シティテラス八千代緑が丘ステーションコート モデルルーム訪問
ザ・レジデンス津田沼奏の杜 モデルルーム訪問
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Ａ棟
Ａタイプ ８５．５６㎡ 角住戸
５２８ ４６９８万円 ＠１８１
Ｂタイプ ７４．７０㎡
６２７ ３７９８万円 ＠１６８
１１２７ ３８９８万円 ＠１７２
Ｂ棟
Ｌタイプ ８５．４４㎡ 角住戸
６１０ ４９９８万円 ＠１９３
１７０１ ５９９８万円 ＠２３２
Ｂタイプ ７４．７０㎡
６１３ ３６９８万円 ＠１６３
１７０４ ４３９８万円 ＠１９４
Ｃ棟
Ａタイプ ８５．５６㎡ 角住戸
６０１ ４１９８万円 ＠１６２
Ｂタイプ ７４．７０㎡
６０２ ３３９８万円 ＠１５０
維持費
例・７４．７０㎡の場合 ※月額
管理費 １３７９５円
修繕積立金 ４３３０円
合計して月額１８１２５円です。
修繕積立金の値上がり幅の記載もしっかりとあり良心的と感じました！
基本的にはどこの物件でも３５年後の修繕積立金についての概算費用は出ているものの、言わないと出してくれなかったりします。
こちらから言わずとも見せる姿勢は評価すべきでしょう！
先ほどの部屋の場合は２１年目以降で月額２７０００円程度となる見込みです。
えっ？！と驚く方も多いと思いますがこれは普通です。
最初が安くて最後に高くなるか、ずっと安くて一時金を徴収するか、フラットにするため最初から高くするかの選択になるわけですが、ここ最近では入居後にフラットにしようとする管理組合が多いですね！
駐車場 ４２８台(平置きと機械式、また一部は西側に建設予定の同社マンション分となる予定)
３５００円～１００００円
自転車置き場 ６９５台
１００円～２００円
バイク置き場 ４３台
２０００円
ミニバイク置き場 １３台
１０００円
駅近でスミフブランドということを考えると魅力的な価格設定だと感じました！
あとはどれだけ地元外需要を獲得するかにかかっていますね。
合計で１０００戸となると八千代緑が丘をまったく知らない層を獲得しなければなりません。
そのためには津田沼周辺はもちろんその他地域で住宅を探している人たちにも強いアピールが必要です。
このブログ記事を見て八千代緑が丘に興味が沸いた方は面白半分の気持でも構いませんからぜひ見学してほしいです。
実際にマンマニが当時購入した緑が丘の物件も面白半分で見学したのに即日契約しました。
『百聞は一見に如かず』ですよ！
記事内画像出典：シティテラス八千代緑が丘ステーションコート
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