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2016年09月23日
整形について思う。顔は大切な履歴書だから…。
おはようございます。
水樹です
昨日、何となく動画を見ていたら、
整形依存の方々が出演している
テレビ番組をいくつか発見し、
ついつい見入ってしまいました。
そもそも、他人が見たら、
整形しなくてもいい状態の方でも
自分のことを「醜い」と思い込んでいて、
そういう方は必ずと言っていいほど、
1度では氣が済まず、
結局、何度手術を繰り返しても、
満たされることはないようなのです。
整形にかぎらず、
「依存症」や「中毒症」自体がみな、そんなものですが、
「買い物依存症」も、本当に必要なモノを買うのではなく、
それを買えば幸せになれると錯覚して、
「買う」という行為そのものに快感を覚えるので、
買っても使いもせずに、
また次の買い物に走る。。。
整形依存もそれと似たようなものだと思います。
そんな女性たちの話を聞くと、
学校で容姿を理由にイジメられ、
それを父親に相談しても、
「それはお前がブサイクなんだから
仕方ないだろう」と言われた女性もいました。
今やネット上ではかなり有名な整形美人さんです。
また、お兄さんから「鼻の形が変だ」と言われ、
それ以来、恋愛や結婚にいかなる問題が起きても、
全部、「自分の鼻が悪い」と決めつけ、
ご主人に浮気されては、
またクリニックの門をたたくという女性もいました。
鼻をいじり過ぎて、
左右がアンバランスになったり、
最終的には鼻の頭に一生消えない傷が残ったりと…
どちらの方たちも家族から言われた
心無い一言がキッカケでした。
それを思うとこの女性たちばかりを
責める氣にはならないですが、
いずれにしても、リスクを覚悟のうえで、
自分自身の顔にメスを入れることに
変わりはありません。
私が見た身近な例では、
目の二重はハッキリしないものの、
同年代よりは若く見える女性がいて、
傍から見れば、整形の必要など全くないのですが、
それでもパッチリ二重のプチ整形をしました。
正直、その方のお顔には
あの微妙な二重の方が合っていたと
私には思えました。
パッチリ二重よりも微妙な二重の方が
「東洋の神秘
」という感じがして、
それが余計に年齢をわかりづらくしているようにも
感じられました。
さらに残念なことに
その手術を境に、
その方の頬から顎にかけて、
見る見るたるんできたことに氣づきました。
そもそも皮膚にメスを入れて、
引っ張ったり畳んだりという操作をするわけで、
皮膚は頭皮から全身に至るまで
繋がっているのですから、
どこかを引っ張ればどこかにシワ寄せがくるのは
素人でも容易に想像がつきます。
そうでなくとも、
パッチリ二重の方は比較的、
カラスの足跡（目尻のシワ）が
目立ちやすいという特徴があることに
私は氣づいていました。
無理に二重にしない方が
中年以降は却って若く見えたりもします。
芸能人の方々は、
整形やその後のアフターケアにかける
金額もハンパないと聞きますし、
一般人がそれと同じ資力で
同じようにケアできるとは考えにくいです。
中には、「あの程度だったら、
おきゃんママさんの表情筋トレーニングで
十分対応できたであろうに」と
思えるような女性もいました。
（「おきゃんママさん」について書いた過去記事はコチラ）
おきゃんママさんご自身も
「整形したい」と思うほど
ご自分の老け顔に悩みぬき、
施術寸前で引き返して、
表情筋トレーニング法を編み出した方です。
整形をお考えの女性の皆様にも
なるべく不自然な方法ではなく、
他の方法で手を尽くして欲しいと
願うばかりです。
「整形が悪い」と言うつもりはありませんが、
ご自分の大切な顔ですし、
一生「履歴書」として露出しながら
生活しなければならない部位なので、
慎重に考えていってほしいと思います。
いつもありがとうございます！
