外務省のスタッフがポンコツなのは明らかだが、責任はトップにある。
どんなに言い繕っても負けは負けだ。
あり得ない、という言葉は聞けない。
単に、あり得ない交渉しかできない外務省であるという恥さらしな結果が出ただけだ。
外務省の幹部は全て入れ替えることが必要だ。
反日の韓国への敗北は被災地の心をへし折るものだ。責任を感じるのなら辞任しかない。議員辞職でも足りないぐらいだ。桜田大臣の失言どころではない大きな失態だ。
Yahoo!より、
政府、WTO判断に困惑「あり得ない」
4/12(金) 21:31配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190412-00000592-san-pol
記事より、
・政府は12日、世界貿易機関(WTO)の紛争処理手続きの「最終審」にあたる上級委員会が韓国による福島など8県産の水産物輸入禁止措置を不当とした「1審」の紛争処理小委員会(パネル)で日本側の主張を退けたことを受け、対応の見直しを迫られた。引き続き韓国側に規制の撤廃を求めるが、予想外の結果は国内外への風評被害対策や対韓国政策に微妙な影を落とす可能性も
・「『1審』の判断を上級委員会が覆すことは、普通はあり得ない」WTOの判断から一夜明けた12日午前、外務省に登庁した幹部は記者団にこう語り首をひねった
首をひねった。ふざけるな、こっちがひねってるほうだ。
一体、何をやってきたというのか。
韓国の反論は徹底的に潰すというスタンスがなかったのは明白。
これくらいにしてやろうとか、よしもと新喜劇じゃないのだから、実力がないことは明らか。
さらに、ハニートラップにもハマっているのだろう。
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