高橋和奈さんを特集したのだが、途中で、治療が澄んだが、就職時期を逃し、職についていません、という解説。
しかし、以下、歌手、というクレジット。
映画「私だけのハッピーエンディング」を観て知るがんのこと in 東京
http://www.cancerchannel.jp/posts/2012-06-09/14671.html
15:30〜16:00 ミニコンサート&トーク・ショー
「女性の生き方・キャンサーギフトを考える」
カラーボール高橋 和奈(歌手:胃がん体験者)
◆カラーボール
若年性がん患者団体「STAND UP!!」の公式ユニット。胃がん経験者の高橋和奈(Vo.)と、ユーイング肉腫経験者の坪内雄佑(gt.)が、現在がんと闘っている人達に、がんを経験した自分たちだからこそ伝えられる音楽があるはず。少しでもがんと向き合う勇気や希望をもってもらいたい。という想いから2010年に結成。現在、がんの啓発イベントを中心に、活動の幅を広げ活躍中。
NPOの公式ユニットのボーカルという紹介でよいと思うが、無理やり無職で困っています、というような表現が正しいのか?
こうした活動をするために、むしろ努力して、時間を割いていると感じるところ。
正社員でないからダメ的なステレオタイプを感じる。
歌手、まだ、メジャーじゃないけれど、という人を就職できていない人と報道するのが一般的なのだろうか?
NHKすごすぎ。何気に歌手で活動することを否定していないか??
正社員かどうかではなく、NPOなども含めて様々な働き方があるだろう。
今、やりたいことができていない、のであれば問題なのだが・・・
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がんの話題としては、最近は樹木希林。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130314-00010000-bjournal-ent
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