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水樹です
昨日、何となく動画を見ていたら、
整形依存の方々が出演している
テレビ番組をいくつか発見し、
ついつい見入ってしまいました。
そもそも、他人が見たら、
整形しなくてもいい状態の方でも
自分のことを「醜い」と思い込んでいて、
そういう方は必ずと言っていいほど、
1度では氣が済まず、
結局、何度手術を繰り返しても、
満たされることはないようなのです。
整形にかぎらず、
「依存症」や「中毒症」自体がみな、そんなものですが、
「買い物依存症」も、本当に必要なモノを買うのではなく、
それを買えば幸せになれると錯覚して、
「買う」という行為そのものに快感を覚えるので、
買っても使いもせずに、
また次の買い物に走る。。。
整形依存もそれと似たようなものだと思います。
そんな女性たちの話を聞くと、
学校で容姿を理由にイジメられ、
それを父親に相談しても、
「それはお前がブサイクなんだから
仕方ないだろう」と言われた女性もいました。
今やネット上ではかなり有名な整形美人さんです。
また、お兄さんから「鼻の形が変だ」と言われ、
それ以来、恋愛や結婚にいかなる問題が起きても、
全部、「自分の鼻が悪い」と決めつけ、
ご主人に浮気されては、
またクリニックの門をたたくという女性もいました。
鼻をいじり過ぎて、
左右がアンバランスになったり、
最終的には鼻の頭に一生消えない傷が残ったりと…
どちらの方たちも家族から言われた
心無い一言がキッカケでした。
それを思うとこの女性たちばかりを
責める氣にはならないですが、
いずれにしても、リスクを覚悟のうえで、
自分自身の顔にメスを入れることに
変わりはありません。
私が見た身近な例では、
目の二重はハッキリしないものの、
同年代よりは若く見える女性がいて、
傍から見れば、整形の必要など全くないのですが、
それでもパッチリ二重のプチ整形をしました。
正直、その方のお顔には
あの微妙な二重の方が合っていたと
私には思えました。
パッチリ二重よりも微妙な二重の方が
「東洋の神秘
」という感じがして、それが余計に年齢をわかりづらくしているようにも
感じられました。
さらに残念なことに
その手術を境に、
その方の頬から顎にかけて、
見る見るたるんできたことに氣づきました。
そもそも皮膚にメスを入れて、
引っ張ったり畳んだりという操作をするわけで、
皮膚は頭皮から全身に至るまで
繋がっているのですから、
どこかを引っ張ればどこかにシワ寄せがくるのは
素人でも容易に想像がつきます。
そうでなくとも、
パッチリ二重の方は比較的、
カラスの足跡（目尻のシワ）が
目立ちやすいという特徴があることに
私は氣づいていました。
無理に二重にしない方が
中年以降は却って若く見えたりもします。
芸能人の方々は、
整形やその後のアフターケアにかける
金額もハンパないと聞きますし、
一般人がそれと同じ資力で
同じようにケアできるとは考えにくいです。
中には、「あの程度だったら、
 | 価格:1,296円 |
 | 【DVD付】顔ダンスで即たるみが上がる！若返る！ [ おきゃんママ ] 価格:993円 |
おきゃんママさんの表情筋トレーニングで
十分対応できたであろうに」と
思えるような女性もいました。
（「おきゃんママさん」について書いた過去記事はコチラ）
おきゃんママさんご自身も
「整形したい」と思うほど
ご自分の老け顔に悩みぬき、
施術寸前で引き返して、
表情筋トレーニング法を編み出した方です。
整形をお考えの女性の皆様にも
なるべく不自然な方法ではなく、
他の方法で手を尽くして欲しいと
願うばかりです。
「整形が悪い」と言うつもりはありませんが、
ご自分の大切な顔ですし、
一生「履歴書」として露出しながら
生活しなければならない部位なので、
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2016年08月31日
