2017年01月08日
ドラマよりもドラマティック!ダイエット成功とシンデレラストーリー、そして実在する「シンデレラのお姉さま方」のガチで不幸な姿に学ぶ。
こんばんは。
水樹です
珍しくネタがいくつかあって、しばし迷いましたが、
私の中では最も旬なネタを先に語ろうと思います。
そもそも、ダイエットは何のためにするのでしょう。
女性はその細胞やDNAに「美しくなりたい」という想いを
埋め込まれて生まれてくるものだと思います。
「健康のため」より「美容のため」と言われた方が
モチベーションがグンとアップするのです。
なのにこのブログでは「美容」よりも「健康」の
大切さを語り、女性の作られた美しさよりも
男性の鍛え抜かれた筋肉を称えてみたりしています。
美しさとはそう簡単に語れるほど薄っぺらなものではなく、
女性にとっては本当に重要で神聖なものであるからこそ、
簡単に手に入ったように錯覚し、「他人に伝授する」などと
みだりにほざいては言ってはならないものだと思っています。
ましてや、「自称・美魔女」などもってのほか、
大抵は、他人が見たらかなり痛いケースになっていることを
本人だけが氣づかずにいたりします。
男性であれば、「キモイ」(?)だの
「イタイ」だのとすぐに指摘が入るので
比較的、自覚しやすいですが、
女性にはなかなか指摘しづらかったり、
下手すると「セクハラ」だの「名誉棄損」だのと騒がれたり、
人間関係も大きくこじれるので、さらに厄介です。
…と前置きはこの辺にして、
先日からご紹介している
過去記事の…
何事も一足飛びには無理。「明日、オリンピック選手になれるわけじゃない。」それは誰もがわかること。〜Part 1〜、〜Part 2〜、〜Part 3〜の
B子さんのダイエット。
約4ヵ月で28kgのダイエットに成功したうえに、
本当に美しく変身したらしいと思われる
新たな情報が入ってきました。
なんと、B子さんに以前から想いを寄せていた
男性の存在が浮上。
お仕事関係の方達との海外旅行中、
ゲレンデ上で、B子さんがその男性から
プロポーズされたのです
このようなお話は私たち庶民には、
嘘くさい話のように聞こえるかも知れませんが、
B子さんもかなりセレブなビジネスウーマンなので、
当然、彼女を取り巻く環境もセレブな環境そのもの、
出会う男性もそれに釣り合う方々ということになります。
ただ、以前は、B子さんに近づいてきた男性と言えば、
彼女よりも資産の少ないお金目当ての男性たちでした。
才色兼備が当たり前のビジネス環境のなか、
太っているというだけで毎日のように、
セレブ女性達からは壮絶な傷つけられ方をしたり、
時には存在まで否定され、
心の中はズタズタだったB子さんは、
「それでも私は生きてやる」と
自らの命だけは否定することなく、
常に自虐ネタで心の傷にカサブタを作りながら
これまで生きてきました。
そんなB子さんが初めて、
心から憧れる、心身ともに健康であり、それ以上に身も心も美しく
「この人についていきたい」と思える女性(Lさん)と出会い、
彼女の指導を受けるようになってから、
あっけないほどスルスルとダイエットに成功することができました。
Lさんは隠していても美しさが滲みでるほど美しい方で、
もちろん「美しくなれる秘訣をアナタに伝授します」なんて
ダサいことは言いません。
「健康で強い女性になりたい」一心で毎日エクササイズに励み、
それ以上にお仕事にも励んでいます。
ブランド物もおそらく死ぬほど持っていると思われますが、
それも一切、ブログで公開したりせず、
購入したサプリやエクササイズ用に買ったウエアを公開するだけ。
そして、B子さんがいじめられたら
怒りをあらわにしてB子さんを庇うという話を聞きました。
私が「美」を軽々しくわかったような氣になれない理由がここにあります。
「美」は外見を変えるだけで手に入るものではないからです。
では「美」の反対である「醜さ」とは何かを先に検証していきましょう。
「美」が心身ともに健康(心は幸せ)であることを土台としていると仮定すれば、
「醜」は心身ともに不健康(心は不幸)であることを土台としていることになります。
