2018年12月22日
募集のお知らせ【クラウドファンディング】タオライアー制作
◆【クラウドファンディング】タオライアー制作
ただ今、タオライアーという木製の竪琴、弦楽器、ヒーリングライアーを手彫りで制作しておりますが、
この度、制作費用をクラウドファンディングでご支援下さる方を募集致します。
お申し込み方法と特典については末尾に記載しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
■はじめにご挨拶
5年ほど前から音楽療法の一つである、倍音セラピーを提供しております。倍音とは一言で言うと聴けば即、脳波が瞑想状態になる音のことです。
実は今から20年ほど前、40歳を目前にした頃、自律神経失調症のため病気ではないけれど不定愁訴という症状に陥り、運動や食生活など生活習慣を見直すことで健康的な生活を取り戻しました。その中でも、ヨガやストレッチに似た自力整体という健康体操を十年間続け、少食にしたことは大きな効果が感じられました。
その後、音楽療法の一つである倍音セラピーに出会い、目に見えないエネルギーボディが整えられ、日常的に心が安定して幸福感が得られるようになりました。
■ このプロジェクトで実現したいこと
ライアーという弦楽器を考案・開発したアンドレアス・レーマン氏に師事した指導者によって調達された厚さ5センチほどの木材を、同じ指導の下で私自身が手彫りで整形します。その後、同じ指導者によって穴空けして頂き、弦を張って頂きます。
完成したら、ビデオ通話セッションではタオライアーを演奏する音と響き合うことで、対面セッションではタオライアーを体に直接当てて響き合うことで、共鳴共振して心身を緩めリラックスして頂きます。
将来的には、不登校の子どもたちにも演奏を聞いてもらってリラックスできる時空間を提供したいです。
要望があれば演奏会や動画はもちろん、CDやDVDなどをシェアしていきたいです。
■ なぜタオライアーか
動画はアンドレアスレーマンさんの演奏です。
ライアーleierという単語はドイツ語で、日本語では竪琴、英語でリラと言われています。
もともとライアーの形状は竪琴のような形をしています。
ライアーのルーツは聖書や神話の中に登場する弦楽器であり、用途はもともとご神事や癒しの目的であったと言われています。
現在一般的に演奏されているライアーは、ドイツの思想家・教育者ルドルフ・シュタイナーの意志を継いで1926年頃に考案・開発されました。用途はもともと教育でしたが、次第に代替医療などに広く展開していきました。
ライアーの中でもタオライアーは、シュタイナー教育者であるアンドレアス・レーマン氏が考案・開発し、現在のような楽器の形にして十数年前に完成したものです。
タオライアーは主に、心身の癒しに深く関わるヒーリングライアーとして使われています。
レーマン氏が考案・開発したライアーは他にリラム、ソプラノ、アルト、キンダーハープなどがあります。共鳴箱をもつものと、もたないものに分かれますが、タオライヤーは共鳴箱をもたないのが特徴です。
そのため共鳴作用がとても強く、身体に直接あてて全身に共鳴させて演奏することもできるのが特徴です。
人体はほとんどが水でできています。そのため音の振動は人体の水分の中をものすごいスピード
で伝わり、共鳴させていきます。これによってチャクラのバランス、エネルギーの流れが整えられます。
身体の必要な部分に音が届くといわれています。
物体共鳴による癒しの力で五感が高まり、感情が調和・浄化されていきます。
身体の中にタオライアーの音の振動が伝わることで宇宙のパワーと繋がり、その結果として自分自身で自分を癒せるのです。
タオライアーは、自分自身を癒す助けをしてくれるものです。
また、セラピーに用いれば、タオライアーの音の振動によってクライアントと宇宙のパワーが繋がり、癒しの効果が高められます。
参考ページ
https://ameblo.jp/salon-ojas/entry-11185446160.html
■ どんな時に使うか
一人でリラックスしたい時
セラピーとして相手にリラックスして頂く時
他の倍音楽器と響き合って相乗効果を上げたい時
倍音ヴォイスと響き合って相乗効果を上げたい時
タオライアーを演奏する時、一度に聞こえるのは多くて14、5人くらいまでの集まりです。
■自律神経失調症を乗り越えて
今から20年ほど前、40歳を迎える頃、私は心身の不調に陥っていました。
それまでは二人の娘を育てながら週に5日、9時から5時までデスクワークをしても、土日にスポーツクラブでエアロビやマシントレーニングで汗を流して、夕飯に肉を食べると元気になっていたものが、何か心身がスッキリいかなくなりました。
特に激しいエアロビをした日の夜、就寝が上手く行かなくなり、眠りも浅く夜中に時々目が覚めてしまうようになりました。
後にわかった原因は交感神経が興奮し過ぎていたため、夜になっても副交感神経が働かなくなっていたことでした。
