◆テクニカル
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◆注目経済指標
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
15:00 英・四半期GDP 速報値、月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 大
金曜日
18:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 129.59/61 1.0499/03 136.09/13
NY午後5時 129.96/99 1.0511/15 136.63/67
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(129.96/99円)に比べてドル安/円高の129.59/61円で推移している。時間外取引の米長期金利の低下や日経平均株価の下落などリスク回避の流れが強まり、円買いが強まった。米消費者物価指数(CPI)通過後のポジション調整もみられ、ドル売り/円買いが優勢となった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 25748.72 -464.92 25945.04 25,688.11─26,028.3
TOPIX<.TOPX 1829.18 -21.97 1837.03 1,826.51─1,848.19
東証出来高(万株) 148101 東証売買代金(億円) 32683.92
東京株式市場で、日経平均は前営業日比464円92銭安の2万5748円72銭と大幅に反落して取引を終えた。米国市場での株安が相場の重しとなり、一時500円超下落した。売り一巡後は下げ渋る場面もあったが、戻りが一服すると、午後にかけて上値の重い展開が続いた。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが330銘柄(17%)、値下がりは1477銘柄(80%)、変わらずは30銘柄(1%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は大幅安、株安警戒で円買い
12日の東京市場でドル・円は大幅安。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、日経平均株価の弱含みで円買いに振れ、130円05銭から下落。割安感からドルは買い戻される場面もあったが、米株安観測で円買いが優勢となり、本日安値を下抜け128円58銭まで下げた。
・ユーロ・円は136円75銭から134円39銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0529ドルから1.0444ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円128円70-80銭、ユーロ・円134円50-60銭
・日経平均株価:始値25,945.04円、高値26,028.36円、安値25,688.11円、終値25,748.72円(前日比464.92円安)
【経済指標】
・日・3月経常収支:+2兆5493億円(予想:+1兆7375億円、2月:+1兆6483億円)
・日・4月景気ウォッチャー調査・現状判断:50.4(予想:51.0、3月:47.8)
・英・1-3月期GDP速報値:前年比+8.7%(予想:+8.9%、10-12月期:+6.6%)
・英・3月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:0.0%、2月:-0.3%←-0.6%)
・英・3月貿易収支:-238.97億ポンド(予想:-184.50億ポンド、2月:-216.14億ポンド←-205.94億ポンド)
【要人発言】
・ラムスデン英中銀副総裁
「インフレは予想よりも低下しないかもしれない」
・日銀金融政策決定会合・主な意見(4月27-28日開催分)
「金融政策の課題、インフレ抑制でなく依然として低すぎるインフレからの脱却」
「為替レートのコントロールを目標とした政策変更は適当でない」
「需給ギャップが大きくインフレ基調が低い現状は、円安がプラスに働く」
・フィンランド大統領・首相
「フィンランドは北大西洋条約機構(NATO)加盟への申請を提出するべき」
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2022年05月12日
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