http://mainichi.jp/english/english/perspectives/news/20121103p2a00m0na009000c.html
minister's decision-making process was too hasty and sloppy
大臣の意思決定はあまりに拙速でいい加減だと述べている。
文科省は大臣個人も含めて訴えられると良い。民事としても訴えられるし、行政訴訟もあるだろう。
何しろ、形式的には認可要件を満たした上で審議をしているのだから、それを跳ねるには認可要件を見なおした後で、それが遡るということはない。
これは、民主党が原発を勝手に止めたり、法律に基づかないことを軽々と、次々と行なってきた積み重ねで、行政・法の執行というものをきちんと仕組み自体が理解できていないことにある。
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いずれにしても裁判までするのがいいと思います。
いかに政治家というものがいい加減なことをしていきているか検証するにはよい機会です。
最後は、きちんと事務方が説明してくれなかったと言い訳するのは必至。ですから、局長など指定職クラスは早めに辞めましょう。
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