Chiwamama的blog☆

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今年、うちはゴキブリ多いんです。 私の掃除嫌いが一番の原因なんだけど、 異常に多い。 友達に聞いても、やっぱり今年は出ると言うだよね。 で、ゴキブリほいほいを買って、置いてみた。 採れる、採れる で、もっと採れるように置いておいたら、 少なくなっているのよ〜 逃げたって事？ 信じランない ゴキブリ退治、誰か教えて！！！！！

と、いうわけで、ＰＡＲＴ３です。 ロッテの球場を左手に見ながら、まだ最後尾は見えない　 途中、一度、諦めて１０Ｍ位引き返す。 でも、やっぱり並ぼうということになり、最後尾を目指す。 海が見える頃、やっと最後尾、発見　 でも、この人数。今日は無理かもしれない。 すると、少し後ろにいた、娘連れのお父さんが、建物のそばに行くと、 ゲームに取り込むポケモンがとれたと教えてくれた。 うちも、ポケモンだけもらって帰ろうよ、と、言ったのだが、 入りたいから並ぶという。 後ろの一組は、それを聞いて離脱。 その直後、列は動き出し、止まることなく、メッセへ進む。 けれども、あれだけの広さ。歩いても歩いても……… やっと、入り口に入る。 ホッとしたのも、つかの間。 入ってからも長いこと！ 何も展示されていない大きなフロアを一巡りさせられ、 とうとう、会場へ。 二時半くらいには入れたので、思ったより早い。 早速、一番の目的である、ゲームにポケモンを貰おうとやってみる。 や、やや、機械の側まで行かないと入らない。 息子のＤＳはＬｉｔｅでないせいか… でも、さっきのお父さんが言っていたのは、ガセネタか… まあ、良い、ボケモン三匹ゲット。 アトラクションも超人気でなければ、スグに入れた。 時間帯というのもあるのか、わりかし空いている。 と、いうのもナンだか分かるような気がする。 ここにいると、お金が飛んでいくのだ。 とりあえず、私は余っても困ると思い １０００円分だけ入ったポイントカードを買ったのだが、 二つもアトラクションをするとポイントが無くなってしまった。 休憩しようと、Ｐカフェにいくと、ドリンクＳが４００円。 普通に紙コップのＳサイズを想像してください。 ワぉー！でっしゃろ！ ＭＡＣなら１００円じゃがな。 食べ物に至っては…想像してくださいませ。 私って、余り、物を持っていくのが嫌いで現地調達派。失敗したぁ〜 入場は無料だけど…… なんだか悲しい。 で、あれだけの人数が入っても、とっとと帰っていかれるのね。 だ、だ、だってロッテリァでのあの人たち、すごかったもの。 会場もかなり空いて、アトラクションやりたい放題なんだけど、 お金が、いくらあっても足りないので帰ることに。 ポケモンセンターで、何か買って帰ろうかということになったのだが、 息子が赤ちゃんほどの大きさのルカリオが欲しいと言い出した。 もう、疲れもピークで面倒くさくなり、自分で家まで持って帰ることを条件に 買ってやる。 若いってすばらしい 私は疲れはてているのに、息子は買ったばかりのルカリオを抱いて 飛ぶように歩いている。 ふ〜疲れた。 とりあえず、ポケモンがらみのお出かけは、ひとまず終了。 でも、夏休みはまだまだ続く… このブログは私のお疲れ日記になってしまいました。 お付き合いしてくださった皆様、ありがとうございました。

