2013年04月26日
今日は少なめに・・・
おはようございます!
今日は・・・いつもより紹介するコミックが少なめです・・・
ですが!
おススメの2冊ですので!!
何も思い出せない!−−−−旅行中に列車事故に遭い、記憶喪失になったカブリ。
目が覚めるとベッドのそばにいたのは冷たい瞳をした男性ロルフ。
彼が私の夫?端正な顔立ちをした彼にふれられるだけで、確かに胸がときめくけど。
不安なまま見知らぬ彼との生活が始まる。
カブリが自宅近くのビーチを散歩していると若く美しい男性に声をかけられる。記憶を失う前、自分たち夫婦の仲は破綻しており、彼と駆け落ちする予定だったと聞く。
私は・・・本当は誰を愛していたの?
1年前に事故で記憶を失くしたシェリーは、必死に人生を歩んでいた。
そんな彼女のもとに、見知らぬ男性が訪ねてくる。恐ろしくハンサムな男性はアンドレと名乗り、強いまなざしをたたえている・・・
そして「君は僕の妻だ」と告げられ、全身に震えが走った。
私にいったい何があったというの?
彼のいう事はまだ信じられないけど、彼についていくことに決める。
不安はあったが、確かめたかった。自分自身を、そして、彼に感じる正体不明の心のざわめきを・・・・
・・・・どっちも記憶喪失もんですが・・・・
結構、こうゆうのって燃えますよねー。困難が多いからかなー?(笑)
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何も思い出せない!−−−−旅行中に列車事故に遭い、記憶喪失になったカブリ。
目が覚めるとベッドのそばにいたのは冷たい瞳をした男性ロルフ。
彼が私の夫?端正な顔立ちをした彼にふれられるだけで、確かに胸がときめくけど。
不安なまま見知らぬ彼との生活が始まる。
カブリが自宅近くのビーチを散歩していると若く美しい男性に声をかけられる。記憶を失う前、自分たち夫婦の仲は破綻しており、彼と駆け落ちする予定だったと聞く。
私は・・・本当は誰を愛していたの?
1年前に事故で記憶を失くしたシェリーは、必死に人生を歩んでいた。
そんな彼女のもとに、見知らぬ男性が訪ねてくる。恐ろしくハンサムな男性はアンドレと名乗り、強いまなざしをたたえている・・・
そして「君は僕の妻だ」と告げられ、全身に震えが走った。
私にいったい何があったというの?
彼のいう事はまだ信じられないけど、彼についていくことに決める。
不安はあったが、確かめたかった。自分自身を、そして、彼に感じる正体不明の心のざわめきを・・・・
・・・・どっちも記憶喪失もんですが・・・・
結構、こうゆうのって燃えますよねー。困難が多いからかなー?(笑)
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