現代人は日常的に液晶画面を見続けるなど、眼を長時間に渡って酷使しているため
交感神経が優位になって心身が緊張状態に置かれている時間が長くなっています。
私も週5日、7時間以上は会社で液晶画面を見続け、帰宅後もテレビやゲーム、パソコンの画面を見る時間も加えると、半日ほど画面を見ていました。
本来なら自律神経は起床時は副交感神経が優位であり、午前中から次第に交感神経が優位になっていき
午後3時頃、再び副交感神経が働き始め、日没後に副交感神経が優位になるため、就寝前に眠気を感じて熟睡できるのが理想的な働きです。
しっかり熟睡できると朝の起床時が元気に爽やかであり、活力のある健康的な一日を過ごすことができるというわけです。
ところが現代のように交感神経が優位な状態が必要以上に長時間続くと、副交感神経の働きが緩慢になり
就寝時刻になっても眠気がなく熟睡しにくい状況が生じることもあります
現代では自律神経失調症という不定愁訴を伴う病的な状態を訴える人も少なくないのが現状です。
私も例外ではなく当時、どうやら自律神経失調症の状態に陥っていたようでした。
自律神経のもともとの働きを取り戻し、活力のある健康的な一日を過ごすには、食事や運動など生活習慣を見直すことも大切ですが、
私の場合は、ヨガやストレッチに似た自力整体という健康法を実施することで、自律神経の働きが正常に戻り健康的な生活を送ることができるようになりました。
■倍音セラピー
近年ではアロマセラピーや音楽療法など代替医療が注目されています。音楽療法で活用されているものに倍音があります。
倍音とは一言で言うと、聴けば即、脳波が瞑想状態になる音です。脳波が瞑想状態になると副交感神経が優位に働くため、心身がリラックスして血流が改善し、心拍数が落ち着き、血圧も正常に戻るという効果も確認されています。長期間、倍音による音楽療法を受けると自律神経の働きも正常に整えられるのが期待されます。
一日の終わりに倍音を体に響かせ、リラックスする時間を少しでも持つよう習慣にして頂けたら幸いです。
■432Hzは癒しの周波数、不登校の子どもたちにも効果が期待される
シュタイナーがもともと考案・開発したライアーの基音A=432Hzは、宇宙の規則性と数学的に一貫していると言われています。
意識や重力、磁気、物質は、A=432Hzで振動や光、時間、空間の性質を統一。
A=432Hzは、他の多くの神聖なもの、つまり、太陽や地球、月と同様に、春分点、エジプト、ストーンヘンジ、およびスリランカのピラミッドなどでも反映されています。
そして、音の持つ癒し効果を精神的な治療に応用したのが音楽療法として知られています。
音楽を聴く、歌う、演奏することによって、不安やうつ状態を和らげて心の回復を図り、また音楽によるリラックス効果で痛みなどを緩和します。
現在では音楽療法士という資格を有する人により、老人ホームや病院施設など、様々な場所で実践され、自閉症や失語症、うつ病治療のほか、不登校の児童に対しても効果が期待されているそうです。
音の持つ心身への効能は計り知れない可能性を秘めており、今後ますます、現代医学や代替医療の分野でも音を使った治療や癒しが行われていくことと思います。
参考ページ
http://www.lindenbaum-herb.com/?p=328#432Hz440Hz
実は私自身が小学生のとき不登校を経験し、上の娘も中学生のとき経験しました。
私の狭い経験でわかったのは、不登校するにはそれなりの理由があるのですが、当事者が苦しんでいるのは、それを上手く言葉で説明することができないからです。また、登校できないことを問題視する風潮があるため、不登校すると親子で自責の念に苦しめられるのも実情です。
上の娘が不登校になった時、親子でスクールカウンセリングを受けた経験もありますが、互いに自分の思いを言葉で説明すると分離感が強まってしまい、ますます苦しむことになりました。
その点、音による癒しは言葉が要らない、話さなくても通じ合える安心感に包まれます。
将来的には、不登校の子どもたちにもタオライアーを演奏して響き合いリラックスできる時空間を提供できたら嬉しいです。
■プロジェクト終了後のご支援者への特典
3000円: タオライアーを演奏しながらビデオメッセージ
5000円: 春分の日以降、一年間のメッセージ、または
タオライアーによる倍音セラピー、ビデオ通話セッション30分
10000円: タオライアーによる倍音セラピー、ビデオ通話セッション60分
15000円: タオライアーによる倍音セラピー、ビデオ通話セッション90分または
対面セッション60分
■お申し込み方法
◆facebookの場合、振込名義人とご希望の特典を明記の上、メッセージをください。
◆mtfuji-sep06★outlook.jpの★を@に替えて、タイトルをタオライアーとし、振込名義人とご希望の特典を明記の上、メールをください。outlook.jpからのメールを受け取れるように設定してください。
折り返しご連絡差し上げます。
よろしくお願い致します
