横浜ＭＩＤベースタワーレジデンス モデルルーム訪問 予定価格あり
横浜ＭＩＤベースタワーレジデンスのモデルルームを再訪問しました！
予定価格が更新されていましたのでその一部を公開いたします！！
Ｄタイプ ５７．３２㎡ 南西北西
１００１号室 ５８００万円台 ＠３３４
Ａー１タイプ ５６．７３㎡ 南西
※画像はクリックすると大きくなります
１００２号室 ５５００万円台 ＠３２１
Ｆ－１タイプ ７２．９１㎡ 南西
１００３号室 ７０００万円台 ＠３１８
Ｇ－１タイプ ７２．９１㎡ 南西
１００４号室 ７０００万円台 ＠３１８
Ｉー１タイプ ７７．８５㎡ 南東
１００６号室 ７４００万円台 ＠３１４
Ｉー２タイプ ７７．８５㎡ 南東
１００７号室 ７４００万円台 ＠３１４
Ｌタイプ ８７．７０㎡ 南東北東
１００８号室 ８９００万円台 ＠３３５
Ｆ－２タイプ ７２．９１㎡ 北東
１０１０号室 ６７００万円台 ＠３０４
Ｂ－１タイプ ５６．７３㎡ 北東
１０１１号室 ５３００万円台 ＠３０８
Ｃタイプ ５７．２７㎡ 北西
１０１３号室 ５１００万円台 ＠２９４
おおよその平均坪単価は＠３２０程度になりそうです。
全熱交換機を採用するなどハイクオリティでありながらこの価格帯となれば人気が出て当然ですね。
実際にマンマニが見学した際も近くの席の二組が現金で買うとのことで要望書を提出していました。
３タイプの部屋がモデルルームとして公開されているのですが、好感がもてたのは５６．７３㎡のモデルがあることです。
これはシングル、ディンクスでも実際の生活がイメージできやすくてわかりやすいのではないでしょうか！
また、５６．７３㎡のモデルを用意するメリットとしてはファミリーの方が
『あれ？この広さでも３人で住めるんじゃない？』
と考えを改めさせることができることです。
というのも、マンマニもこの広さなら３人でいけると思うのです。
もちろんゆとりがあるかといえばそうではないですが、家具などでインテリアを工夫すれば十分可能なわけです。
ただ、５６㎡くらいの間取りがすべて３人で暮らせるかというとそうではなく、ＭＩＤでは３人で暮らせる工夫があるのです。
それは玄関のシューズインクロークです。
靴だけはどんなに断捨離しても減らす数に限界があります。シューズインクロークがあると靴だけでなくコートなどかさばるものをしまうこともでき、いろいろと使い勝手がいいわけです。
部屋の収納には限界がありますから、コートなどをシューズインクロークにしまえるだけでもゆとりが全然違ってくるでしょう。
よく８０㎡台の部屋でも靴入れの量が５０㎡台と変わらないなんてことがあり、それを見ると『愛がないなぁ~』と思ってしまいます。
その点ＭＩＤは狭い部屋でも長く暮らせる工夫があり『愛がある』と感じました。
記事内画像出典：横浜ＭＩＤベースタワーレジデンス公式ＨＰ
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