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2022年11月21日

100CORE採掘完了

Milestone 100CORE

実は昨日大きな節目を迎えていました^^;

Screenshot_20221120-201252.png

APPマイニング開始165日目にして、とうとう100COREを掘り出しました。
本業が繁忙期で、毎日マイニングをするのがやっとでブログの更新が停止してしまったのですが、90COREを超えた後も順調に採掘は続き、ついに一桁上がって100CORE突破です。
全網ハッシュが急増中であり予断は許さないのですが、現在1ブロック当たりの収益は0.00910534なので1日144ブロックでは1.311COREをマイニングできる計算です。
よって、12月12日のAPPマイニング終了までに残り30COREほどは確保できそうなので、130COREが予想総採掘量です。
再々書いているのですが、海外の大手鉱山マイナーでは1,000CORE以上の保有者はざらで、8,000COREや1万枚以上の保有者も居ますので誇れるものではないのですが、後発でなんとか3桁に漕ぎつけたのは良かったです。
APPマイニングはまだ残り22日ありますし、皆さんも弛まず倦まず、ぜひ最後のラストスパートをして少しでも多くのCOREを保有しましょう。
イーサリアム・キラーとしてのL1ブロックチェーンCore Public Chainは、APPマイニングの終了が目的地ではありません。
APPマイニングによって保有できたCOREをメインネットローンチ後のCoreエコシステムにおいて運用し殖やしていくことこそがメインテーマ、主目的です。
APPマイニング期間中に紹介者さんやリクルートしたマイナーさんとのコミュニティを構築し、一人では獲得できない膨大な情報やハウツー、ノウハウ、テクニック、知見を共有することでCoreチェーンのエコシステムに有為に参加していく下地を作っていくのが、CoreDAOから投げかけられたタスクだと思います。

幸い、所属先のJS鉱山はそのアプローチとモデルを持っているコミュニティだったので、これまでのところは順調に推移していると感じてます。寄らば大樹、という言葉通りです。

ここでいつものテンプレです。
すぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq
更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

2022年11月09日

PeakPok Clubの近況

COREに注力

している関係で、PeakPok Clubはもっぱら記事にもならずに埋もれてる感じですが近況報告。
Screenshot_20221109-074852.png

こちらは9月28日からAPPマイニングを始めてまして、基本毎日の採掘分すべてをステーキングプールに全投入。
ステーキングは週に一回リワードが得られますのでこちらも即時再ステーキングする複利戦術です。
現在開始42日目で6週目で、ステーキングの状況は画像のような感じになってます。
開始してすぐに1,000PPOKほどでステーキングを開始、1週目は4桁のまま。
2週目に5桁に桁上がり、複利も毎日のマイニング量も4桁ですのでこの状況はしばらく続きましたがステーキング5週目で6桁に桁上がりです。
さて、ここで簡単にモデル化してこのPeakPok Clubのステーキングの威力を説明してみます。

PeakPok Clubのステーキング

仮に100,000PPOKを原資にステーキングを開始すると、現在の週利回り(APR)は8%ですから以下のような経過を遂げます。

week / 合計
1週目 108,000
10週目 215,892
27週目 798,806   ←半年後
54週目 6,380,913  ←1年後

これには毎日のマイニング量を含んでませんので、実際にはもっと早く増えていきます。
桁が上がるたびに複利の数値も1桁上がるので、そこからの加速感が強烈です。

詳細については別ページ https://www.sites.google.com/view/peakpokclub/をご覧ください。
ホワイトペーパー全訳も掲載してありますので、より深くPeakPok Clubを理解できると思います。

2022年11月06日

鉱山マイナー100p到達

リクルートの節目達成

今年6月のマイニング開始から151日、本日一つの節目を迎えました。
Screenshot_20221106-144905.png

オフでのリクルートは一切しないので、Twitter及びweb(ブログ+静的LP)での紹介でした。

APPマイニングは残り37日。
まだまだコツコツと掘っていく必要があります。
そして、APPマイニングが終了した時、何をしていくのかを探しながら、Core Public Chainのローンチを待ちたいと思います。

