2008年06月24日
エーデルピルスに合う料理!
日本人的に言うと 『酒の肴』。
でも、『エーデルピルス』 に限っては、『酒の肴』という言い方はしたくないような気がする。
それほど、華やかで、爽やかなビールだ!
今回、そんな『エーデルピルス』に合う料理を紹介してくださったのが、フードコーディネーター、ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター 、雑穀アドバイザーをされている 『太田晶子氏』 だ。
お話しを聞いていて、ご自身もエーデルピルスの大ファンであることが分かるほど、エーデルピルスを熱く語ってくださった。
『エーデルピルス』 に合わせる料理のキーワード
◎芳醇なホップな香りに合う料理
白ワインのソーヴィニヨン・ブランを思わせる『エーデルピルス』の風合いは、さっぱりした味付けに多用されるバジル・ローズマリーなどのハーブを使った料理が合う。
ハーブとホップのハーモニーは、食欲をそそる。
チキンや魚の香草焼き
ジェノベーゼなどのパスタ
ラタトゥイユ
ソーセージ
◎高貴な苦みに合う料理
『エーデルピルス』の持つ高貴な苦みは、胡椒や唐辛子などを使ったスパイシーな料理との相乗効果で、料理の味わいを深める。
エスニック(カレーなど)
中華(エビチリなど)
スパイシーな手羽唐揚げ
◎すっきりキレのよいおいしさを生かす料理
しっかりした味付けの料理を食べた後の、口の中をすっきりリセットさせる『エーデルピルス』のキレ。
次の一口を 美味しくさせてくれるので、こってりしたものでもいただける。
豚の角煮
とんかつ ステーキ
燻製したチーズ ベーコン
というわけで、とてもオールマイティーなビールのようだ。
そして、紹介くださった2点の料理。
ジャガイモのおやき
スモークサーモンとアボガドのタルタル
とっても綺麗だ!
まさに、『エーデルピルス』のイメージにぴったり!
ジャガイモのおやきは、スライサーでスライスしたジャガイモを
バターとサラダ油のしいたフライパンに、まず半量、敷き詰めた上に生ハムとピザ用チーズ、ローズマリーをちらし、上にフタをするように残りのジャガイモをのせて、焼いたもの。
スモークサーモンとアボガドのタルタルは、
ざく切りにしたスモークサーモンとエシャロットとケイパー、ディルを包丁で軽く叩いたものに、塩・コショー・オリーブオイルで混ぜ合わせ、
1.5cm角に切ったアボガドを加えてしっかりまぜたものに、クラッカーを添えて。
という、2品とも、家庭でも簡単に作れそうな、オシャレな料理だ。
そこで、見せて頂いたエシャロットとケイパー。
これが本当のエシャロットなんだそう!
私の知っていたものと違う・・・
私がエシャロットだと思っていたのは、アサツキをちょっと大きくしたような、下っ腹の太った、葱のおにいさんのような・・・
・・・というわけで質問が出た・・・
どうやら、私が 『エシャロット』 と思っていたのは、『らっきょ』 だそう・・・
え?!
私、以前、母と『エシャロット』を探して、東京近郊のホームセンターを探しまくったことがあった・・・
え?! らっきよよよ!
がっかりだ・・・
日本でエシャロットと言われているものは、『らっきょ』の茎・皮つきだそう・・・
それはさておき、早速、いただく。
ジャガイモのおやきは、チーズとバターのコクがあるんだけど、アッサリした塩味の味付けで、『エーデルピルス』を より飲ませる♪
スモークサーモンとアボガドのタルタルは、作り方の説明を聞いたけど、こんなに簡単に、お店で食べるような味が出来るのかと、まず驚き、
スモークサーモンとアボガドのもっちりした食感と、『エーデルピルス』のキレの良さが、相まって、1つの料理を楽しんでいるかのよう!
2品とも『エーデルピルス』が、より引き立つ料理だ♪
普段、
料理を楽しむために、お酒を飲むのか、
お酒を楽しむために、料理を食べるのか、
時々考えることがあるが、
今回、思い浮かんだことは
料理とお酒は、その相乗効果によって、人生の幅を広げてくれる。
だ。
今までは、『ビール』との関わりは、暑いからガーっと飲んだり、ぐっすり眠りたいから飲んだりと、どちらかというと楽しむというよりも、何かの方法でしかなかったような気がする。
それは、普段、子育てや家事などに追われているせいもあるが、
これからは、3度注ぎの時間を設け、人生の幅を広げるパートナーであって欲しいとも思った。
『エーデルピルス』の話し、まだ続くかも・・・
だって、美味すぎ・・・
<関連リンク>
ドイツの正統な製法にのっとってつくったプレミアムビール『エーデルピルス』
でも、『エーデルピルス』 に限っては、『酒の肴』という言い方はしたくないような気がする。
それほど、華やかで、爽やかなビールだ!
