2014年08月18日
ストレスが妊娠の妨げになる
妊娠に大切なのが黄体ホルモン(プロゲステロン)です。
このプロゲステロン、ストレスで影響を受けやすいのです(;´・ω・)
プロゲステロンの働きは、受精卵を着床させて、妊娠の状態を維持させるのに必要不可欠なホルモンです。
ストレスを受けたことにより、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が減少する可能性があるそうです。
黄体ホルモンが減少してしまうと妊娠しにくい、妊娠しても流産しやすい体になってしまうので、
妊活をしている方、これから始めようと思っている方には、なるべくストレスの少ない生活が大切になるのです。
実は、私このストレスと妊活の関係身をもって実感しました(;´・ω・)
中々妊娠できなかった時期、仕事で管理職についていて、毎日のように部下のことで悩んでました。
今、思うとものすごいストレスを抱えていたと思います。
妊活にストレスが良くないと知り、年度末で管理職を降りることを会社に申し出ました。
中々手こずりましたが、上司に納得してもらい4月から一般社員として働けることが決まりました。
気持ちが楽になったのか、4月の排卵誘発剤を使って排卵させたところ見事 着床、妊娠に至ったのです(*´▽`*)
ストレスってやっぱり大きな障害だったんだ〜。と実感
もちろん、妊娠しやすい体づくりをしてきたおかげもあると思います(´ω`*)
環境を変えられない状況の方もいると思いますが
上手にストレスを発散して、ストレス解消してくださいね(*´▽`*)
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それでもダメなら、やはりストレスの元を探して改善していくのがいいかもしれません。
なかなか難しいですけどね(;´・ω・)
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