あ、オヤビン率いるJS鉱山では、アレやコレやR&Dが始まってます。

ここでいつものテンプレです。
すぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq
更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

2022年11月05日

milestone 80CORE

APPマイニング

はコツコツと細く長く続けるのが一番です。
私はCOREに出逢ったのが今年の6月と遅く、それほどは掘れないだろうと思いながらスタートしました。
世界には数千枚〜数万枚のアーリーアダプターも存在していて、そういった層とは比較にもならないのですが、今日マイルストーンの80枚に到達です。
残り日数から逆算すると120COREが最終的な総採掘量の期待値です。
Screenshot_20221105-064408.png

120COREはどれくらいの価値

を含んでいるのか?が気になるところです。
今回は、そのあたりを少し掘り下げてみようと思いますです。
Core Public Chainはトラディショナル(BTCやETHなようなブロックチェーン、という意味です)なL1ブロックチェーンです。
そのユースケース、というより戦略目標ですね、はEthereumチェーンの位置を奪うことです。
より具体的に言えば、プラットフォーム型ブロックチェーンのトップ、つまりビタリック・ブテリンが言うところの「ワールドコンピュータ」を狙う期待の新規チェーンです。
現在そのワールドコンピュータを名乗れるのはV神ビタリック自身が創ったEthereumです。
Ethereumはその位置にあることで、ブロックチェーンのデファクト・スタンダードとして、様々なdappsを誘引し、そのエコシステムを肥大化させています。そして、高騰するガス代と非常に遅いTPSが問題にもなっています。その問題点を改善するための全5工程のうちの1番最初が、あの大騒ぎをしたThe Merge「マージ」です。マージ自体はコンセンサスアルゴリズムを従来のMainNetのPoWから既にローンチさせていたPoSのBeaconチェーンに切り替え、旧MainNetのPoW部分を廃棄するだけの作業であって、それによってTPSが爆上がりするとかガス代が一気に安くなるとかはありません。古いMainNetの上に新しいBeaconチェーンをマージしただけです。なので、ヴィタリックが言うような早く安くなるETH2.0が出来上がるのはまだまだ数年先のロードマップと言うことです。
そして、そこがCoreチェーンの狙いどころです。
CoreチェーンはPoWとDPoSの複合型コンセンサスアルゴリズム「Satoshi Plus」を持つブロックチェーンで、Ethereumがマージによって廃棄してしまったPoWを温存しています。
PoWの最大の利点は、「Secureである」ことです。
例えば最大のPoWを持つブロックチェーン、Bitcoinチェーンはこれまで13年間ハッキングを受けていません。
PoWは確かに電力を喰い、コンピューティングパワーつまりハッシュパワーを喰いますが、それゆえ壁の様な防御力を持っています。
世界の流れは省エネルギーや環境対応、グリーン化というイメージ先行でPoWを悪としてPoSへの移行がトレンドになっていますが、ブロックチェーンはいまや世界の金融・商取引の根幹になりつつあります。
ゆえに、最低限のSecureさが存在していて、それを担保しうるのは現状ではPoWです。
PoSにはどうもチェックアンドリリースの軽い気分が漂っていて、例えばSolanaチェーンではValidatorノードが同じValidator IDで二つのノードを動かしてしまって何時間もダウンタイムを起こしてフォークしてしまったりという事例が起きたばかりです。
ブロックチェーンのノードに安易に気軽に参加できてしまうのが問題でもあって、そういうのは分散化とは呼べないと思ってます。
長くなりそうなので端折りますが、CoreチェーンはBitcoinチェーンのPoWを云わば自チェーンに「マージ」して、電力を喰うことなくハッシュパワーを消費することなくSecureさを確保します。
DPoS側ではValidatorノードによるブロック生成とCOREコイン及びBTCハッシュパワーのDelegateを受付け、今後81年間にわたって安定してステーキングを提供します。
そして、これらのコンセンサスアルゴリズムの実装によってTPSは実効性のある速度まで上がり、ガス代も当然Ethereumより桁違いに安くなります。
更に、EVM対応によって、イーサリアムチェーンが存在しなくともそのdappsが動くので、現状のEthereumの諸問題に不満を持っている開発者や企業は再コーディングの手間なくCoreチェーンでもdappsを動かしたり開発することが可能です。
つまり、Ethereumのエコシステムは現「ワールドコンピュータ」であるがゆえに肥大化しているのですが、よりSecureで処理速度が速くスケーラビリティーに富んでコストが安い新「ワールドコンピュータ」がローンチすればそちらに遷移すると考えて問題ないと思われます。
新「ワールドコンピュータ」とはCoreチェーンのことです。
そして、Ethereumのベースレイヤー通貨ETHはそれらプラットフォームとしてのエコシステムの価値までを含んでの価値評価がなされていますから、同規模のエコシステムを持つなら
「Ethereumの時価総額=Coreの時価総額」
という式が成り立つでしょう。
ブロックチェーンや仮想通貨を取り巻く環境の熟成もあり、新しいワールドコンピュータのエコシステムはEthereumのエコシステムを凌駕するに間違いなく、それも含んだ価値評価はより大きなものになるでしょう。
なので、1CORE=1ETHという線は控えめな予想だと考えてます。
もちろん、発行量の違いは考慮すべき点です。
COREはまず12月12日に終了するAPPマイニングで525M枚を生成します。
これ以降のノードによるマイニングでは現在のAPPマイニングの1日生成量720,000枚に比べ一気に希少性を上げて86,400枚しか生成できません。
一方、ETHはこれまで120M枚ほどを生成済みです。
単純にそのレシオは0.23ほどですので、よりシビアに現時点での時価総額でコイン1枚当たりのレシオを考慮するなら
1CORE=0.23ETHです。

