おそうじ大嫌い！

こちらのパナソニックエアコン Ｘシリーズは、
暑い人も寒い人も快適にすることができるエアコンなんです！

世界初の温冷感センサーを搭載していて、体から出る放熱量を検知して
暑い人寒い人の感覚を自動で見極めます。

例えば、寒がっている人を見つけたら自動で温風を届けて
体感温度をアップしてくれるハイテク家電なんです。（※同時に温風を吹き分けるわけではありません。）

暑いと感じている人には温風を届ける時間を短くして消費電力を抑え、
寒いと感じている人には温風を届ける時間を長くしてより暖かいエリアを作り出します。

なので、エアコンが自動でリビング一人ひとりを、
その時々の温度の感じ方に合わせて快適にしてくれます。

つまり、寒がりも暑がりも温度設定を奪い合う必要がないのです。

ここで疑問が出てきますよね？？

そうです、先ほどセンサーで放熱量を検知してと言いましたが、
放熱量つまり、熱はテレビやパソコンなどいろんな機械から出ています。

どうやって人間だけ見分けるのか不思議に思いませんか？？

実はこのエアコンは
温冷感センサーだけではないのです。

ひと・モノセンサーが付いていて、
熱を持ったものが動いた時に発生する赤外線で人かモノを見分けるのです。

高精度センサーでなんと１０ｍ先の３０�pの動きもキャッチしてしまうのです。

さらに、日射センサーが付いていて
お部屋の日差しを検知して省エネ運転をします。

暖房は日差しが増えたとき、
冷房は日差しが減った時に控え目運転をしてくれます。

寒がりの人の悩みに「足元や足先の冷え」がありますよね？

エアコンにありがちなことなんですが、
エアコンは上に設置しているため暖かい空気は上にばかり溜まるので足先がなかなか温まりません。

しかし、このエアコンはそのような心配もいりません。

エアコンのビッグファンが大きな風を生み出し、ビッグフラップと呼ばれるハネが温風を届け、
約１５メートル先の足元まで狙い撃ちしてくれるのです！

けど、それほど強力に風を届けるとなれば
温度が下がると考えるのが普通ですよね？

それもちゃんと考えてあります。

もっとモードという機能にすると、吹き出しの温度は最高で約６０℃。
足元には約４０℃の温風を届けてくれる優れものなんです。

これがあれば足元が冷えるなんてこともありませんね。

子供部屋など、小さい部屋用のエアコンにはコンパクトに設計されたＳＸシリーズもあります。
わずか２４．９�pなのでカーテンレールの上などにもスッキリと設置できます。

小さくて省エネでもちろん足元もしっかりと温めてくれます。

もう一つエアコンで気になるところと言えば、エアコンの風の臭いですよね？

新品時はいいのですが、使っているうちに臭いがでます。

実はエアコンの臭いの原因は内部に発生したカビや菌が原因なんです。

こまめに掃除をすれば予防することはできるのですが、正直面倒くさいものです。

しかし、このＸシリーズはこまめに掃除する必要はないのです。

お掃除ノズルにＵＶユニットを内蔵。
フィルターを掃除しながら除菌もしてくれます。

さらに、カビが成長しやすい条件が一定時間（１２時間）続くと、
自動で内部を高温加熱・乾燥してくれるのです。

お掃除ノズルのブラシでかきとって吸引したホコリは屋外へ自動で排出されるため
溜まったホコリを取ることもしなくていいのです。

フィルターを掃除しないでいると１年間に約２５パーセント消費電力が違うとも言われています。

なので、この機能は省エネにもつながるというわけなんです。