◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
水曜日
7月13日
11:00 NZ・NZ準備銀行(RBNZ) 政策金利 NZD 大
未定 中・貿易収支(人民元&米ドル) CNH&AUD 大
15:00 英・月次GDP、鉱工業生産、製造業生産 GBP 中
15:00 独・消費者物価指数CPI 改定値 EUR 中
18:00 欧・鉱工業生産 EUR 中
21:30 米・消費者物価指数CPI USD 大
23:30 米・EIA石油在庫統計 USD&CAD 大
23:00 加・カナダ中銀(BOC) 政策金利 CAD 大
24:00 加・マックレムBOC総裁 記者会見 CAD 大
木曜日
7月14日
03:00 米・FRBベージュブック USD 中
10:30 豪・雇用者数変化、失業率 AUD 大
21:30 米・生産者物価指数PPI、新規失業保険申請件数 USD 中
金曜日
7月15日
11:00 中・四半期GDP、小売売上高、鉱工業生産 CNH&AUD 大
21:30 米・小売売上高 USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 速報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 136.99/01 1.0035/39 137.50/54
NY午後5時 136.86/89 1.0036/40 137.32/36
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の137円ちょうど付近。実需などの買いで一時137円前半を回復する場面もあったが、注目の6月米消費者物価指数(CPI)の発表を今夜に控え、値動きは小幅にとどまった。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26478.77 +142.11 26403.79 26389.10─26543.07
TOPIX 1888.85 +5.55 1887.90 1885.03─1893.77
東証出来高(万株) 89356 東証売買代金(億円) 20665.53
東京株式市場で日経平均は反発。前日比142円11銭高の2万6478円77銭で大引けた。前日の下げの反動から買い優勢となったものの、13日に米消費者物価指数(CPI) の発表を控えることから、後半は模様眺めムードが支配した。
プライム市場の騰落数は、値上がり1217銘柄(66%)に対し、値下がりが535銘柄(29%)、変わらずが86銘柄(4%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は伸び悩み、午後の上昇は限定的
12日の東京市場でドル・円は伸び悩み。日米金利差に着目した取引で、ドルは午前中に136円70銭から137円25銭まで値を切り上げた。ただ、米10年債利回りの低下でドル買いは後退。また、今晩の株安を警戒した円買いに振れ、ドルをやや押し下げた。
・ユーロ・円は137円13銭から137円96銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0052ドルから1.0006ドルまで値を下げた。
・17時時点:ドル・円137円00-10銭、ユーロ・円137円50-60銭
・日経平均株価:始値26,403.79円、高値26,543.07円、安値26,389.10円、終値26,478.77円(前日比142.11円高)
【金融政策】
・NZ準備銀行:政策金利を0.50ポイント引き上げ
【要人発言】
・ビルロワドガロー仏中銀総裁
「フランでのスタグフレーションシナリオは排除できない」
・NZ準備銀行
「引き続き金融引き締めの実施が適切」
「家計や企業がどう反応するか、不確実性を高めている」
「インフレに短期的な上昇リスクの一方、経済活動に中期的な下降リスク」
【経済指標】
・中・6月輸出:前年比+17.9%(予想:+12.5%、5月:+16.9%)
・中・6月輸入:前年比+1.0%(予想:+4.0%、5月:+4.1%)
・英・5月鉱工業生産:前月比+0.9%(予想:0.0%、4月:-0.1%←-0.6%)
・英・5月貿易収支:-14,45億ポンド(予想:-205.50億ポンド、4月:-215.22億ポンド←-208.93億ポンド)
・独・6月消費者物価指数改定値:前年比+7.6%(予想:+7.6%、速報値:+7.6%)
◆EA(自動売買)評価状況
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2022年07月13日
2022年07月04日
7/4(月)市場動向
◆テクニカル
https://newsletters.tradingcentral.com/fxdd/index_ja.html
◆注目経済指標
▼4日(月)→米国が祝日・休場(独立記念日、金融市場は軒並み休場)
▼5日(火)→RBA金融政策の発表
▼6日(水)→米国のISM非製造業指数の発表、FOMC議事録(6月14日・15日開催分)の公表
▼7日(木)→ECB議事録(6月9日開催分)の公表
▼週末・8日(金)→米国の雇用統計の発表
▼10日(日)→参院選投開票
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 135.30/32 1.0431/35 141.15/19
NY午後5時 135.19/22 1.0428/30 140.99/03
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤から小幅円安の135円前半。海外市場の流れを引き継ぐ形で序盤は円買いが先行したが、米国の休場を控えてアジア株は上下まちまちとなり、主要通貨も方向感に乏しい展開が続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26153.81 +218.19 26086.78 25,945.83─26,258.86