よって総採掘期待値の120COREは、上の仮定であれば120ETH相当、下の仮定であれば27.6ETH相当になります。
*すべて個人の想像や感想です

ここでいつものテンプレです。
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更に詳しい情報を知りたい方(本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています)は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

ハッシュ4,000k=4M到達

Miestone

のハッシュ4Mに到達です。
1,000kを超えちゃうと、単位がMに変わっちゃうので実は一桁目がマスクされちゃって見えなくなってるので、もしかしたらもっと前に到達してたかもです。
Myハッシュはハッシュカードが16日おきにしか届かなくなってるのでほとんど増えませんから、すべては貢献ハッシュのおかげです、ありがとうございます!
Screenshot_20221105-110315.png

ハッシュ4Mになると、現在の全网(全ネット)ハッシュ2.24Tであれば1ブロック当たりのブロック報酬は0.00892491COREです。
これは、毎時0.05354946CORE、毎日1.28518704COREをマイニングできる水準です。
思ったより掘れないです;つД`)
全网ハッシュが週明けの火曜日あたりには自動停止してるアカウントも動き出して急増しますので、同じハッシュパワーのままならマイニング量も下がってしまうのですが。

ここでいつものテンプレです。
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2022年11月03日

なんとなく収束してきたDEXのテスト価格

ShadowSwapのテスト価格

がなんとなく収束してきてる観。

Screenshot_20221103-142933.png

1tCORE=843cUSDT

他のステーブルコインはそうでもないのですが、テザーのテスト価格はこんな感じで、UniSwapAPIの方の対USDTと同じような数字が出てきてます。
一番普遍的なステーブルコインですから、気にするユーザーも多いでしょう。
あと40日ほどで終了するAPPマイニングでのCORE生成量は5億2500慢枚で、COREの総生成量の25%に当たる数字です。
マルチチェーンを組むBTCは総生成量21万枚で100:1の比率、競合チェーンであるプラットフォーム型の現ワールド・コンピュータEthereumのETHとは流通量の比較で4.56:1ほど。

