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2019年07月25日

大学時代の一人暮らし

まだ発達障害と診断されるずっと前の話になります。


15年ほど前、地方から首都圏の大学に入学し一人暮らしをしました。


初めての一人暮らしだったのですが、何が一番大変だったかというと、毎日の食事をどうするか、


部屋の掃除ができないなどでした。


お金がなくて、買い物に制限があったのも事実ですが、自分で調理して片付けるのがとにかく苦手でした。


部屋の掃除も非常に億劫で、かなり散らかり放題でした。



発達障害の場合、一人暮らしをすると荒れた生活になりやすいです。



また、栄養のバランスが悪く、体重が激減してガリガリになっていました。


栄養が足りないので慢性的に倦怠感が続き、寒くなるとすぐに風を引くのを繰り返していました。


大学生活は楽しかったですが、ストレスで体調を崩しやすくなってしまいました。


やはり家族がいる実家が一番です。







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sam
広汎性発達障害と診断された30代男です。今までいろいろな仕事(アルバイト)を経験するなかで違和感がありました。うつ病も経験しました。大学で一人暮らしをしたり、大学院生をやったり、中身の濃い人生を歩んでます。同じような境遇の人、今まさに仕事をしながら違和感を感じている人、障害者雇用で働いている人のためにブログを書いていきます。
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