核保有国同士の会談というのが米朝会談の位置づけだ。
本来であれば、核放棄をさせてから会談に臨むべきなのだが、ノーベル賞がほしいために今回の会談は実現するようだ。
アメリカのトランプ大統領の判断はさらなる悲劇を産むことは確実だ。
Yahoo!より、
金王朝三代、曲がり角=対米政策の転換点に―米朝会談
6/9(土) 15:00配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000054-jij-kr
記事より、
・北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は史上初となる12日の米朝首脳会談で、北朝鮮の非核化や朝鮮戦争(1950〜53年)終結をめぐりトランプ米大統領との協議に臨む
・1948年の建国以来、祖父の故金日成主席、父の故金正日総書記が国家の存亡を懸けていた対米政策の転換点となる可能性
・昨年11月には「国家核戦力完成の歴史的大業、ミサイル強国の偉業が実現した」と宣言し、自らの指導力を内外にアピールした。祖父、父から受け継いだ国家と核兵器を手に、正恩氏は12日、「金王朝」の新たな体制保証を模索
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