美肌のためにはノーメイク、女性脳の活性化にはメイクが効果的！メイク落としはモフモフするのがお薦めです♪
こんばんは。
水樹です
私は今、ほとんど毎日「すっぴん」で過ごしています。
元々、メイクは薄いほうですが、
20代前半はニューヨークにいましたので、
アメリカ人のメイクの濃さに影響を受けて、
その時期と帰国直後だけは濃いメイクをしていました。
そして、その頃は不本意なことに、
若干、年上に見られることが多かったのです。
キレイになるためにメイクをしているのに
若く見えないことに不満を感じていたのですが、
日本と比べれば、欧米などは必ずしも
若く見えればいいということでもなさそうです。
さて、今や54歳の自分、会社にもほぼノーメイクで出社しています。
頬のシミに薄〜く、コンシーラーを塗って、
眉を描いて、唇には荒れ防止にヴァセリンを塗って終わり。
私のなかでは、
「おきゃんママさんの表情筋トレーニング」（過去記事はコチラ）の方が
メイクより優先事項になっています。
ファッションもそうですが、「モデルさんが着るからカッコイイ」と思うのは、
言うまでもなく土台のBodyが理想的に創られているからです。
メイクもそれと同じで、土台が美肌でなめらかであればあるほど
良いということになります。
特に年齢を重ねると、さんざんいじった顔の薄い皮膚が
伸びて、ヨレて、最終的にはシワが寄ったり、たるんだりしてきます。
それを防ぐには、直接肌に触れたり、刺激を与えたりする回数を極力減らし、
皮膚の下にある毛細血管を活性化すること。
できればノーメイクの日を設け、
表情筋トレーニングによって表情筋を活発にすることによって、
皮膚の下の血行を促すと、頬がほんのりピンク色になってきます。
私はファンデは使っていませんが、
使う場合は、パフよりもブラシで付けるのがオススメです。
パフですとどうしてもムラになって、
濃く付けた部分にシワでも寄っていようものなら、
そのシワにファンデがめり込むことに…
ブラシを使うとムラなくファンデが付いて、
顔全体がふんわりと均一に仕上がります。
つまり、凸凹感がなくなるのです
また、メイクはしなければいいというものではなく、
外出するときにメイクをすると
特に意識的に氣を張らなくても、
メイクが自然な緊張感を与えてくれるので、
却って疲れにくいとも言われています。
認知症の女性の治療にもメイク療法が使われていて、
明らかに女性たちが活き活きとしてくるそうです。
つまり、女性脳の活性化にもいいのですね
ところで、メイクをしているときに「いただけない」と思うのは、
年齢を重ねるごとに、さんざんメイクを施され、
メイク落としのたびにこすられて、
ヨレてしまったまぶたに
ふたたびシャドウを塗るときの感触です。
できればヨレてシワになる前にどうにかしたいものですね。
おきゃんママさんの
表情筋トレーニング（顔ダンス）の本に
「まぶたのたるみ」を防ぐトレーニングがあります。
１．人差し指と中指をそろえてまゆ毛の上に当てる。
２．ゆっくりまゆ毛を10回上げ下げする（指の重さを感じながら）。
３．10回目でまゆ毛を上げたところで10秒キープする（額にシワが寄らないように）。
思い出したときだけでも、ぜひお試しください
私はクレンジングは使っていないのですが、
たまにはメイクしますので、
こういうモノ（ENJOのモフモフ）を使って
メイクを落としています。
これは、1056本もの極細繊維がお顔の汚れを
絡めとってくれるもので、
水に濡らして、顔を撫でるだけでいいんです！
実際には、アイメイクを濃くした場合は、
ポイントメイク落としをしておいて、
顔全体をこのモフモフでケアするのがいいようですが…
たった2000円＋消費税で1年ももつので経済的
私はジム通いをしていたときに、シャワーのお供にしていました。
旅行のときにも手軽に使えますよね
というわけで、
メイクにもオンとオフのメリハリが大事。
このメリハリとお手入れ後のスッキリ感が
女性をさらに活き活きさせてくれることでしょう