Screenshot_20221103-232657.pngScreenshot_20221103-232727.png

対BTCの方は流通量1枚あたりの比較で理論値の5倍ほどの評価を受けてます。
対ETHは概ね理論値に収束してますね…。
どちらも対USDTより高評価になってます。

だからなんだという感じですが、ステーブルコインとのスワップは多分にイメージで変動するものなので、実効値を推し量るならやはりBTCとETHとのスワップ価格を追いかけるべきだと思います。

40日間100kという初期ハッシュで掘り続けたとして、1枚ちょっと掘れるのでecosystemの評価を交えていない(と思われる)状態でもそれくらいになりそうなのは悪くない雰囲気です。

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全网ハッシュ

APPマイニング残り40日

となりました。
40日なんて、ツルハシ⛏振るってたらあっという間に過ぎちゃいます。
いくつか気になる変化も見えてきました。
まず、マイナーの増加率が高まってます。
これは、様々な情報増加とSNSでのリクルートが活発になっている為、当然の状況です。
昨日の@Coredao_OrgのMediumへの投稿でも、COREマイナーのSNSにおける発信力を評価してました。コアなCOREマイナー、究極の分散化を目指しリクルートに注力するSNSアカウントは1000アカウント以上あって、それらが毎日各時間帯で投稿をし続けているのです。
Screenshot_20221103-081638.png
その成果がAPP総ダウンロード数6,600万回超えです。
Screenshot_20221103-081622.png
有効マイナーも1,100万を超えました。
全网ハッシュは加速度的に増加していきます。
採掘量を考えると、今後は今まで以上に素速く大きくハッシュパワーを増やすことが重要です。
ハッシュカード交換やテストネットでのトランザクション作成も重要ですが、ここはやはりリクルートにチャレンジすることも視野に入れるべきでしょう。
もし、これまでリクルートをしていないマイナーであれば、3名をリクルートできれば貢献ハッシュとは別に150kのハッシュを手に入れることが可能です。
Coreチェーンも、初期のCOREホルダーが現在の1,100万人より少しでも増えるのが分散化の観点から求められています。
COREホルダーの数が多ければ、Launch直後にCOREを手放す層がいても、Coreチェーンecosystem内に留まってその発展に参加する数が多くなります。
APPマイニングで総発行量21億枚の25%を分散化させたのは、まさにCOREホルダーをより多く確保する為に他なりません。
少量のCOREをより多くの握力の強いホルダーが持つことで、Validatorを目指す層や今後81年に渡って安定的にステーキングしたい機関投資家、各種プールのように多額のCOREを確保したいという需要に対抗していくことが可能になります。
そういう新しい参入者に高い参加feeを払わせることがCoreチェーンとそのベースレイヤー通貨COREを強くしていくのです。

さて、ここでいつものテンプレです。
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2022年10月31日

Bitcoin White Paper Day

世間ではハロウィン

とかなんとかにうつつを抜かしている昨今ですが、今日は2008年10月31日Satoshi NakamotoがBitcoinのホワイトペーパーを公表した日です。
20221031_174750.jpg

いまから14年前の今日、Blockchainと仮想通貨の歴史は最初の1ブロックを積み上げたと言うことですね。
このアカウントにとっても今日は特別なようで、


いつものようにTweet本文の訳です。
14年前の今日、サトシ・ナカモトがBitcoinホワイトペーパー🥳を発表しました。
そして今日、私たちはサトシ・ナカモト・フォロワーとして、サトシ・ナカモトのブロックチェーン暗号通貨の精神を受け継ぎ、ブロックチェーン暗号通貨をより貴重で強力なものにするために、Bitcoinのアップグレード版、Core Public Chain「CORE」を開発し、進化と革新を止めません。
COREに彼のサインを入れ、彼に敬意を表します。


