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yahooより。なにも結婚だけが最終目標でもない。またバックダンサーがみんな幸せな結婚ができ、表舞台の人間は幸せな結婚生活は望めないなんてこともない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130411-00000008-nkgendai-ent

分かれたＳＰＥＥＤの明暗

日刊ゲンダイ 4月11日(木)7時0分配信

＜私生活はステージ上とは真逆＞

　ＳＰＥＥＤのＨＩＴＯＥこと新垣仁絵（３２）が、８日に都内の区役所へ婚姻届を提出し、ブログで結婚を発表。３４歳の日本人男性と１３年間の純愛を実らせた。

　メンバーからは祝辞が相次いだ。昨年８月、ＥＴ―ＫＩＮＧのＴＥＮＮ（３４）と結婚した上原多香子（３０）は「出先なのに、ひとえちゃんのブログ見て、号泣。嬉しいな。幸せだな」とツイッターで祝福。独身の島袋寛子（２９）も「ひっち。おめでとう」とつぶやいた。２００４年に１７５ＲのＳＨＯＧＯと結婚し、０７年に離婚したシングルマザーの今井絵理子（２９）はブログで「これでメンバー２／４が人妻になりました（笑）。わたしももう一度がんばろうーっと」とコメントした。

　これで前列で目立っていたボーカルの２人は独身、後ろでせっせと踊っていた２人は人妻、という構図に。「結婚＝明」とは限らないが、明暗が分かれる形となった。

「表舞台で目立ってチヤホヤされている人ほど、思い上がって気付いたら相手がいないという場合が多い。どこかで自分自身はもう過去の人だということを認めて、それなりの人と付き合うしかない。だって、ＳＰＥＥＤってまだいたんだという感じ。“あの人は今”状態だから、賞味期限が切れている以上、あとの２人もサラリーマンの女房になって頑張ってほしいね」（芸能評論家の肥留間正明氏）

　去年の１１月にはアルバムを発売しているＳＰＥＥＤだが、表立った活動はしていない。残された道は主婦しかないのか。

挙句は最後は主婦論。
まあ、通常印税の効果というのはかなりあるようで、ＳＰＥＥＤほどであればそこそこあるはず。
また、活動にもメディアにそのままのるものもそうでないものもあるだろう。
チヤホヤされて舞い上がってダメなんだろう的な決め付けにはとても不思議な感じがある。
批判的ではあるが、内容としては一般論が多く、抽象的な記事でもある。
これ本当のことを書いてある？

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