ランキングに参加しています。
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水樹です
私は今、ほとんど毎日「すっぴん」で過ごしています。
元々、メイクは薄いほうですが、
20代前半はニューヨークにいましたので、
アメリカ人のメイクの濃さに影響を受けて、
その時期と帰国直後だけは濃いメイクをしていました。
そして、その頃は不本意なことに、
若干、年上に見られることが多かったのです。
キレイになるためにメイクをしているのに
若く見えないことに不満を感じていたのですが、
日本と比べれば、欧米などは必ずしも
若く見えればいいということでもなさそうです。
さて、今や54歳の自分、会社にもほぼノーメイクで出社しています。
頬のシミに薄〜く、コンシーラーを塗って、
眉を描いて、唇には荒れ防止にヴァセリンを塗って終わり。
私のなかでは、
「おきゃんママさんの表情筋トレーニング」（過去記事はコチラ）の方が
メイクより優先事項になっています。
ファッションもそうですが、「モデルさんが着るからカッコイイ」と思うのは、
言うまでもなく土台のBodyが理想的に創られているからです。
メイクもそれと同じで、土台が美肌でなめらかであればあるほど
良いということになります。
特に年齢を重ねると、さんざんいじった顔の薄い皮膚が
伸びて、ヨレて、最終的にはシワが寄ったり、たるんだりしてきます。
それを防ぐには、直接肌に触れたり、刺激を与えたりする回数を極力減らし、
皮膚の下にある毛細血管を活性化すること。
できればノーメイクの日を設け、
表情筋トレーニングによって表情筋を活発にすることによって、
皮膚の下の血行を促すと、頬がほんのりピンク色になってきます。
私はファンデは使っていませんが、
使う場合は、パフよりもブラシで付けるのがオススメです。
パフですとどうしてもムラになって、
濃く付けた部分にシワでも寄っていようものなら、
そのシワにファンデがめり込むことに…
ブラシを使うとムラなくファンデが付いて、
顔全体がふんわりと均一に仕上がります。
つまり、凸凹感がなくなるのです
また、メイクはしなければいいというものではなく、
外出するときにメイクをすると
特に意識的に氣を張らなくても、
メイクが自然な緊張感を与えてくれるので、
却って疲れにくいとも言われています。
認知症の女性の治療にもメイク療法が使われていて、
明らかに女性たちが活き活きとしてくるそうです。
つまり、女性脳の活性化にもいいのですね
ところで、メイクをしているときに「いただけない」と思うのは、
年齢を重ねるごとに、さんざんメイクを施され、
メイク落としのたびにこすられて、
ヨレてしまったまぶたに
ふたたびシャドウを塗るときの感触です。
できればヨレてシワになる前にどうにかしたいものですね。
おきゃんママさんの
| 価格:1,296円 |
表情筋トレーニング（顔ダンス）の本に
「まぶたのたるみ」を防ぐトレーニングがあります。
１．人差し指と中指をそろえてまゆ毛の上に当てる。
２．ゆっくりまゆ毛を10回上げ下げする（指の重さを感じながら）。
３．10回目でまゆ毛を上げたところで10秒キープする（額にシワが寄らないように）。
思い出したときだけでも、ぜひお試しください
私はクレンジングは使っていないのですが、
たまにはメイクしますので、
こういうモノ（ENJOのモフモフ）を使って
メイクを落としています。
これは、1056本もの極細繊維がお顔の汚れを
絡めとってくれるもので、
水に濡らして、顔を撫でるだけでいいんです！
実際には、アイメイクを濃くした場合は、
ポイントメイク落としをしておいて、
顔全体をこのモフモフでケアするのがいいようですが…
 | 価格:2,160円 |
たった2000円＋消費税で1年ももつので経済的
私はジム通いをしていたときに、シャワーのお供にしていました。
旅行のときにも手軽に使えますよね
というわけで、
