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富士山、世界文化遺産に 「日本的価値観」各国が支持
産経新聞 6月23日(日)7時55分配信
世界遺産登録決定を受け、富士吉田市では市役所の壁画の除幕式が行われ、市民らの万歳三唱がこだました=22日夕、山梨県富士吉田市(鴨川一也撮影)(写真:産経新聞)
三保松原(静岡市)が、イコモスの「除外」勧告を覆し、世界遺産委員会の決議で「富士山」の構成資産として世界文化遺産に登録された。審議で、各国から勧告に相反し、三保松原の文化的価値を認める発言が相次いだ背景には、文化庁の近藤誠一長官らの粘り強い働きかけがあった。
世界文化遺産は、推薦案件をユネスコの諮問機関で専門家集団のイコモスが審査して勧告を出し、それを参考に21カ国からなる世界遺産委が登録の可否を決定する。その際、登録の基準となるのが、世界遺産条約で規定されている「顕著で普遍的な価値」の有無だ。
しかし、文化庁によると、「顕著で普遍的な価値」という基準が欧米の価値観に基づくもので、近年、途上国を中心に「多様な価値観を反映していない」とする批判が相次いでいる。イコモスの専門家に欧米出身者が多いためだ。
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