関東には台風ではなく、熱帯低気圧。
台風の勢力が落ちたモノだ。
シミュレーションもはっきり示さなかったのは、予め気象庁も分かっていたから。
何でも大げさ、最悪想定なら外れても文句は言われないと言う、保身だ。
おかげで関東の花火大会が軒並み中止。
官製不況だ。
Yahoo!より、
台風6号 三重県南部に上陸 日本列島への上陸は今年初
7/27(土) 7:21配信ウェザーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00009775-weather-soci
記事より、
台風6号(ナーリー)は、7月27日(土)7時頃、三重県南部に上陸しました。台風が日本列島に上陸するのは今年初めてです。
上陸地点に近い和歌山県潮岬では、最大瞬間風速25.0m/sを観測。四国東部から関東にかけての広い範囲が、風速15m/s以上の強風域に入っています。
台風6号はこのあともしばらくは北上を続けたあと、進路を東に変えて、東海から関東方面に進む見込みです。
今後台風は勢力を落として、熱帯低気圧として東日本へ進む予想ですが、この先台風ではなくなったとしても、湿った空気のかたまりとして大気の状態を不安定にするため、強い雨風をもたらすおそれがあります。
台風と強い雨は全く別次元。
気象庁死ね。
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