今日も楽しく♡

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ヒンドゥー教寺院のディープな雰囲気を堪能した次は、
一転、シンガポール最古の中国寺院を目指します。
チャイナタウンのはずれ、MRTで一駅ほどの距離ですが、
景色も眺めながらてくてく歩いて行くのもまた醍醐味です。

たどり着いたのは『シアン・ホッケン寺院』
航海の神として信じられている天后聖母が祭られている道教寺院です。


儒教や仏教とならんで、「中国三大宗教」といわれている道教の寺院だけあって、
伝統を感じさせる落ち着いた雰囲気。凛とした静けさに包まれています。

神妙な気持ちでご本尊にお参りしました。


傍らに珍しい「願掛けの井戸」を発見！
いろいろな種類の願い事がぶら下がった小さな鐘が並んでいます。

やり方を丁寧に説明してくれている看板がちゃんとありました。
　１．鐘を一回鳴らします。（カーンと辺り一面に響き渡ります。）
　２．目を閉じて、合掌し、お願い事をします。
　３．お賽銭を井戸に投げ込みます。

日本人にはあまり違和感のない感じですが、他の外国人の観光客にとってはすごく珍しいみたい。
選んだ願い事がカーンと響いて、間違いなく叶えてもらえそうな気持ちになります。(≧▽≦)


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ツアー観光でゆっくり観ることのできなかった『チャイナタウン』の再訪です。
MRT「チャイナタウン」駅を降りると、目の前に広がる活気あふれるストリート！
いかにも中国人居住区らしい雑多な雰囲気で熱気ムンムンです。

てくてく歩いて、目の前のパゴダ・ストリートを抜けて間もなく
たどり着いたのが『スリ・マリアマン寺院』
病気を治す女神を祭るシンガポール最古のヒンドゥー教寺院です。
極彩色が色鮮やかで、牛やライオンの彫刻が印象的です。


この寺院、内部の撮影にはお金がいるのです。厳しぃ〜

折しも、なにやら式典でも行われているのでしょうか、
ヒンドゥー教徒の人がたくさん集まって、前の大通りにまで溢れています。
写真が白っぽくぼやけているのは、私の写真の腕のせいではありません。
線香のようなものが朦々と炊かれていて、辺り一面が山火事のように煙っています。

隣のモスク・ストリートまで溢れたヒンドゥー教徒の人々。
礼拝を終えたくつろぎタイムなのでしょうか。もちろん裸足です。
このようないでたちの人々が寺院を大勢で取り囲んでいる様は、まさに圧巻でした。



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梅田 阪急三番街で前から気になっていたお店『リバーカフェ』
我が家の大のお気に入り、海鮮丼の『堂島とろ家』のすぐ目の前。
「身体にやさしい食生活」を謳って人気のお店です。
メインのおかずが全２０種類の中から選べる「一汁六菜バランス定食」がおススメ！

一汁六菜バランス定食
豆腐ひじきヘルシーハンバーグ定食　1,280円（税別）
ご飯は五穀ごはん、ハンバーグソースはおろしポン酢を選んでみました。
これに、本日のおかず３種・サラダ・お漬物・お味噌汁が付いて、
健康な食生活の基本 "一汁六菜" が完成です。

たっぷりのひじきが入ったヘルシーな豆腐ハンバーグがメインのおかずです。
ヘルシーを売りにするとなぜか美味しくない料理になってしまいがちですね。
我が家の豆腐ハンバーグはふわふわなので、想像とちょっと違いました。
ポン酢より、和風あんかけ味が良かったな。
ま、人の好みは色々なので・・(≧▽≦)

冬のおすすめバランス定食
とろろ明太釜玉うどんとブリの照焼鬼卸し小丼定食　1,180円（税別）
脂ののった寒ブリの照焼は間違いのない美味しさです。
あたたかい釜玉うどんでお腹もいっぱい。


こちらがメニューの一部です。
少量で品数が多くて彩りが良い＝ヘルシーってことかな。


阪急三番街にあって、この店内の広さには驚きです。
店内を小川がながれてます。
ゆっくり落ち着いて食事をしたい方にはお勧めですね
カフェメニューも充実しているようです

＜梅田 阪急三番街　リバーカフェ＞
　住　所　　大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 B2F
　営業時間　11：00−22：30（LO:22:00）
　定休日　　不定休（阪急三番街に準ずる）

堂島地下センターで見かけたちょっと個性的なお店
『ダル食堂　堂島地下街店』
ガンガンお肉を食べたい人向けのお店のようです。(≧▽≦)
無性にお肉で元気を付けたい気分で、ランチからステーキいっちゃいます！

ステーキ定食　1,280円（税別）
迫力の牛テキ 200g が熱々の鉄板で供されます。ライス・スープ付き。
食いしん坊は、ステーキの 300g、 455g も選べます！

