イスラム国過激派が残忍なことは分かっていた。
また、日本人がその過激派組織に拘束されているという情報もあらかじめわかっていた。
外務省は自己責任だから関係ないと、中東の平和の方向、中庸であるべきという作文を安倍総理に読ませ、イスラム国以外を支援する方向を打ち出した。
このことで、過激派組織のイスラム国がすでに拘束していた日本人を、人質、にした。
自己責任のはずが、びっくりしたように、人命最優先などという作文を安倍総理に読ませた。
ライターは外務省の幹部たち。
というのが今回のシナリオだろう。
問題は、中東での発言の前にわかっていたということである。
yahooより。
後藤健二さん殺害か 投稿動画、複数のアングルで構成 周到な編集
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150201-00000002-withnews-int
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動画の長さは約1分。最初に「日本政府へのメッセージ」というタイトルで始まる。「イスラム国」のものと思われる黒いロゴが画面に入っている。カメラは複数のアングルで撮影されている。湯川陽菜さんと一緒に撮影された最初の動画と同じように、正面からの映像と、斜めから撮影された映像が組み合わされている。男は「日本の悪夢が始まる」とのメッセージを発していた。・・・
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