ただ今、タオライアーという木製の竪琴、弦楽器、ヒーリングライアーを手彫りで制作しておりますが、
この度、制作費用をクラウドファンディングでご支援下さる方を募集致します。
お申し込み方法と特典については末尾に記載しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
■はじめにご挨拶
5年ほど前から音楽療法の一つである、倍音セラピーを提供しております。倍音とは一言で言うと聴けば即、脳波が瞑想状態になる音のことです。
実は今から20年ほど前、40歳を目前にした頃、自律神経失調症のため病気ではないけれど不定愁訴という症状に陥り、運動や食生活など生活習慣を見直すことで健康的な生活を取り戻しました。その中でも、ヨガやストレッチに似た自力整体という健康体操を十年間続け、少食にしたことは大きな効果が感じられました。
その後、音楽療法の一つである倍音セラピーに出会い、目に見えないエネルギーボディが整えられ、日常的に心が安定して幸福感が得られるようになりました。
■ このプロジェクトで実現したいこと
ライアーという弦楽器を考案・開発したアンドレアス・レーマン氏に師事した指導者によって調達された厚さ5センチほどの木材を、同じ指導の下で私自身が手彫りで整形します。その後、同じ指導者によって穴空けして頂き、弦を張って頂きます。
完成したら、ビデオ通話セッションではタオライアーを演奏する音と響き合うことで、対面セッションではタオライアーを体に直接当てて響き合うことで、共鳴共振して心身を緩めリラックスして頂きます。
将来的には、不登校の子どもたちにも演奏を聞いてもらってリラックスできる時空間を提供したいです。
要望があれば演奏会や動画はもちろん、CDやDVDなどをシェアしていきたいです。
■ なぜタオライアーか
動画はアンドレアスレーマンさんの演奏です。
ライアーleierという単語はドイツ語で、日本語では竪琴、英語でリラと言われています。
もともとライアーの形状は竪琴のような形をしています。
ライアーのルーツは聖書や神話の中に登場する弦楽器であり、用途はもともとご神事や癒しの目的であったと言われています。
現在一般的に演奏されているライアーは、ドイツの思想家・教育者ルドルフ・シュタイナーの意志を継いで1926年頃に考案・開発されました。用途はもともと教育でしたが、次第に代替医療などに広く展開していきました。
ライアーの中でもタオライアーは、シュタイナー教育者であるアンドレアス・レーマン氏が考案・開発し、現在のような楽器の形にして十数年前に完成したものです。
タオライアーは主に、心身の癒しに深く関わるヒーリングライアーとして使われています。
レーマン氏が考案・開発したライアーは他にリラム、ソプラノ、アルト、キンダーハープなどがあります。共鳴箱をもつものと、もたないものに分かれますが、タオライヤーは共鳴箱をもたないのが特徴です。
そのため共鳴作用がとても強く、身体に直接あてて全身に共鳴させて演奏することもできるのが特徴です。
人体はほとんどが水でできています。そのため音の振動は人体の水分の中をものすごいスピード
で伝わり、共鳴させていきます。これによってチャクラのバランス、エネルギーの流れが整えられます。
身体の必要な部分に音が届くといわれています。
物体共鳴による癒しの力で五感が高まり、感情が調和・浄化されていきます。
身体の中にタオライアーの音の振動が伝わることで宇宙のパワーと繋がり、その結果として自分自身で自分を癒せるのです。
タオライアーは、自分自身を癒す助けをしてくれるものです。
また、セラピーに用いれば、タオライアーの音の振動によってクライアントと宇宙のパワーが繋がり、癒しの効果が高められます。
参考ページ
https://ameblo.jp/salon-ojas/entry-11185446160.html
■ どんな時に使うか
一人でリラックスしたい時
セラピーとして相手にリラックスして頂く時
他の倍音楽器と響き合って相乗効果を上げたい時
倍音ヴォイスと響き合って相乗効果を上げたい時
タオライアーを演奏する時、一度に聞こえるのは多くて14、5人くらいまでの集まりです。
■自律神経失調症を乗り越えて
今から20年ほど前、40歳を迎える頃、私は心身の不調に陥っていました。
それまでは二人の娘を育てながら週に5日、9時から5時までデスクワークをしても、土日にスポーツクラブでエアロビやマシントレーニングで汗を流して、夕飯に肉を食べると元気になっていたものが、何か心身がスッキリいかなくなりました。
特に激しいエアロビをした日の夜、就寝が上手く行かなくなり、眠りも浅く夜中に時々目が覚めてしまうようになりました。
後にわかった原因は交感神経が興奮し過ぎていたため、夜になっても副交感神経が働かなくなっていたことでした。
現代人は日常的に液晶画面を見続けるなど、眼を長時間に渡って酷使しているため
交感神経が優位になって心身が緊張状態に置かれている時間が長くなっています。
