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2022年05月20日

5/20(金)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
金曜日 5月20日
07:45 NZ・貿易収支 NZD 大
08:30 日・全国消費者物価指数CPI JPY 大
10:30 中・中国人民銀行 利率決定 CNH&AUD 大
15:00 英・小売売上高 GBP 中
23:00 欧・消費者信頼感 速報値 EUR 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 127.73/75 1.0589/93 135.27/31
NY午後5時 127.80/83 1.0586/90 135.27/31

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(127.80/83円)から小幅に下落し、127.73/75円で推移している。午前中のリスク選好の円売りが一服し、時間外取引の米長期金利の低下を眺めて、一時127.53円まで下落。その後は 週末を控えた持ち高調整の動きも入り、127円後半で方向感に乏しい動きとなった。

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き  安値/高値
日経平均 26739.03 +336.19 26448.23 26426.99─26769.20
TOPIX 1877.37 +17.29 1861.87 1859.88─1878.83
東証出来高(万株) 125330 東証売買代金(億円) 29995.32

東京株式市場で日経平均は反発。前日比336円19銭高の2万6739円03銭で大引けた。前日の米国株式市場は軟調だったものの、時間外取引で先物がしっかりとなるなど米株の反発期待が生じ、幅広く物色された。
プライム市場の騰落数は、値上がり1270銘柄(69%)に対し、値下がりが492銘柄(26%)、変わらずが75銘柄(4%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、128円台付近に戻す展開
 20日の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方から米10年債利回りの持ち直しを受け、ドルは買戻しにより128円20銭まで値を上げた。その後、米金利の失速でドル売りに振れ、127円53銭まで下落。ただ、アジア株高を受けた円売りで、ドルは一段の下げを回避した。

・ユーロ・円は135円57銭から134円75銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0555ドルから1.0593ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円127円90-00銭、ユーロ・円135円30-40銭
・日経平均株価:始値26,448.23円、高値26,769.20円、安値26,426.99円、終値26,739.03円(前日比336.19円高)


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2022年05月18日

5/18(水)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
水曜日
5月18日
03:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
08:50 日・GDP 速報値 JPY 大
10:30 豪・四半期賃金指数 AUD 中
15:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日
5月19日
07:45 NZ・生産者物価指数PPI NZD 中
08:50 日・貿易統計、機械受注 JPY 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
11:00 NZ・予算発表 NZD 中
20:30 欧・ECB議事録 EUR 大
21:30 米・Philly連銀景況指数、新規失業保険申請件数 USD 中
23:00 米・中古住宅販売件数 USD 大
未定 南ア・南ア準備銀行(SARB) 政策金利 ZAR 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 129.31/33 1.0514/18 135.97/01
NY午後5時 129.39/42 1.0547/51 136.48/52

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の129円前半。米長期金利の低下が重しとなり、ドルは一時128.95円まで下落する場面もあった。ただ、米長期金利が小幅なが ら上昇に転じると、ドル売り/円買いも一巡した。

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26911.20 +251.45 26826.82 26,741.34─27,053.18
TOPIX<.TOPX 1884.69 +17.98 1878.94 1,874.37─1,890.60
東証出来高(万株) 126716 東証売買代金(億円) 29698.13

  東京株式市場で日経平均は、前営業日比251円45銭高の2万6911円20銭と、4日続伸して取引を終えた。前日の米株高を好感して幅広く買いが先行し、心理的節目の2万7000円を一時回復する場面もあった。ただ、外部環境の不透明感がくすぶる中で伸び悩んだ。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1137銘柄(61%)、値下がりは646銘柄(35%)、変わらずは54銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、下落後は値を戻す
 18日の東京市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇を受け、早朝の取引で一時129円54銭まで値を上げた。その後は中国経済の不透明感で米株式先物が弱含み、128円94銭まで値を下げた。ただ、リスク回避の円買い一服でドルは129円台に戻した。

・ユーロ・円は136円67銭から135円76銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0564ドルから1.0511ドルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円129円30-40銭、ユーロ・円136円00-10銭
・日経平均株価:始値26,826.82円、高値27,053.18円、安値26,741.34円、終値26,911.20円(前日比251.45円高)

【速報】ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は+7.4%に下方修正
 日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・4月消費者物価指数改定値は予想を下回り、前年比+7.4%に下方修正となった。コア指数改定値は前年比+3.5%で、速報値と同水準であった。

【経済指標】
・ユーロ圏・4月消費者物価指数改定値:前年比+7.4%(予想:+7.5%、速報値:+7.5%)
・ユーロ圏・4月消費者物価コア指数改定値:前年比+3.5%(予想:+3.5%、速報値:+3.5%)

