◆テクニカル
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◆注目経済指標
08:30 日・東京都消費者物価指数CPI JPY 中
10:30 豪・四半期金融政策報告 AUD 大
14:45 スイス・失業率 CHF 大
15:00 独・鉱工業生産 EUR 中
17:30 英・建設業PMI GBP 中
21:30 加・雇用者数変化、失業率 CAD 大
21:30 米・非農業部門雇用者数、失業率、賃金上昇率 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 130.68/70 1.0521/25 137.50/54
NY午後5時 130.13/16 1.0540/44 137.17/21
午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場終盤(130.13/16円)に比 べてドル高/円安の130.68/70円で推移している。実需によるドル買いフローが流入したことや時間外取引の米長期金利が3%を超えて推移し、ドルは一時130.80 円まで上昇。その後は高値警戒感から利益確定売りがでたほか、今晩発表される米雇用統計を控えて持ち高調整の動きに押され、上値が重くなった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 27003.56 +185.03 26784.29 26,543.29─27,072.59
TOPIX 1915.91 +17.56 1902.40 1,890.32─1,919.61
東証出来高(万株) 149856 東証売買代金(億円) 34359.18
京株式市場で日経平均は、前営業日比185円03銭高の2万7003円56銭と反発して取引を終えた。朝方には前日の米株安を嫌気する形でハイテク株を中心に売りが先行したが、円安や米株先物の底堅い動きを支えに徐々に買い戻された。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1279銘柄(69%)、値下がりは510銘柄(27%)、変わらずは49銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、午後は動意薄
6日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化期待の金利先高観でドル買いが先行し、午前中に130円10銭から130円81銭まで上昇。日本株高による円売りもドルを支援。ただ、その後は模様眺めとなり、ドル買いは縮小した。
・ユーロ・円は137円65銭から136円74銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.0550ドルから1.05483ルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円130円40-50銭、ユーロ・円137円50-60銭
・日経平均株価:始値26,784.29円、高値27,072.59円、安値26,543.29円、終値27,003.56円(前日比185.03円高)
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2022年05月06日
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