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2023年01月11日

蕎麦で呑もうかなぁ

十割蕎麦には、ルチンをはじめビタミンB群やミネラルが豊富に含んでいる食品です。

8種類の必須アミノ酸からなるタンパク質、植物性脂肪、炭水化物、ほとんどのビタミン、ミネラル類を含む完全栄養食品です。

白米と比較しても、カロリーが低く、タンパク質を豊富に含んでいます。

生姜や七味唐辛子を加えると体を温め、パワーアップしそうです。

よしっ!ツウなおじさんみたいに蕎麦で呑もうかな♪



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2023年01月06日

ビバ!大根!

「大根おろしに医者いらず」ということわざがあるそうです。

大根おろし汁にはビタミンCや消化酵素のジアスターゼなど、さまざまな栄養素が入っています。

酵素は加熱すると効果を失うため、おろし汁は冷めたままいただくのがベストです。

大根をすりおろすことでイソチオシアネートという辛味成分がでます。

ワサビの辛味成分のひとつでもあり、強い殺菌作用を持ち、免疫力、消化力を上げる効果も期待できそうです。

イソチオシアネートは大根の皮の近くや根元の部分に多く含まれています。確かに根元付近は辛いですものね。

皮ごと、又は薄めに皮をむきすりおろすと、効率よくいただけるでしょう。皮には栄養が沢山ですからね。

食べる直前におろして頂きましょう!



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2023年01月04日

今年の誓い

今年こそは、これらを実践して心身共に健康でいようと思います!

二木謙三の名言

<十少十多の健康訓>

食うこと少なくして

噛むことを多くせよ。

乗ること少なくして

歩くことを多くせよ。

着ること少なくして

浴びることを多くせよ。

悶ゆること少なくして

働くことを多くせよ。

怠けること少なくして

学ぶことを多くせよ。

語ること少なくして

聞くことを多くせよ。

怒ること少なくして

笑うことを多くせよ。

言うこと少なくして

行うことを多くせよ。

取ること少なくして

与えることを多くせよ。

責めること少なくして

誉めることを多くせよ。



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2022年12月27日

めまい、耳鳴りなどでお困りの方必見!

生姜は、平衡感覚を司っている内耳の血行をよくし、目眩、耳鳴りを防いだり改善したりする作用があるそうです。

東洋医学では、めまい、耳鳴りは水毒の症状の一つとし考えられています。

体内の余分な水分を排泄することは、内耳の血行をよくし、めまい、耳鳴りなどの改善に繋がると言えます。

生姜を取り入れ、血行を良くしていきましょう。



2022年12月23日

胃腸を奴隷のように働かせると冷える

普通、食べないと体温が低下すると思いがちですが実際はどうなのでしょうか。

たとえば、人体最大の産熱器官は筋肉です。

体温の4割以上を産生していると言われています。

食事をすると、消化するために血液は胃腸に集中し、筋肉に巡る血液が少なくなるので、食べると産熱が少なくなります。

食べない時には、胃腸へ巡る血液が少なくなるので、産熱量の多い筋肉、肝臓や腎臓、脳への血流も多くなり体温が上がることになります。

だから動物は風邪をひいた時には食べずに、身体を温めて免疫力を高めて治そうとしていますね。

自然をみると学ぶ事が沢山あります。



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2022年12月21日

作り笑いでも良いよ!