ＰＡＲＴ２なのです。 書ききれなかったのです。 八月三日　猛暑　 今日は、幕張でポケモンフェスタ２００７「ポケモンパルシティ」　の初日。 何事も、張り切る事が苦手な私は、 はやし立てる息子を尻目に、いつものようにマイペース。 それでも九時半には家を出る。エラぃ！！ 電車を乗り継ぎ幕張に着いたのが十一時半。 とりあえず腹ごしらえと、ロッテリァで軽食をとる。 そこには、もう帰りの親子連れ。 話しているのを漏れ聞くと、 入場制限で今日はもう入れないらしい　 入れてもグッズを買うのにも三時間待ち　 アトラクションなんて無理無理　 息子よ、のろまな私を許しておくれ…私がのんびりしていたばかりに… でも、幕張くんだりまで来たのだ。 途中、新木場の駅で「幕張」と「海浜幕張」を間違って切符を買い、 それでも、ここまで来たのに… そこで、考えたのが、 １、諦めてディズニーランドへ ２、葛西臨海公園この子は行った事がないので… ３、ダメ元で並んでみる １は帰りが地獄。車で来ないと、ランドの帰りはいつも生きる屍状態。 ２、いいじゃない、早く帰れる。 でも、息子が選んだのは３。 まあ、いいか、自分で選んだことだし、文句はないだろう。 しかし、最後尾をさがせども、なかなかたどり着かない。 ロッテ球場の手前で右折。 しかし、まだ最後尾には着かない。 思い出しただけでも気が遠くなる… ここで、ブログも休憩… ごめんなさい　　続きはＰＡＲＴ３で…

ひっさしぶり〜

ブログも書かずに何をしていたかって、

それはポケモンでがんす。（どこの言葉じゃ）

それは八月一日から始まった。

御茶ノ水の歯医者の帰り、ＪＲの御茶ノ水の駅よりスタート。

まずはムクホークゲット。

次は、秋葉原でポッチャマ。

実は、御茶ノ水で総武線に乗れば良かったものの、中央線に乗ってしまったせいで、

神田で秋葉原に戻ろうとしたところ、山手線が止まっていて、

京浜東北線で秋葉原へ。

次は、田町でピカチュウ。

次は、恵比寿でナエトル。

そして、代々木でベロベルト。

で、千駄ヶ谷でヒコザル。

ここで目出度く六個ポケモンを集めたので、

新宿でゴール！

知らない人が読んだらなんのこっちゃって話なんだけど、

毎年、ＪＲでやってるポケモンラリーじゃ。

そんなのやっていることは知っていたけど、私はやりたくないな〜って思って避けていたんだけど、

ＤＳのゲームを持っている息子は、自らネットで色々調べて情報を掴み、

歯医者さんの帰りにということになったのだ。

恐るべしネット！！！！！

新宿でゴールの印、サンバイザーやらもらっていると、隣で

「必ず他のスタンプも押しますから、ゴールさせてもらえませんか？」

と、懇願する父親らしき姿。

オイオイ、なんじゃそりゃ〜。たった六個だぜ、やれよ。と思っていると、

やんわり断られていた。

当たり前じゃ！1つづつ降りてはスタンプを押す。

結構ウザイ作業だよ。

やったことで達成感があんじゃろ！

それに、やってもいないのに、景品だけ貰って教育上悪いよ。おとっっあん。

新宿からは1つづつ降りて、もらったスタンプノートに押しながら池袋に向かったのだが、

馬場あたりで、息子はギブ。もういい〜といったけど、目白にも降りて、

スタンプ、ぺた。

さすがに、池袋でしゅう〜りょう。でもポケモンから開放されたわけではなく、

次は映画。

息子はゲームの中にダークライというポケモンをゲットしてゴキゲン。

私はこれで一休みできるとやれやれ。

でも、寝たいのだが、この映画、結構うるさい。

やっぱ、見るかと最後まで、見る。

激しい戦い。

息を呑む展開。

結構小さい子も多い。ついていけるの？君たち。

ホントはいいヤツだったダークライが死に、街は滅茶苦茶。

これで終わりかと思ったら、主人公の一言で、

あ〜ら不思議、街は綺麗に元通り。

死んだはずのダークライも生きていて、なんじゃこりゃ。

これって、よく「死んでもすぐ生き返る」と言われている

ゲームへの批判の典型？

息子よ、よくお聞き。

一度壊れたものは、二度と直らない。

死んだら、生き返ったりはしないのじゃ！

覆水盆に還らずじゃ！

なんだか、ポケモンのせいで、仙人になってしまったママでした。