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原子力規制員会がこの程度のことも押さえていなかったとすれば問題がないとは言えないだろう。
現時点で、施設内のモニタリングができるようにすべきだろう。
最初から、危険な地域に立ち入らないつもりなら、そうしたことを考えもつかないことも分かるのだが。
いずれにしても、国側の人間が原発敷地内に立ち入らざるを得ない状況。
繰り返される過小報告で、もう政府の対応が信用されなくなりつつある。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/TKY201308150351.html
1号機坑道のセシウム、2号機の10万分の1 福島第一
朝日新聞2013年8月15日(木)23:16
東京電力福島第一原発の海側の地中に放射性物質が広がっている問題で、東電は15日、1号機海側にある坑道内の汚染水から1リットルあたり計1万1600ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
2号機坑道の汚染水に比べ10万分の1程度の濃度に当たる。タービン建屋から高濃度汚染水が流れ込んだ2、3号機の坑道と違い、1号機の坑道には津波で入り込んだ海水がたまっているためと考えられる。
事故直後は同1490ベクレルだった。濃度が8倍近くになった理由について東電は、セシウムを含んだ雨水が流れ込んだためと説明している。
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