私も週5日、7時間以上は会社で液晶画面を見続け、帰宅後もテレビやゲーム、パソコンの画面を見る時間も加えると、半日ほど画面を見ていました。
本来なら自律神経は起床時は副交感神経が優位であり、午前中から次第に交感神経が優位になっていき
午後3時頃、再び副交感神経が働き始め、日没後に副交感神経が優位になるため、就寝前に眠気を感じて熟睡できるのが理想的な働きです。
しっかり熟睡できると朝の起床時が元気に爽やかであり、活力のある健康的な一日を過ごすことができるというわけです。
ところが現代のように交感神経が優位な状態が必要以上に長時間続くと、副交感神経の働きが緩慢になり
就寝時刻になっても眠気がなく熟睡しにくい状況が生じることもあります
現代では自律神経失調症という不定愁訴を伴う病的な状態を訴える人も少なくないのが現状です。
私も例外ではなく当時、どうやら自律神経失調症の状態に陥っていたようでした。
自律神経のもともとの働きを取り戻し、活力のある健康的な一日を過ごすには、食事や運動など生活習慣を見直すことも大切ですが、
私の場合は、ヨガやストレッチに似た自力整体という健康法を実施することで、自律神経の働きが正常に戻り健康的な生活を送ることができるようになりました。
■倍音セラピー
近年ではアロマセラピーや音楽療法など代替医療が注目されています。音楽療法で活用されているものに倍音があります。
倍音とは一言で言うと、聴けば即、脳波が瞑想状態になる音です。脳波が瞑想状態になると副交感神経が優位に働くため、心身がリラックスして血流が改善し、心拍数が落ち着き、血圧も正常に戻るという効果も確認されています。長期間、倍音による音楽療法を受けると自律神経の働きも正常に整えられるのが期待されます。
一日の終わりに倍音を体に響かせ、リラックスする時間を少しでも持つよう習慣にして頂けたら幸いです。
■432Hzは癒しの周波数、不登校の子どもたちにも効果が期待される
シュタイナーがもともと考案・開発したライアーの基音A=432Hzは、宇宙の規則性と数学的に一貫していると言われています。
意識や重力、磁気、物質は、A=432Hzで振動や光、時間、空間の性質を統一。
A=432Hzは、他の多くの神聖なもの、つまり、太陽や地球、月と同様に、春分点、エジプト、ストーンヘンジ、およびスリランカのピラミッドなどでも反映されています。
そして、音の持つ癒し効果を精神的な治療に応用したのが音楽療法として知られています。
音楽を聴く、歌う、演奏することによって、不安やうつ状態を和らげて心の回復を図り、また音楽によるリラックス効果で痛みなどを緩和します。
現在では音楽療法士という資格を有する人により、老人ホームや病院施設など、様々な場所で実践され、自閉症や失語症、うつ病治療のほか、不登校の児童に対しても効果が期待されているそうです。
音の持つ心身への効能は計り知れない可能性を秘めており、今後ますます、現代医学や代替医療の分野でも音を使った治療や癒しが行われていくことと思います。
参考ページ
http://www.lindenbaum-herb.com/?p=328#432Hz440Hz
実は私自身が小学生のとき不登校を経験し、上の娘も中学生のとき経験しました。
私の狭い経験でわかったのは、不登校するにはそれなりの理由があるのですが、当事者が苦しんでいるのは、それを上手く言葉で説明することができないからです。また、登校できないことを問題視する風潮があるため、不登校すると親子で自責の念に苦しめられるのも実情です。
上の娘が不登校になった時、親子でスクールカウンセリングを受けた経験もありますが、互いに自分の思いを言葉で説明すると分離感が強まってしまい、ますます苦しむことになりました。
その点、音による癒しは言葉が要らない、話さなくても通じ合える安心感に包まれます。
将来的には、不登校の子どもたちにもタオライアーを演奏して響き合いリラックスできる時空間を提供できたら嬉しいです。
■プロジェクト終了後のご支援者への特典
3000円: タオライアーを演奏しながらビデオメッセージ
5000円: 春分の日以降、一年間のメッセージ、または
タオライアーによる倍音セラピー、ビデオ通話セッション30分
10000円: タオライアーによる倍音セラピー、ビデオ通話セッション60分
15000円: タオライアーによる倍音セラピー、ビデオ通話セッション90分または
対面セッション60分
■お申し込み方法
◆facebookの場合、振込名義人とご希望の特典を明記の上、メッセージをください。
◆mtfuji-sep06★outlook.jpの★を@に替えて、タイトルをタオライアーとし、振込名義人とご希望の特典を明記の上、メールをください。outlook.jpからのメールを受け取れるように設定してください。
折り返しご連絡差し上げます。
よろしくお願い致します
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