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2019年06月15日

グレーゾーン

発達障害かそうではないかの境界線にいる人は、全人口の数パーセントはいるそうです。

発達障害の傾向のある人、と表現できるでしょう。

実際に発達障害であるとしても、社会生活に支障をきたしていないと障害者手帳は取得できません。

社会生活に支障をきたすとは、仕事でミスが続く、仕事が苦痛、クビにされる、会社に行けないなどです。

なので、もし社会生活で困っていることがあれば、具体的な内容をメモして、医師に報告すべきです。

これは、非常に重要だと思います。

発達障害のグレーゾーンと言われた人でも、社会生活に支障がないなら

全く気にする必要はありません。
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sam
広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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