robin's whisper

こんばんは、マサオです。
今朝、たまたまテレビを観たら、
フジ系「とくだね」で、大勢の方々から避難所への
大量の衣類（といっても古着になる）の提供があり、
「ありがたいけれど、処理に困っている」という話題を取り上げていました。

マサオも何度か提供しましたし、避難所でも仕分けの手伝いもしました。
中には、染みや長年の変色、破れ等もあり、そういったものは
悪いのですが、処分となっています。
ホームレスじゃないから、当たり前ですが。

仙台、盛岡でも発展途上国などの地域へ提供とかも
考えているとか。
送られてくるものと、被災して、必要なものの差があるように思えます。

マサオが行った、郡山市ビッグパレットでは、
「男性下着（下）Ｌ・ＬＬ〜、男女共に綿パン、ジーンズＭ／Ｌ／ＬＬ」
「Ｔシャツ等、これからのもの、ベルト」
なんかが不足で、何度聞かれたことか。

今日も夏用のを衣装ケースから出していて、
朝のことを思い出して、固まっちゃいました。
単に「いいことした」っていう気分になりたいだけなんじゃないのか？
本当に、役立ちたいと思っているのか?
自分が手伝って、受け入れられているのか?

しばらく考えちゃいました…
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歩いていてモッコウバラが立派に茂っているのを見つけました。