外れがあると思うので不安な人は普通に大手ブランドの製品にした方が良いでしょう。
2018年12月06日
インフルエンザには紅茶
インフルエンザが怖い季節になってきましたが、紅茶にはインフルエンザの感染力を弱める効果があるみたいです。
http://www.tea-a.gr.jp/pdf/111226.pdf
この冬は紅茶を飲んでインフルエンザを乗り切りたいと思います。
http://www.tea-a.gr.jp/pdf/111226.pdf
この冬は紅茶を飲んでインフルエンザを乗り切りたいと思います。
2018年12月02日
体重を乗せたペダリング
良く自転車雑誌やネットに体重を乗せてペダリングすると脚の力を使わずに楽にこげるみたいなことが書いてあるのを見かけますが、そんなのってありえないと思うんですよね。
左右の脚の重さは打ち消しあうし(例え左右差があってもクランク一周すればプラマイゼロ)、上半身の重さでは出力は上がらないですし。
上半身の重心をペダル上に持ってくると重さが乗るみたいなことを見かけますが、上半身の重さで仕事をするならそのままこいだら上半身の位置エネルギーが無くなっていくことになりますからね。
上半身の重さはあくまでペダルをこいだ反力を受け止めるために使うんだと思います。そういう意味では体重を利用しているので体重を乗せたペダリングとも言えますが。
良く言われる体重を乗せるフォームというのは力の出しやすいフォームということだと思います。
ということですので速く走るためには楽はできないので筋肉つけましょう。
左右の脚の重さは打ち消しあうし(例え左右差があってもクランク一周すればプラマイゼロ)、上半身の重さでは出力は上がらないですし。
上半身の重心をペダル上に持ってくると重さが乗るみたいなことを見かけますが、上半身の重さで仕事をするならそのままこいだら上半身の位置エネルギーが無くなっていくことになりますからね。
上半身の重さはあくまでペダルをこいだ反力を受け止めるために使うんだと思います。そういう意味では体重を利用しているので体重を乗せたペダリングとも言えますが。
良く言われる体重を乗せるフォームというのは力の出しやすいフォームということだと思います。
ということですので速く走るためには楽はできないので筋肉つけましょう。