震度7を記録したが、それで終わりというわけではないのが厳しいところ。
最初の1週間は震度7クラスが1週間ありうるという話だった。
それが、今度は震度5強。
すでに被害を一度受けるほどの揺れを受けた建物には不安が残るレベルだ。
地震が今後どのようになるかは地震学者は予測できない。
しかし、あらゆる巨大地震に耐える建物、道路といったインフラは整備できない。
厳しい判断、最悪の状況も想定しなければならない状況だ。
Yahoo!より、
2〜3週間程度、震度5強以上に注意 能登半島地震で気象庁
1/15(月) 19:50配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/38e1c5f068c898692a53dbe83ca4e95f1298f246
記事より、
気象庁は15日、能登半島地震から2週間が経過した現在も地震活動は活発な状態で、今後2〜3週間程度は引き続き、最大震度5強程度以上の地震に注意するよう呼び掛けた。海底で規模の大きな地震が起きた場合は津波に注意する必要があるとした。
気象庁によると、能登半島では2020年から地震活動が活発になっている。最大震度7を観測した1日以降はより広い範囲で揺れを観測している。1日から15日午後5時までに震度1以上の地震は1405回観測した。
タグ:能登半島地震
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image