メイクにもオンとオフのメリハリが大事。
このメリハリとお手入れ後のスッキリ感が
女性をさらに活き活きさせてくれることでしょう
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2016年08月04日
老けない顔づくり♪〜おきゃんママさんの表情筋トレはすごいんです〜(^o^)
こんばんは。
水樹です
よ〜く考えてみると
不思議なことってあるもので。。。
たとえば、年齢とともに身体がたるんできた場合、
それを解消する方法のほぼトップに挙がるのが、
筋トレだと思うんです。
好き、嫌い、
やる・やらないは別として、
やるべきことの候補には挙がる。
で、年齢とともに
顔がたるんできた時に、
顔だけは別物と言わんばかりに
アンチエイジング化粧品に走ったりしませんか？
日本ではまだまだ普及率が低いものの、
韓国ではそれを飛び越えて、
整形が大ブームですよね。。。
ジムでカラダを鍛えていても、
後ろ姿は30代なのに、
お顔だけはそれより10歳以上
老けて見えるということはザラにあります・・・
でも、勿体ないですよね〜
せっかくカラダを鍛えて、
キツめの筋トレをすれば、
成長ホルモンだってバンバンでるし、
若返るはずなのに、
お顔だけは置き去りにされているなんて
特に免許証の写真など、
容赦なく自分の年齢を突きつけてきます。
私も50歳になったとき、
その免許証の写真を見て、
悲壮感に打ちひしがれました
そんな時にネット検索をしてたら、
出会ったのが、
私の顔の救世主でもある
おきゃんママさんでした
これまでもフェイスマッサージとか、
表情筋トレーニングの情報はありましたが、
効果がわかりづらく、続きませんでした。
おきゃんママさんは自らの老け顔に
真剣に悩んで、ローンを組んででも
整形手術を受けようとするほど追い詰められ、
手術当日になって「自分の顔ぐらい自分で何とかしよう」と
思い直し、表情筋の勉強に没頭したそうです。
私がおきゃんママさんを知った頃は、
まだ本が出版されていない頃でしたので、
私はおきゃんママさんのホームページからアクセスし、
頬を上げるトレーニング、
目袋防止のトレーニング、
口角を上げるトレーニングなど、
いくつかを毎日試してみました。
2週間ほど経った頃、
ジムの会員さんで、
今まで話しかけてこなかったような人たちから
次から次へと話しかけられるようになりました。
私は特に笑顔に自信がなく、
自分のキャラからも
「可愛い笑顔」なんて似合わない
と思っていたのに、
どうやら自然に笑顔が作れていたようです。
それしか、人が寄って来るようなった
理由が思いつきませんでした。
そしてなんと、
電車の窓に映る自分の顔を
見るのが平氣になったのです
むしろ、普通の鏡を見るよりも
表情筋トレーニングがどれだけ
顔に効いているかわかりやすいくらいでした。
1〜2年ほど前、
ようやく、おきゃんママさんの本が出版され、
私も1冊買いました
この本の帯についてる
左側の女性の写真、
なんと、38歳のおきゃんママさんのお顔
右側が当時、52歳のママさま
お若くて、キレイですよね〜
トレーニングのやり方が間違っているために
効果が出ない人もいるということで、
当時はキャンペーン中だったので、DVDによる解説も付いてきました(^^)
こんな感じで「頬を上げるトレーニング」を実践してくれます。
本の中身はこんな感じで、
これは、「目袋防止のトレーニング」ですね…
ほかにもいろいろ、
「シャープなあごのラインの作り方」とか、
「きれいな鼻筋の作り方」とか、盛りだくさんです
ビフォア・アフターじゃないですが、
現在の私（54）です。
すっぴんで失礼しますm(_ _)m
この表情筋トレーニングをしてなかったら、
たぶん、もっと老けていたことでしょう
このほかにも、もう一冊出ています。
私の中では…ですが、
比較的効果が出やすいトレーニングだと思いますし、
忙しくても、両手がふさがってても
