http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130412-00000502-san-soci
法廷での議論に比べ「ゆるい」 橋下市長、市議会の質疑でぼやき
産経新聞 4月12日(金)0時11分配信
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は11日の定例会見で、市議会での市議の質問について「ゆるい。『それ聞いてどうするの?』と思うことがある」と不満を口にした。
弁護士でもある橋下氏は「裁判では負けたら依頼者に怒られるし収入も入ってこないので、法廷での議論は熾烈(しれつ)。ものすごい準備して意味のない質問はやらない」と振り返り、市議会での議論の形骸化を指摘。
市の取り組みの概要説明や市長の決意を尋ねる質問について「ゆるい」とぼやいた上で、問題点を鋭く追及するような質問を求め、「ぎりぎりと詰め寄るような議会になってほしい」と期待した。
橋下氏はこれまで開会中の衆院予算委員会での議論について「あんなばかみたいに時間かけなくていい。論点を整理して論戦しないと意味がない」などと批判していた。
行政において問題のある行動をかなりしている橋下氏。
追求はいくらでもできるはずだ。
また、複雑なバランス調整についても不得意なはずだ。
きちんと、橋下氏の言説の矛盾をついて袋叩きにするぐらいでなければ、本当に市議会いらないとなる。
また、維新の会は、じゃあどういう議論をするのか?ということは改めて問いたい。
相変わらずゆるい質問を市当局に対してしているんではないか?
地元の顔を立てるためとか何とかのゆるいやつを。
それは、維新以外が否定しなくてはいけない。
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