大きく切り分けられたステーキは、厚みもどっしり。
肉の塊にかぶりつくって感じで食べ応え十分。脂身のない赤身オンリーです。
ただ、フォークは用意されていますが、ナイフがないので超食べにくいです。
ステーキソースにも絡みにくいので味が物足りない感じに・・・
逆に、付け合わせの野菜たちはおつまみ仕様なのか、とっても塩味。
もともと、ご飯を美味しく食べるためのおかずとしては考えていないのでしょう。

塩味が効いてて、ポテトが一番美味しかったかな・・・

こちらがメニュー看板。
肉の定食中心のメニューですが、スパゲッティも充実してます！
チキンカツ黒ルーライスっていう謎の一品が名物のようです。
黒ルーライスって一体何？
これまた大迫力のチキンカツの大きさ！　私には食べきれそうにありません。


夜は、肉料理でワイワイお酒を飲むお店のようです。
元気で楽しい飲み会になりそうですね。

＜ダル食堂　堂島地下街店＞
　住　所　　　大阪府大阪市北区曽根崎新地1 堂島地下街3号
　営業時間　　10:00〜22:00（L.O.21:30）
　定休日　　　第3日曜日

スノーマンラリーのスタンプを求めて阪急百貨店へ・・・
９階の祝祭広場まで上がると、一面クリスマス！
『光のヒンメリと北欧クリスマスマーケット2015』が開催中です。

北欧の雰囲気溢れる雑貨ショップが所狭しと並んでいます。
その中でも私が特に気になったお店は、クリスマスリースのお店。
綺麗な大人っぽい感じのクリスマスリースをちょうど探していたので、イメージにぴったり！
よいお買物ができそうです。



そして、すぐ隣のエリア、阪急うめだギャラリーでは、
『くまのプーさん展』絶賛開催中！　こちらも大盛況！
１２月２７日（日）までの開催です。


すぐ目の前には「グッズショップ」が併設されていて、もちろん大人気。


阪急うめだ本店限定のグッズも充実。プーさんもクリスマスです。

ぬいぐるみも、お馴染みのプーさんからクラシカルなモノまでいろいろ・・・

原画が購入できるのも展覧会併設のショップならではですね。
Ｔシャツのデザインも、ちょっとシックに大人向けです。

年末のイベント、年賀状作成に着手しました。
まずは、図柄選びで、数ある素材誌のなかから、今年選んだのはこれ。


我が家にさる年はおりませんが、私は、動物占いだとお調子者の「サル」なので
「サル」さんには、親近感を持っております(^^;)

例年、仕事納めの後に取り掛かる年賀状ですが、今年は年末はバタバタしそうなので、
早めにスタートです。

買ってから気づきましたが、試し刷り用のはがきや、カレンダー・ポチ袋、家計簿・ダイエット記録のソフトも含んでいました。
年賀状ソフトといっても、クリスマスや寒中見舞い、結婚・引っ越し・家族が増えました等、
近況報告のイラストも揃っていて、至れりつくせりの一冊でした。

ちなみに、去年の年賀状や書き損じの年賀状をまだお持ちの方もいるのでは？
残念ながら、去年の年賀状と今年の年賀状は交換できません。
が、所定の手数料(５円)で、普通のハガキ、特殊切手じゃない切手、レターパック等と交換が可能です。

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ヒンドゥー教徒の熱気を肌で感じて、次の寺院を目指します。
雑多だけど色とりどりのパステルカラーで飾られた通りを歩きます。
おぉっ！これは本物のインドカレー屋さんでは！

道中で、有名な巨大ショッピングセンター『ムスタファ・センター』を発見！
あまりの暑さに、１階のカフェで冷たいジュースを飲みました。生き返るぅ。

『スリ・スリニヴァサ・ベルマン寺院』に到着。国の重要記念建築物です。
青がベースの爽やかな色彩の建物、清々しい気持ちになれる寺院でした。


ヒンドゥー教寺院は、もれなく裸足で入るのがマナーです。

こちらもやはり信者の方々の礼拝で賑わっています。


この後、すぐ近くにあるはずの『千燈寺院』を探します。
シンガポール最大の巨大仏陀座像を楽しみにしていたのですが・・・
現地の案内図を確認しても見当たりません。残念でした。

『スリ・スリニヴァサ・ベルマン寺院』はすぐに見つかったのに・・・
「るるぶシンガポール '15〜'16 」の記事と持ち歩きマップの情報が間違っているのでは？


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自由観光で最初に訪れたのは『リトル・インディア』
MRT「リトル・インディア」駅を降りると、いきなりの異文化空間です。
日本では目にすることがほとんどないヒンドゥー教の世界が広がっています。