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2022年05月17日

5/17(火)19:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
火曜日
5月17日
10:30 豪・RBA議事録 AUD 大
15:00 英・失業率、平均所得、失業保険申請件数 GBP 大
18:00 欧・EU圏GDP 改定値 EUR 大
21:30 米・小売売上高 USD 大
22:15 米・鉱工業生産 USD 中
23:00 米・NAHB住宅市場指数 USD 中
26:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
水曜日
5月18日
03:00 米・パウエルFRB議長 発言 USD 大
08:50 日・GDP 速報値 JPY 大
10:30 豪・四半期賃金指数 AUD 中
15:00 英・消費者物価指数CPI GBP 大
17:00 南ア・消費者物価指数CPI ZAR 中
18:00 欧・消費者物価指数HICP 改定値 EUR 大
21:30 加・消費者物価指数CPI CAD 大
21:30 米・建設許可件数、住宅着工件数 USD 中
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 129.37/39 1.0462/66 135.38/42
NY午後5時 129.16/19 1.0431/35 134.71/75
午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の129円前半。米長期金利がやや上昇したことや実需の買いで午前は堅調な展開だったが、米中の景気減速懸念が市場のテーマとなりつつある中で指標の結果を見極めたいとのムードが強まり、積極的な取引は手控えられた。

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き    安値/高値  
日経平均 26659.75 +112.70 26555.23 26,440.62─26,709.26
TOPIX 1866.71 +3.45 1865.35 1,859.86─1,871.71
東証出来高(万株) 132098 東証売買代金(億円) 28190.23
東京株式市場で日経平均は、前営業日比112円70銭高の2万6659円75銭と、続伸して取引を終えた。好決算の銘柄が物色され好地合いが継続した一方、世界景気の先行き懸念がくすぶる中で上値追いは限られた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1019銘柄(55%)、値下がりは760銘柄(41%)、変わらずは58銘柄(3%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
[欧米市場の為替相場動向]

 17日のロンドン外為市場のドル・円は、129円56銭まで上昇後、129円25銭まで下落している。米10年債利回りの上昇にともないドル買いが先行し、金利上昇一服後はポンド買いをきっかけにしたドル売りが優勢になっている。

 ユーロ・ドルは1.0456ドルまで下落後、1.0492ドルまで上昇。ユーロ・円は135円29銭まで下落後、135円78銭まで上昇している。

 ポンド・ドルは1.2421ドルから1.2488ドルまで上昇。英国の雇用統計の改善を好感してポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9985フランから0.9958フランまで下落している。


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2022年05月12日

5/12(木)18:00 市場動向

◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html

◆注目経済指標
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
15:00 英・四半期GDP 速報値、月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 大
金曜日
18:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 129.59/61 1.0499/03 136.09/13
NY午後5時 129.96/99 1.0511/15 136.63/67

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(129.96/99円)に比べてドル安/円高の129.59/61円で推移している。時間外取引の米長期金利の低下や日経平均株価の下落などリスク回避の流れが強まり、円買いが強まった。米消費者物価指数(CPI)通過後のポジション調整もみられ、ドル売り/円買いが優勢となった。

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 25748.72 -464.92 25945.04 25,688.11─26,028.3
TOPIX<.TOPX 1829.18 -21.97 1837.03 1,826.51─1,848.19
東証出来高(万株) 148101 東証売買代金(億円) 32683.92

東京株式市場で、日経平均は前営業日比464円92銭安の2万5748円72銭と大幅に反落して取引を終えた。米国市場での株安が相場の重しとなり、一時500円超下落した。売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、戻りが一服すると、午後にかけて上値の重い展開が続いた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが330銘柄(17%)、値下がりは1477銘柄(80%)、変わらずは30銘柄(1%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は大幅安、株安警戒で円買い
 12日の東京市場でドル・円は大幅安。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、日経平均株価の弱含みで円買いに振れ、130円05銭から下落。割安感からドルは買い戻される場面もあったが、米株安観測で円買いが優勢となり、本日安値を下抜け128円58銭まで下げた。

・ユーロ・円は136円75銭から134円39銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0529ドルから1.0444ドルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円128円70-80銭、ユーロ・円134円50-60銭
・日経平均株価:始値25,945.04円、高値26,028.36円、安値25,688.11円、終値25,748.72円(前日比464.92円安)

【経済指標】
・日・3月経常収支:+2兆5493億円(予想:+1兆7375億円、2月:+1兆6483億円)
・日・4月景気ウォッチャー調査・現状判断:50.4(予想:51.0、3月:47.8)
・英・1-3月期GDP速報値:前年比+8.7%(予想:+8.9%、10-12月期:+6.6%)
・英・3月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:0.0%、2月:-0.3%←-0.6%)
・英・3月貿易収支:-238.97億ポンド(予想:-184.50億ポンド、2月:-216.14億ポンド←-205.94億ポンド)