笑うと免疫力が高くなると言われていますね。

でも、たとえ作り笑いであっても、ナチュラルキラー細胞が活性化したり、副交感神経が優位になったりすると言われており、本当に笑った時と同じ効果が期待できます。

特に、大きな声を出すと腹筋が動かされて腹式呼吸になるため、十分な運動効果が期待できます。

笑う気分になれない時は、作り笑いでもいいので口角を上げて笑ってみましょう。笑顔を作るだけで気分も明るくなり、心と身体に良い影響をもたらしてくれますよ。



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2022年12月19日

日本は世界のゴミ捨て場

日本は世界のゴミ捨て場みたいになっているかもしれません。

世界の食品添加物の認可数は、
アメリカ133品目
フランス32品目
イギリス21品目
日本1500品目

つまり海外で使用されなくなった、添加物・農薬・化学物質など全てのゴミが日本で使われています。

今先進国でガンが増えているのは日本だけです。

食の健康意識を高めていかないと恐ろしいものが普通に売られていて、気付かず病気にさせられています。

そして病気になって薬漬けになり、生かさず殺さずの状態でお金を搾取されているのが、今の日本の状態です。



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2022年12月15日

牛乳でカルシウムは摂れない?!

骨を強くする為に、という名目で小さい頃から給食等で牛乳を飲んできました。

しかし、牛乳のカルシウムは人間の母乳に含まれるカルシウムと比較し、質も異なり、カゼインと結びついてカルシウムが吸収されるのを妨害していると言われています。

また、殆どの市販の牛乳やチーズは殺菌されたものや、ホモジナイズ加工されたものでカルシウムの質は低下し、体はそれらのカルシウムを利用し難いそうです。

体内におけるカルシウムの働き、主な機能は組織内にある酸を中和することです。

乳製品、肉類などは酸性形成食品で摂取するたびに、体内にあるカルシウムは、その酸を中和しなければならないので、絶えず減らされている状態が続いているそうなのです。

つまり良かれと思ってやった事で骨が弱くなってしまってたって事ですあせあせ(飛び散る汗)

その代わりに優れたカルシウム源として
ゴマ
生のナッツ
昆布類
海藻類
緑葉野菜
イチジク、デーツ、プルーン等のドライフルーツ

などがありますので、これからは上記のものを摂取して骨を強くしていきましょう♪

※参照書籍

「フィット・フォー・ライフ」

マリリン・ダイアモンド著

グスコー出版



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2022年12月13日

ガンにならない臓器から学ぶこと

私たちの体は、至るところにガンができると言われていますが、3箇所だけできないところがあるそうです。さて、一体どこでしょうか?それは、この3つの臓器です!

○心臓
○脾臓
○小腸

まず心臓はいつも動いていて、体温が高い臓器です。
そして脾臓は赤血球を集める場所で、体温が高いです。
最後に小腸は消化のためにいつも動いていて温度が高いです。

つまりこれら3つの臓器の共通点はいつも体温が高く保たれていることです。

実は、体温が1度下がると、代謝は12%落ち、免疫力は30%程も落ちると言われています。

昔からよく、冷えは万病の元なんて言いますけど、それは本当にそうなんですね。

主な体を冷やす原因は

・運動不足

・食べ過ぎ

・ストレス

・過度な化学薬品服用

・カラダを冷やす食生活

・過度な冷房など。

体温を高く保つ為には筋肉量を高く保つのが大切です。

年齢とともに毎年1パーセントも筋肉量は減ってくるので、それに伴い筋肉量も減り代謝も免疫力も低くくなるのです。

なので、やはり歳を重ねれば重ねるほど筋トレが大切になってきます。

寒い季節ですから、より気をつけて身体を温めるようにして、元気に寒い冬を乗り越えましょう♪




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2022年12月09日

今話題の葛根湯の効果

最近のニュースでコロナには葛根湯が効くなんていうのがありました。

昔から風邪をひいたら葛根湯を飲んで寝るのが一番良いと言われてます。

江戸時代頃には、風邪のほかに、発疹、腹痛、下痢、うつ病などの病気に葛根湯が処方されていたそうです。

葛根湯だけで、ほとんどの病気が治っていたと言われています!凄いですね!

服用後20分もすると発汗し、体温が1℃上がる頃から更に発汗し、白血球の働きも盛んになり免疫力が5.6倍に上昇するそうです。

葛根湯が様々な病気に効果があるのは、体を温める作用があるからでしょう。

低体温化している現代人に、体を温めることは改めて大切だと言えます。



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