沿道のお店の店先にも『ガネーシャ』が祭られています。
『ガネーシャ』は、ヒンドゥー教の神の一柱で「富の神様」なんです。
現世利益をもたらす神とされているので、非常に人気があるのだそうです。「

ヒンドゥー教徒には不殺生の考え方が根付いており、ベジタリアンの人が多いそうです。
そのせいでしょうか、駅前の通りにも見たことないような野菜や果物がずらり！

お土産屋さんを覗いたりしながら、色彩豊かな路地をぶらぶら散策します。
見るからにインド人っぽい人々が普通に歩いています。そりゃそうだ。(≧▽≦)
シンガポールの中でもエキゾチックな雰囲気は一番なのではないでしょうか。

目抜き通りを歩いていると突然目の前に現れるヒンドゥー教寺院
『スリ・ヴィラマカリアマン寺院』です。礼拝の人々で溢れています。


極彩色に彩られた鮮やかな寺院です。
ヒンドゥー教の神々８体が祭られているそうです。

ヒンドゥー教寺院の中は、旅行者も見学できるそうですが、
信者と思しき人々の礼拝の熱気に押されて、外から垣間見るだけで十分満足。
ヒンドゥー教寺院の中に入るには、入り口で靴を脱いで裸足で入るんですよ。

この辺りは、中心部と違って、道にはゴミも落ちてるし決してきれいとは言いにくい感じですが、
裸足で歩いている人が多いです。足を怪我したりしないのでしょうか・・
異国情緒にどっぷりつかりながら、まだまだヒンドゥー教寺院巡りは続きます・・・

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今年の『年末ジャンボ』は、１等・前後賞合わせて１０億円！
１等だけでも７億円、宝くじ史上最高額になるそうです。


普段はあまり宝くじも買わない我が家ですが、
ジャンボだけは、ＣＭの影響もあって思わず買ってしまいます。
そしていつも買っているのは、この超有名な特設売場
『大阪駅前第４ビル特設売場』です。


高額当せんが数多く出ることで有名です。
それだけ販売数が多いだけで、当せん確率は同じなんだと分かってはいるものの・・・
どうせ買うならココでってなってしまうのです。

売場のすぐ横に、ど〜んと飾られた１０億円のレプリカ
残高１０億円の預金通帳の方がリアルなのでは・・・


全国自治宝くじ事務協議会の宝くじ公式サイトによると
平成２５年度の一年間の高額当せん者を対象に行ったアンケートの結果、
当選者が最も多かったのは
男性は、星座だと「水瓶座」の人、イニシャルだと「H・K」さん、
女性は、星座だと「牡牛座」の人、イニシャルだと「M・K」さんだったそうです。
ちなみに、「射手座」の人は、男女とも最下位！
一発必中って感じのイメージなのに・・・(T_T)　我が家にもいるいる。

『年末ジャンボミ』というのも同時発売中。
こちらは１等７０００万ですが、当せん本数が断然多いのが魅力です。
発売はどちらも１２月２２日（火）まで！　お買い忘れなく！

今日はちょっと珍しい穴子料理専門店をご紹介します。
観光客でごった返す道頓堀戎橋のほど近くにあり、
穴子の中でも最高級といわれる長崎県対馬西沖の穴子のみを提供するというお店です。
穴子料理専門店『本家穴子や』

＜本家穴子や＞
　住　所　　　大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-2-10 新日本三ツ寺ビル 1F
　営業時間　　ランチ　　11:00〜15:00（L.O:14:30）
　　　　　　　ディナー　17:00〜23:00（L.O:22:30）
　定休日　　　無し


広くて綺麗なカウンター、料理が出てくるのが楽しみです。

今日はコースで穴子のフルコースを堪能します。
飲み物は、梅酒を水割りでオーダーしました。

先付　穴子三品（煮凝り、梅肉和え、きんぴら）食べたことのない味ばかり。煮凝りが美味しいです。
お造り　穴子の造り（刺身、皮目の炙り）　　　肉厚です。炙りが香ばしくて好みでした。

蒸し物　穴子の茶碗蒸し　　我が家ではみんな大好き茶碗蒸し
焼き物　白焼き　酒盗焼き　お味噌が美味しい！

天ぷら　青さ海苔　梅肉揚げ　天つゆで頂く天ぷらは最高です！


お食事　西のとろあなご重　骨が全く気にならないふっくら柔らかい身です。これ美味し〜い！
（赤出汁、香の物付き）

最後はデザートのバニラアイスで大満足。
美味しいお食事頂きましたって感じです。たまにはこういうお店も良いものです。




今なら『一休』で１２月限定のランチをお得に味わえます。
【12月限定プライスレス特別プラン】【半個室確約】天ぷら,当店自慢「西のとろあなご」の穴子重など全5品


思いがけずに良いお店に巡り合えてなかなか良かったです。
今度は是非、一番人気の「特上穴子重」でも頂きに再訪したいと思います。