【要人発言】
・ラムスデン英中銀副総裁
「インフレは予想よりも低下しないかもしれない」
・日銀金融政策決定会合・主な意見(4月27-28日開催分)
「金融政策の課題、インフレ抑制でなく依然として低すぎるインフレからの脱却」
「為替レートのコントロールを目標とした政策変更は適当でない」
「需給ギャップが大きくインフレ基調が低い現状は、円安がプラスに働く」
・フィンランド大統領・首相
「フィンランドは北大西洋条約機構(NATO)加盟への申請を提出するべき」


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2022年05月11日

5/11(水)18:00 市場動向

◆テクニカル
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◆注目経済指標
水曜日
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPI CNH&AUD 大
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
17:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
15:00 英・四半期GDP 速報値、月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 130.35/37 1.0544/48 137.46/50
NY午後5時 130.43/46 1.0527/31 137.32/36

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(130.43/46円)に比べて小幅ドル安/円高の130.35/37円で推移している。米国時間に公表される4月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの思惑から、積極的な取引は手控えられ、1日を通してドル/円は方向感のない展開が継続。値幅は26銭にとどまった。

<株式市場>
終値 前日比 寄り付き  安値/高値 
日経平均 26213.64 +46.54 26045.38 26003.26 ─26290.62
TOPIX<.TOPX 1851.15 -11.23 1854.40 1845.29 > ─1860.03
東証出来高(万株) 136854 東証売買代金(億円) 32045.47

 東京株式市場で日経平均は小反発。前日比46円54銭高の2万6213万64銭で大引けた。米国で4月の消費者物価指数(CPI)が公表されるため、それを見極めたいとのムードがあり、模様眺め気分が広がった。
プライム市場の騰落数は、値上がり629銘柄(34%)に対し、値下がりが1138銘柄(63%)、変わらずが50銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円、一時129.76円まで下落 昨日安値下抜け
 ドル円は売り継続。欧州勢参入以降、全般ドル安が進んだ流れに沿って昨日安値の129.80円を下抜けて129.76円まで下押ししている。

東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて130円割れ
 11日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日経平均株価の上昇を受けた円売りが強まり、午後には130円49銭まで値を上げる場面もあった。ただ、米インフレ指標の伸びは鈍化する見通しで、夕方にかけて米10年債利回りの低下により129円89銭まで下落した。

・ユーロ・円は137円48銭から137円09銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0560ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円129円90-00銭、ユーロ・円137円10-20銭
・日経平均株価:始値26,045.38円、高値26,290.62円、安値26,003.26円、終値26,213.64円(前日比46.54円高)


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2022年05月06日

5/6(金)18:00 市場動向

◆テクニカル
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◆注目経済指標
08:30 日・東京都消費者物価指数CPI JPY 中
10:30 豪・四半期金融政策報告 AUD 大
14:45 スイス・失業率 CHF 大
15:00 独・鉱工業生産 EUR 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大

◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
  ドル/円   ユーロ/ドル   ユーロ/円
午後3時現在    130.68/70   1.0521/25   137.50/54
NY午後5時  130.13/16   1.0540/44  137.17/21

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(130.13/16円)に比 べてドル高/円安の130.68/70円で推移している。実需によるドル買いフローが流入したことや時間外取引の米長期金利が3%を超えて推移し、ドルは一時130.80 円まで上昇。その後は高値警戒感から利益確定売りがでたほか、今晩発表される米雇用統計を控えて持ち高調整の動きに押され、上値が重くなった。

<株式市場>
  終値   前日比    寄り付き  安値/高値
日経平均    27003.56    +185.03    26784.29    26,543.29─27,072.59
TOPIX  1915.91    +17.56    1902.40   1,890.32─1,919.61
東証出来高(万株)  149856  東証売買代金(億円)   34359.18

 京株式市場で日経平均は、前営業日比185円03銭高の2万7003円56銭と反発して取引を終えた。朝方には前日の米株安を嫌気する形でハイテク株を中心に売りが先行したが、円安や米株先物の底堅い動きを支えに徐々に買い戻された。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1279銘柄(69%)、値下がりは510銘柄(27%)、変わらずは49銘柄(2%)だった。

◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、午後は動意薄
 6日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化期待の金利先高観でドル買いが先行し、午前中に130円10銭から130円81銭まで上昇。日本株高による円売りもドルを支援。ただ、その後は模様眺めとなり、ドル買いは縮小した。

・ユーロ・円は137円65銭から136円74銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0550ドルから1.05483ルまで値を下げた。

・17時時点:ドル・円130円40-50銭、ユーロ・円137円50-60銭
・日経平均株価:始値26,784.29円、高値27,072.59円、安値26,543.29円、終値27,003.56円(前日比185.03円高)


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