代わりに、AMDのCPUが売れている。
安価で性能の高いCPUだ。
全く説明がされていないのだが、最近のCPUはインテルでもAMDでもどちらもグラフィック機能を内蔵している。
特にAMDの内臓グラフィック性能が高いというのがポイントだ。
こうした優位性もあって、単なる代替以上に普及をしているというのがAMDの開発の結果なのだ。
なお、ウィンドウズ7や8の人は、今でも無料でウィンドウズ10にアップデートできるので、ググって試してみてほしい。いつまで無料アップデートが続くのかは不明だ。
Yahoo!より、
パソコン異変 「インテル入ってない」PCが急増
8/22(木) 10:12配信NIKKEI STYLE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00000004-nikkeisty-life&p=3
記事より、
米アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)製CPUを搭載したパソコンの販売増加
BCNの調査によると、AMD製CPUを搭載したパソコンは、2019年6月には14.7%のシェアを獲得
18年6月にはわずか3.0%であったことと比較すると5倍近くシェアを伸ばしている。
AMDは、Ryzen9をはじめとした第3世代Ryzenを7月に市場投入しており、今後、これらを搭載したパソコンの動きにも注目が集まる。
外資系PCメーカーの躍進、AMD製CPU搭載PCのシェア拡大といったように、PC業界にとっては大きな転換期を迎えたともいえるが、ユーザーにとっては、購入の選択肢が増えたという捉え方もできる。
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