TOPIX 1869.71 +24.67 1859.78 1,856.01─1,870.83
プライム指数 961.86 +12.70 957.03 954.85─962.35
スタンダード指数 962.78 +5.97 963.37 959.22─964.83
グロース指数 832.69 +9.37 831.39 825.97─840.26
東証出来高(万株) 109779 東証売買代金(億円) 24396.55
東京株式市場で日経平均は、前営業日比218円19銭高の2万6153円81銭と、反発して取引を終えた。前週末の米株高を好感し、朝方から堅調な展開となった。ただ、今晩は米国市場が独立記念日で休場のため、後場に入ってからは徐々に様子見姿勢が強まった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1515銘柄(82%)に対し、値下がりが286銘柄(15%)、変わらずが37銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円強含み、東京市場終盤にかけて135円台半ばまで戻す
4日の東京市場でドル・円は強含み。午前中に134円79銭まで下げたものの、米長期金利の低下を意識したドル売りは一巡し、東京市場の終盤にかけて135円52銭まで買われた。135円以下には個人勢などのドル買い興味が残されているもよう。ただ、本日の米国市場は休場のため、新たな材料が提供されない場合、米ドル買い・円売りがさらに拡大する可能性は低いとみられている。
ユーロ・円は下げ渋っており、140円62銭から141円42銭まで戻した。ユーロ・ドルは、1.0418ドルから1.0444ドルまで値を上げたが、東京市場の中盤以降は上げ渋る状態が続いた。
・17時時点:ドル・円135円40-50銭、ユーロ・円141円20-30銭
・日経平均株価:始値26,086.78円、高値26,258.86円、安値25,945.83円、終値26,153.81円(前日比218.19円高)
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◆注目経済指標
▼4日(月)→米国が祝日・休場(独立記念日、金融市場は軒並み休場)
▼5日(火)→RBA金融政策の発表
▼6日(水)→米国のISM非製造業指数の発表、FOMC議事録(6月14日・15日開催分)の公表
▼7日(木)→ECB議事録(6月9日開催分)の公表
▼週末・8日(金)→米国の雇用統計の発表
▼10日(日)→参院選投開票
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 135.30/32 1.0431/35 141.15/19
NY午後5時 135.19/22 1.0428/30 140.99/03
午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の終盤から小幅円安の135円前半。海外市場の流れを引き継ぐ形で序盤は円買いが先行したが、米国の休場を控えてアジア株は上下まちまちとなり、主要通貨も方向感に乏しい展開が続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26153.81 +218.19 26086.78 25,945.83─26,258.86
TOPIX 1869.71 +24.67 1859.78 1,856.01─1,870.83
プライム指数 961.86 +12.70 957.03 954.85─962.35
スタンダード指数 962.78 +5.97 963.37 959.22─964.83
グロース指数 832.69 +9.37 831.39 825.97─840.26
東証出来高(万株) 109779 東証売買代金(億円) 24396.55
東京株式市場で日経平均は、前営業日比218円19銭高の2万6153円81銭と、反発して取引を終えた。前週末の米株高を好感し、朝方から堅調な展開となった。ただ、今晩は米国市場が独立記念日で休場のため、後場に入ってからは徐々に様子見姿勢が強まった。
プライム市場の騰落数は、値上がり1515銘柄(82%)に対し、値下がりが286銘柄(15%)、変わらずが37銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
東京為替概況:ドル・円強含み、東京市場終盤にかけて135円台半ばまで戻す
4日の東京市場でドル・円は強含み。午前中に134円79銭まで下げたものの、米長期金利の低下を意識したドル売りは一巡し、東京市場の終盤にかけて135円52銭まで買われた。135円以下には個人勢などのドル買い興味が残されているもよう。ただ、本日の米国市場は休場のため、新たな材料が提供されない場合、米ドル買い・円売りがさらに拡大する可能性は低いとみられている。
ユーロ・円は下げ渋っており、140円62銭から141円42銭まで戻した。ユーロ・ドルは、1.0418ドルから1.0444ドルまで値を上げたが、東京市場の中盤以降は上げ渋る状態が続いた。
・17時時点:ドル・円135円40-50銭、ユーロ・円141円20-30銭
・日経平均株価:始値26,086.78円、高値26,258.86円、安値25,945.83円、終値26,153.81円(前日比218.19円高)
◆EA(自動売買)評価状況
1)異国の戦士(ナンピン) → 停止
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