女性がダイエットをしたいと思う大きな理由の一つは「美しくなりたいから」です。
美しくなった結果、幸せになりたいからです。
そして、B子さんはその二つを実現することができました。
B子さんを蔑んできた女性達の耳には、この話は面白くないに決まっています。
現に、プロポーズを受けて幸せの絶頂にいるB子さんに
わざわざ根も葉もない情報とともに嫌がらせのメールを送ってくる
セレブ女性たち。。。
どんなに高級な衣装を身にまとい、
顔や体にメスを入れつつ外見を整えても、
健康に裏打ちされていないただ、
痩せ細るだけのダイエットに躍起になり、
見た目の若返りだけにこだわって、
自らの価値観に合わない人を平氣で傷つける。
まさに「真の美」とはほど遠い、
「醜」の部類に属する心身ともに不健康で不幸な女性達です。
私はB子さんがダイエットに成功した暁には、
この醜い女性達を見返して欲しいと内心は思っていました。
本当はダイエットの成功を喜ぶだけに留めたいところですが、
どうしてもこの女性達をギャフンと言わせたい思いを
打ち消すことはできなかったのです。
案の定、ギャフンと言わされた女性達は、
そのうっぷんを本人に向かって晴らすという
「醜さ全開」な行動に出てきました。
(ある意味、わかりやすいギャグのような女性達です 笑)
ただ一つ言えるのは、
「美」側であろうが、「醜」側であろうが、
両方とも、「美」への願望があるという意味で
共通しています。
元々、出発点は同じ女性なのです。
ただ、方向性が正しかったか、
間違っていたかだけの違いです。
心身ともに健康であることを土台として
ダイエットをしているのかいないのか、
他人への思いやりが少しでもあって、
本質を見極める能力が少しでもあって、
その要素が生き様に表れているかどうかの違いが
「美」と「醜」の違いになって表れていると
私は思います。
https://www.youtube.com/watch?v=JQowMIY2bOw
(B子さんに捧げたい歌、貼ります。)
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水樹です
珍しくネタがいくつかあって、しばし迷いましたが、
私の中では最も旬なネタを先に語ろうと思います。
そもそも、ダイエットは何のためにするのでしょう。
女性はその細胞やDNAに「美しくなりたい」という想いを
埋め込まれて生まれてくるものだと思います。
「健康のため」より「美容のため」と言われた方が
モチベーションがグンとアップするのです。
なのにこのブログでは「美容」よりも「健康」の
大切さを語り、女性の作られた美しさよりも
男性の鍛え抜かれた筋肉を称えてみたりしています。
美しさとはそう簡単に語れるほど薄っぺらなものではなく、
女性にとっては本当に重要で神聖なものであるからこそ、
簡単に手に入ったように錯覚し、「他人に伝授する」などと
みだりに
ましてや、「自称・美魔女」などもってのほか、
大抵は、他人が見たらかなり痛いケースになっていることを
本人だけが氣づかずにいたりします。
男性であれば、「キモイ」(?)だの
「イタイ」だのとすぐに指摘が入るので
比較的、自覚しやすいですが、
女性にはなかなか指摘しづらかったり、
下手すると「セクハラ」だの「名誉棄損」だのと騒がれたり、
人間関係も大きくこじれるので、さらに厄介です。
…と前置きはこの辺にして、
先日からご紹介している
過去記事の…
何事も一足飛びには無理。「明日、オリンピック選手になれるわけじゃない。」それは誰もがわかること。〜Part 1〜、〜Part 2〜、〜Part 3〜の
B子さんのダイエット。
約4ヵ月で28kgのダイエットに成功したうえに、
本当に美しく変身したらしいと思われる
新たな情報が入ってきました。
なんと、B子さんに以前から想いを寄せていた
男性の存在が浮上。
お仕事関係の方達との海外旅行中、
ゲレンデ上で、B子さんがその男性から
プロポーズされたのです
このようなお話は私たち庶民には、
嘘くさい話のように聞こえるかも知れませんが、
