来年も朝日新聞が刊行されているようだと、嘘、ねつ造、しかも反省なし。
海外に日本人の評判をわざと貶める情報を出す新聞を日本人が買っている愚かな国ということが伝わる。
非常に最悪な状態なのである。
朝日新聞にただただ金のためだけに努めているサラリーマン新聞社員があまりにも多いのも問題だ。
マスコミに就職したいとかじゃなくて、単に、有名な会社でいい給料をもらいたい、だけの就職。
恥というものももはやないのだろう。
内部からのつぶやきももはやなくなったようだが、それもお金、のためなのだろう。
yahooより。
<朝日慰安婦問題>社長の口から説明なし 第三者委報告
毎日新聞 12月22日(月)21時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141222-00000094-mai-soci
従軍慰安婦問題に関する朝日新聞社の報道を巡る第三者委員会の報告書は、ジャーナリストの池上彰さんのコラム掲載拒否について、木村伊量(ただかず)前社長が実質的に自ら判断していたと指摘した。9月の謝罪会見では「取締役編集担当にゆだねた」と説明をしており、記者からは「虚偽説明だ」と指摘する声が上がった。同社は「26日に現社長が会見して説明する」と述べたが、説明責任を尽くさない限り、信頼回復の道のりは遠そうだ。
【朝日慰安婦検証】「自己弁護が目立つ」第三者委報告書
東京都内のホテルで開かれた第三者委の記者会見前、中込秀樹委員長から報告書を手渡された同社の渡辺雅隆社長は第三者委への謝辞や一連の報道のおわびが書かれた文書を読み上げると、会場から姿を消した。
その後、第三者委の会見に続いて現れたのは社長でなく、広報担当の取締役。木村前社長の見解についてはコメントを配布し、記者から「説明は虚偽だったのか」と聞かれても「第三者委の報告書の内容を真摯(しんし)に受け止める。ご理解ください」と答えた。・・・
―結論は廃刊しかない。
年を越してはいけないのだ、朝日新聞の存在自体が。
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