2013年09月09日
思い込みが過ぎると・・・
おはようございます!
今日は・・・・
人間・・・・思い込みが過ぎると、幸せも自ら遠ざかってしまうかも?ってな感じのお話ですね。
なんていうか・・・・
アタシも思い込みが激しい!と、よく主人に言われるけど・・・・「こうゆう考え方で、結構・・・勝手に苦労してるとこもあんのかな?」って最近思います・・・
今回紹介するヒロインも、「思い込み」、「相手を信じることが出来ない」←のために、苦労するヒロイン達です(笑)
それでは・・・・・
もう二度と会いたくはなかったーーーージェシカがルークにひと目で恋に堕ちたのは4年前の事。
ルークはジェシカの父が経営する銀行経営アナリストで、継母の友人として紹介されていた。
夢のような恋。だが、全ては一夜にして崩れ去った。
父が亡くなったその日、継母とルークは抱き合っていたのだから!
ジェシカはお腹にいた彼の子の事を隠して彼と別れてしまった。まさか4年後、復讐を誓う彼に、仕組まれた舞台で再会するとは思いもよらずに・・・。
いやいや普通・・・、継母と自分の恋人が抱き合ったら、双方から理由を聞くよね?
ってか・・・ジェシカの一歩的な思い込みによって、別れを告げられたルーク、子供の4年分の成長を見守ることが出来なかったルーク・・・・の方がよっぽど可哀そうなんだけど?
アタシからしたらこのヒロイン・・・・「おバカね」ってね感じ(笑)
実は・・・この物語のルーク・・・・アタシ好みだった(*>∀<*)
髪型がね(←えっ!?そこ?)・・・
なんか・・・・ラフな感じに崩れてて・・・・い〜〜のよねぇ〜。
ハーレクイン読んでて、あんまりそんな事思ったことはないんだけどね(笑)
さて次は・・・・
「君の妹が助けを必要としている」敬虔な看護師のドミニクは、修道院に入る直前に妹の嫁ぎ先であるイタリアのロマノス家から呼び出された。
(私と違い、美しく華やかで陽気なあの子にいったい何が!?)
ロマノス家の島に到着し、船のタラップを降りた瞬間、妹の夫の兄ドン・プレシディオが出迎えた。
尊大で威圧感のある苦手な彼がーーーー。
この時ドミニクは知る由もなかった。一生神に捧げるという誓いが、プレシディオによって、根底から揺さぶられることになろうとは。
このロマノス家には、妹の夫を子供の時命を助けた・・・・というナニーがいます。
まぁこのナニーが曲者で、今回の騒動の発端なんだけどね。
ドミニクは子供の頃、妹と一緒に孤児院で育ちました・・・
そのこともあって、「愛とは与えるものであって、与えらえるものではないーーーー」と、信じてるんですよねー。
そうそう、これも思い込みってやつ?(笑)
だけど・・・この考えがプレシディオによって崩れていくんだけどね・・・・
だいたいが・・・このドミニク。言いたいことはハッキリと、誰にでも言えるタイプだし、結構・・・短気だしね・・・・修道女には向かないんじゃ・・・?って思いましたよ(笑)
・・・・どちらもまだ、新しいコミックです!!
気になる方はこちらのサイトから確認してみて下さい!
それでは!!
こちらのランキングにも参加してます!
よろしくです!!
にほんブログ村
にほんブログ村
今日は・・・・
人間・・・・思い込みが過ぎると、幸せも自ら遠ざかってしまうかも?ってな感じのお話ですね。
なんていうか・・・・
アタシも思い込みが激しい!と、よく主人に言われるけど・・・・「こうゆう考え方で、結構・・・勝手に苦労してるとこもあんのかな?」って最近思います・・・
今回紹介するヒロインも、「思い込み」、「相手を信じることが出来ない」←のために、苦労するヒロイン達です(笑)
それでは・・・・・
もう二度と会いたくはなかったーーーージェシカがルークにひと目で恋に堕ちたのは4年前の事。
ルークはジェシカの父が経営する銀行経営アナリストで、継母の友人として紹介されていた。
夢のような恋。だが、全ては一夜にして崩れ去った。
父が亡くなったその日、継母とルークは抱き合っていたのだから!
ジェシカはお腹にいた彼の子の事を隠して彼と別れてしまった。まさか4年後、復讐を誓う彼に、仕組まれた舞台で再会するとは思いもよらずに・・・。
いやいや普通・・・、継母と自分の恋人が抱き合ったら、双方から理由を聞くよね?
ってか・・・ジェシカの一歩的な思い込みによって、別れを告げられたルーク、子供の4年分の成長を見守ることが出来なかったルーク・・・・の方がよっぽど可哀そうなんだけど?
アタシからしたらこのヒロイン・・・・「おバカね」ってね感じ(笑)
実は・・・この物語のルーク・・・・アタシ好みだった(*>∀<*)
髪型がね(←えっ!?そこ?)・・・
なんか・・・・ラフな感じに崩れてて・・・・い〜〜のよねぇ〜。
ハーレクイン読んでて、あんまりそんな事思ったことはないんだけどね(笑)
さて次は・・・・
「君の妹が助けを必要としている」敬虔な看護師のドミニクは、修道院に入る直前に妹の嫁ぎ先であるイタリアのロマノス家から呼び出された。
(私と違い、美しく華やかで陽気なあの子にいったい何が!?)
ロマノス家の島に到着し、船のタラップを降りた瞬間、妹の夫の兄ドン・プレシディオが出迎えた。
尊大で威圧感のある苦手な彼がーーーー。
この時ドミニクは知る由もなかった。一生神に捧げるという誓いが、プレシディオによって、根底から揺さぶられることになろうとは。
このロマノス家には、妹の夫を子供の時命を助けた・・・・というナニーがいます。
まぁこのナニーが曲者で、今回の騒動の発端なんだけどね。
ドミニクは子供の頃、妹と一緒に孤児院で育ちました・・・
そのこともあって、「愛とは与えるものであって、与えらえるものではないーーーー」と、信じてるんですよねー。
そうそう、これも思い込みってやつ?(笑)
だけど・・・この考えがプレシディオによって崩れていくんだけどね・・・・
だいたいが・・・このドミニク。言いたいことはハッキリと、誰にでも言えるタイプだし、結構・・・短気だしね・・・・修道女には向かないんじゃ・・・?って思いましたよ(笑)
・・・・どちらもまだ、新しいコミックです!!
気になる方はこちらのサイトから確認してみて下さい!
それでは!!
こちらのランキングにも参加してます!
よろしくです!!
にほんブログ村
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image