真相は、自分ファーストの小池百合子なので、自分の名前以外を書くことは許しがたいのだ。
理屈では分かっていても、また、東京都知事として東京オリンピック2020を開催したいがために絶対に国政には出ないのだが、それでも誰も信頼できる部下はいない。
自分の存在を脅かされる側近は絶対に置かないのが小池百合子なのだ。
独裁者故に変わりがないという状況しか許せない。
こんなヒステリーババアのどこがいいのか全く意味不明だ。
Yahoo!より、
首相指名、枝野氏に投票も=共・社―小池氏「結果見て判断」【17衆院選】
10/9(月) 18:40配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171009-00000050-jij-pol
記事より、
共産党の志位和夫委員長と社民党の吉田忠智党首は9日、日本テレビの党首討論で、衆院選後の首相指名選挙について、立憲民主党の枝野幸男代表に投票することもあり得るとの考えを示した。一方、希望の党の小池百合子代表は「選挙結果を見て判断する」との立場・・・
面白いのは希望の党の国会議員の名前が総理指名の候補として一切上がらないこと。
それほど希望の党は人材がいない。
ベテランの有力議員もいなければ、素人で政治も行政も全く知らない特攻隊だけの希望の党という小池百合子の野望の党。
いよいよ滅亡の党と言われるのもカウントダウン。問題は希望の党で当選しておきながら立憲民主党やリッチな岡田克也党に鞍替えする民進党の離党リストが膨大だということだ。
彼らはただただ比例区の名簿欲しさに希望の党に群がるゴキブリのようなものだが、野党第一党の看板のためには民主党系の党が受け入れるだろう。
こんなひどい選挙ははっきり言って税金の無駄だが、それでも民主党、民進党が無くなることには意味がある。
悪夢の民主党与党時代は決して繰り返してはならない。
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