B子さんもかなりセレブなビジネスウーマンなので、
当然、彼女を取り巻く環境もセレブな環境そのもの、
出会う男性もそれに釣り合う方々ということになります。
ただ、以前は、B子さんに近づいてきた男性と言えば、
彼女よりも資産の少ないお金目当ての男性たちでした。
才色兼備が当たり前のビジネス環境のなか、
太っているというだけで毎日のように、
セレブ女性達からは壮絶な傷つけられ方をしたり、
時には存在まで否定され、
心の中はズタズタだったB子さんは、
「それでも私は生きてやる」と
自らの命だけは否定することなく、
常に自虐ネタで心の傷にカサブタを作りながら
これまで生きてきました。
そんなB子さんが初めて、
心から憧れる、心身ともに健康であり、それ以上に身も心も美しく
「この人についていきたい」と思える女性(Lさん)と出会い、
彼女の指導を受けるようになってから、
あっけないほどスルスルとダイエットに成功することができました。
Lさんは隠していても美しさが滲みでるほど美しい方で、
もちろん「美しくなれる秘訣をアナタに伝授します」なんて
ダサいことは言いません。
「健康で強い女性になりたい」一心で毎日エクササイズに励み、
それ以上にお仕事にも励んでいます。
ブランド物もおそらく死ぬほど持っていると思われますが、
それも一切、ブログで公開したりせず、
購入したサプリやエクササイズ用に買ったウエアを公開するだけ。
そして、B子さんがいじめられたら
怒りをあらわにしてB子さんを庇うという話を聞きました。
私が「美」を軽々しくわかったような氣になれない理由がここにあります。
「美」は外見を変えるだけで手に入るものではないからです。
では「美」の反対である「醜さ」とは何かを先に検証していきましょう。
「美」が心身ともに健康(心は幸せ)であることを土台としていると仮定すれば、
「醜」は心身ともに不健康(心は不幸)であることを土台としていることになります。
女性がダイエットをしたいと思う大きな理由の一つは「美しくなりたいから」です。
美しくなった結果、幸せになりたいからです。
そして、B子さんはその二つを実現することができました。
B子さんを蔑んできた女性達の耳には、この話は面白くないに決まっています。
現に、プロポーズを受けて幸せの絶頂にいるB子さんに
わざわざ根も葉もない情報とともに嫌がらせのメールを送ってくる
セレブ女性たち。。。
どんなに高級な衣装を身にまとい、
顔や体にメスを入れつつ外見を整えても、
健康に裏打ちされていないただ、
痩せ細るだけのダイエットに躍起になり、
見た目の若返りだけにこだわって、
自らの価値観に合わない人を平氣で傷つける。
まさに「真の美」とはほど遠い、
「醜」の部類に属する心身ともに不健康で不幸な女性達です。
私はB子さんがダイエットに成功した暁には、
この醜い女性達を見返して欲しいと内心は思っていました。
本当はダイエットの成功を喜ぶだけに留めたいところですが、
どうしてもこの女性達をギャフンと言わせたい思いを
打ち消すことはできなかったのです。
案の定、ギャフンと言わされた女性達は、
そのうっぷんを本人に向かって晴らすという
「醜さ全開」な行動に出てきました。
(ある意味、わかりやすいギャグのような女性達です 笑)
ただ一つ言えるのは、
「美」側であろうが、「醜」側であろうが、
両方とも、「美」への願望があるという意味で
共通しています。
元々、出発点は同じ女性なのです。
ただ、方向性が正しかったか、
間違っていたかだけの違いです。
心身ともに健康であることを土台として
ダイエットをしているのかいないのか、
他人への思いやりが少しでもあって、
本質を見極める能力が少しでもあって、
その要素が生き様に表れているかどうかの違いが
「美」と「醜」の違いになって表れていると
私は思います。
https://www.youtube.com/watch?v=JQowMIY2bOw
(B子さんに捧げたい歌、貼ります。)
価格:5,184円 |
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