◆テクニカル
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◆注目経済指標
水曜日
10:30 中・消費者物価指数CPI、生産者物価指数 PPI CNH&AUD 大
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
17:00 欧・ラガルドECB総裁 発言 EUR 大
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
木曜日
08:50 日・経常収支、貿易収支 JPY 中
15:00 英・四半期GDP 速報値、月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 130.35/37 1.0544/48 137.46/50
NY午後5時 130.43/46 1.0527/31 137.32/36
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(130.43/46円)に比べて小幅ドル安/円高の130.35/37円で推移している。米国時間に公表される4月の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの思惑から、積極的な取引は手控えられ、1日を通してドル/円は方向感のない展開が継続。値幅は26銭にとどまった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26213.64 +46.54 26045.38 26003.26 ─26290.62
TOPIX<.TOPX 1851.15 -11.23 1854.40 1845.29 > ─1860.03
東証出来高(万株) 136854 東証売買代金(億円) 32045.47
東京株式市場で日経平均は小反発。前日比46円54銭高の2万6213万64銭で大引けた。米国で4月の消費者物価指数(CPI)が公表されるため、それを見極めたいとのムードがあり、模様眺め気分が広がった。
プライム市場の騰落数は、値上がり629銘柄(34%)に対し、値下がりが1138銘柄(63%)、変わらずが50銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円、一時129.76円まで下落 昨日安値下抜け
ドル円は売り継続。欧州勢参入以降、全般ドル安が進んだ流れに沿って昨日安値の129.80円を下抜けて129.76円まで下押ししている。
東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて130円割れ
11日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日経平均株価の上昇を受けた円売りが強まり、午後には130円49銭まで値を上げる場面もあった。ただ、米インフレ指標の伸びは鈍化する見通しで、夕方にかけて米10年債利回りの低下により129円89銭まで下落した。
・ユーロ・円は137円48銭から137円09銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0560ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円129円90-00銭、ユーロ・円137円10-20銭
・日経平均株価:始値26,045.38円、高値26,290.62円、安値26,003.26円、終値26,213.64円(前日比46.54円高)
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2022年05月11日
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