できるトレーニングもありますので、
老け顔にお悩みの女性の方に、、、
そして、男性の方にも
ぜひ、試してみて欲しいと思います
水樹です
よ〜く考えてみると
不思議なことってあるもので。。。
たとえば、年齢とともに身体がたるんできた場合、
それを解消する方法のほぼトップに挙がるのが、
筋トレだと思うんです。
好き、嫌い、
やる・やらないは別として、
やるべきことの候補には挙がる。
で、年齢とともに
顔がたるんできた時に、
顔だけは別物と言わんばかりに
アンチエイジング化粧品に走ったりしませんか？
日本ではまだまだ普及率が低いものの、
韓国ではそれを飛び越えて、
整形が大ブームですよね。。。
ジムでカラダを鍛えていても、
後ろ姿は30代なのに、
お顔だけはそれより10歳以上
老けて見えるということはザラにあります・・・
でも、勿体ないですよね〜
せっかくカラダを鍛えて、
キツめの筋トレをすれば、
成長ホルモンだってバンバンでるし、
若返るはずなのに、
お顔だけは置き去りにされているなんて
特に免許証の写真など、
容赦なく自分の年齢を突きつけてきます。
私も50歳になったとき、
その免許証の写真を見て、
悲壮感に打ちひしがれました
そんな時にネット検索をしてたら、
出会ったのが、
私の顔の救世主でもある
おきゃんママさんでした
これまでもフェイスマッサージとか、
表情筋トレーニングの情報はありましたが、
効果がわかりづらく、続きませんでした。
おきゃんママさんは自らの老け顔に
真剣に悩んで、ローンを組んででも
整形手術を受けようとするほど追い詰められ、
手術当日になって「自分の顔ぐらい自分で何とかしよう」と
思い直し、表情筋の勉強に没頭したそうです。
私がおきゃんママさんを知った頃は、
まだ本が出版されていない頃でしたので、
私はおきゃんママさんのホームページからアクセスし、
頬を上げるトレーニング、
目袋防止のトレーニング、
口角を上げるトレーニングなど、
いくつかを毎日試してみました。
2週間ほど経った頃、
ジムの会員さんで、
今まで話しかけてこなかったような人たちから
次から次へと話しかけられるようになりました。
私は特に笑顔に自信がなく、
自分のキャラからも
「可愛い笑顔」なんて似合わない
と思っていたのに、どうやら自然に笑顔が作れていたようです。
それしか、人が寄って来るようなった
理由が思いつきませんでした。
そしてなんと、
電車の窓に映る自分の顔を
見るのが平氣になったのです
むしろ、普通の鏡を見るよりも
表情筋トレーニングがどれだけ
顔に効いているかわかりやすいくらいでした。
1〜2年ほど前、
ようやく、おきゃんママさんの本が出版され、
私も1冊買いました
この本の帯についてる
左側の女性の写真、
なんと、38歳のおきゃんママさんのお顔
右側が当時、52歳のママさま
お若くて、キレイですよね〜
トレーニングのやり方が間違っているために
効果が出ない人もいるということで、
当時はキャンペーン中だったので、DVDによる解説も付いてきました(^^)
こんな感じで「頬を上げるトレーニング」を実践してくれます。
本の中身はこんな感じで、
これは、「目袋防止のトレーニング」ですね…
ほかにもいろいろ、
「シャープなあごのラインの作り方」とか、
「きれいな鼻筋の作り方」とか、盛りだくさんです
ビフォア・アフターじゃないですが、
現在の私（54）です。
すっぴんで失礼しますm(_ _)m
この表情筋トレーニングをしてなかったら、
たぶん、もっと老けていたことでしょう
| 価格:1,296円 |
このほかにも、もう一冊出ています。
| 【DVD付】顔ダンスで即たるみが上がる！若返る！ [ おきゃんママ ] 価格:993円 |
私の中では…ですが、
比較的効果が出やすいトレーニングだと思いますし、
忙しくても、両手がふさがってても
できるトレーニングもありますので、
老け顔にお悩みの女性の方に、、、
そして、男性の方にも
ぜひ、試してみて欲しいと思います