今回、そんな『エーデルピルス』に合う料理を紹介してくださったのが、フードコーディネーター、ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター 、雑穀アドバイザーをされている 『太田晶子氏』 だ。
お話しを聞いていて、ご自身もエーデルピルスの大ファンであることが分かるほど、エーデルピルスを熱く語ってくださった。
『エーデルピルス』 に合わせる料理のキーワード
◎芳醇なホップな香りに合う料理
白ワインのソーヴィニヨン・ブランを思わせる『エーデルピルス』の風合いは、さっぱりした味付けに多用されるバジル・ローズマリーなどのハーブを使った料理が合う。
ハーブとホップのハーモニーは、食欲をそそる。
チキンや魚の香草焼き
ジェノベーゼなどのパスタ
ラタトゥイユ
ソーセージ
◎高貴な苦みに合う料理
『エーデルピルス』の持つ高貴な苦みは、胡椒や唐辛子などを使ったスパイシーな料理との相乗効果で、料理の味わいを深める。
エスニック(カレーなど)
中華(エビチリなど)
スパイシーな手羽唐揚げ
◎すっきりキレのよいおいしさを生かす料理
しっかりした味付けの料理を食べた後の、口の中をすっきりリセットさせる『エーデルピルス』のキレ。
次の一口を 美味しくさせてくれるので、こってりしたものでもいただける。
豚の角煮
とんかつ ステーキ
燻製したチーズ ベーコン
というわけで、とてもオールマイティーなビールのようだ。
そして、紹介くださった2点の料理。
ジャガイモのおやき
スモークサーモンとアボガドのタルタル
とっても綺麗だ!
まさに、『エーデルピルス』のイメージにぴったり!
ジャガイモのおやきは、スライサーでスライスしたジャガイモを
バターとサラダ油のしいたフライパンに、まず半量、敷き詰めた上に生ハムとピザ用チーズ、ローズマリーをちらし、上にフタをするように残りのジャガイモをのせて、焼いたもの。
スモークサーモンとアボガドのタルタルは、
ざく切りにしたスモークサーモンとエシャロットとケイパー、ディルを包丁で軽く叩いたものに、塩・コショー・オリーブオイルで混ぜ合わせ、
1.5cm角に切ったアボガドを加えてしっかりまぜたものに、クラッカーを添えて。
という、2品とも、家庭でも簡単に作れそうな、オシャレな料理だ。
そこで、見せて頂いたエシャロットとケイパー。
これが本当のエシャロットなんだそう!
私の知っていたものと違う・・・
私がエシャロットだと思っていたのは、アサツキをちょっと大きくしたような、下っ腹の太った、葱のおにいさんのような・・・
・・・というわけで質問が出た・・・
どうやら、私が 『エシャロット』 と思っていたのは、『らっきょ』 だそう・・・
え?!
私、以前、母と『エシャロット』を探して、東京近郊のホームセンターを探しまくったことがあった・・・
え?! らっきよよよ!
がっかりだ・・・
日本でエシャロットと言われているものは、『らっきょ』の茎・皮つきだそう・・・
それはさておき、早速、いただく。
ジャガイモのおやきは、チーズとバターのコクがあるんだけど、アッサリした塩味の味付けで、『エーデルピルス』を より飲ませる♪
スモークサーモンとアボガドのタルタルは、作り方の説明を聞いたけど、こんなに簡単に、お店で食べるような味が出来るのかと、まず驚き、
スモークサーモンとアボガドのもっちりした食感と、『エーデルピルス』のキレの良さが、相まって、1つの料理を楽しんでいるかのよう!
2品とも『エーデルピルス』が、より引き立つ料理だ♪
普段、
料理を楽しむために、お酒を飲むのか、
お酒を楽しむために、料理を食べるのか、
時々考えることがあるが、
今回、思い浮かんだことは
料理とお酒は、その相乗効果によって、人生の幅を広げてくれる。
だ。
今までは、『ビール』との関わりは、暑いからガーっと飲んだり、ぐっすり眠りたいから飲んだりと、どちらかというと楽しむというよりも、何かの方法でしかなかったような気がする。
それは、普段、子育てや家事などに追われているせいもあるが、
これからは、3度注ぎの時間を設け、人生の幅を広げるパートナーであって欲しいとも思った。
『エーデルピルス』の話し、まだ続くかも・・・
だって、美味すぎ・・・
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