続くTweetでは「2008年の古い同志と再びCoreチェーンを作っている。彼らも皆歳を取った。COREはBTCと同一の起源を持つ」と過去に何度もTweetしている内容です。
いつもなら、この後に、「2008年は海外資本だったけど、幸い今度は中国資本で良かった!!」と締めるのですが今日はまだです(笑)

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元中国BTCsアカウントが言ってるように、CoreはBTCと同一の起源を持つトラディショナルチェーンです。
コンセンサスアルゴリズムもわざわざサトシプラスコンセンサスと名付けています。
サトシプラスは、BTCチェーンのPoWを言わばCoreチェーンのエンジンに使います。Coreチェーン側での演算は極めて軽く、あくまでBTCのPoWによるブロック生成とマイニングという膨大なハッシュパワーを使って行う演算を再利用(実際には少し違うのですが便宜的にそう言います)して、分散化とセキュアさをBTC水準で確保します。
つまりは、CoreチェーンはBTCチェーンとマルチチェーン・エコシステムを組んでいるのです。
どうしてそんなことをするのか、ということを考えると答えは一つです。
次の「ワールド・コンピュータ」となり、Ethereumのエコシステムをすべて奪うためです。
ワールド・コンピュータは世代に一つ、つまり地球に一つあれば十分なのです。

と、いいところでやめてしまい、ここでいつものテンプレです。
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秋が深まると

本業が繁忙期

で、Blog更新もままならない状況です(笑)
コロナ禍で三味線引いてしまったのも影響して、3年ぶりのビフォーコロナな業務の動きに戻ったのに付いていくので精一杯な感あり。
Screenshot_20221031-111202.png

COREマイニングはコツコツ掘り続けているので、採掘量は増え続けてます。(*´∀`*)

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そんな忙しい中なのに、JS鉱山ではあれやこれやとR&Dが始まってます。
鉱山チャット(APP外)のスレッド加速度が大きいです…。

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posted by nuko@LCORE at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

2022年10月27日

milestone 70CORE

総採掘量

70COREに到達です。
60COREからは8日掛かりました。
全然採掘速度が上がってないですね。
Screenshot_20221027-193352.png

APPマイニングの残り期間は47日ですので、50COREは上積みできそうですが目標の200枚は無理っぽい感じです。
下方修正して、150枚を目指すことにします。
ちなみに月内の総ハッシュ5M到達も厳しくなってます。
10月頭から本業が忙しくなってしまい、頑張りが足りなかったようです。
無念…。
全网ハッシュが激増し始めているのもかなり影響しています。
個人ハッシュ値が小さめのマイナーほど影響は大きいかと思うので、少しでも早く上げられる手段が残されているならそれを優先的に進める必要があると思います。
COREは他のエアコインとは違い、1枚の差が大きなものになってくると思われますので、諦めずにコツコツ掘り続けていくのが肝心です。
21億枚のハードキャップ、BTCチェーンとのマルチチェーンエコシステム、PoWを保持、イーサリアム同様のプラットフォーム型、当然スマートコントラクト、そしてEVM対応、更に安いガス代とより速いTPS。
世代に一つあれば事足りる「ワールドコンピュータ」の地位を狙う性能とSecureさを兼ね備えています。
CoreDAOはブロックチェーンの裏表を把握しており、3年間の準備をきちんと計画通り進めています。
それは、他のチェーンの取り組みより慎重なうえに大胆なプランです。
トークンだけを見てもその本質であるブロックチェーンの全体像は見えないので、ブロックチェーンをまず捉えていかないと見えないままで進んでいくことになります。
ブロックチェーン、この場合はCore Public Chainですが、その概要を掴みきることがCOREをマイニングしていくことと同様に重要です。*あくまで個人の感想です。
自分なりのCoreチェーンを理解すれば、COREマイニングの先にある何かを掴むことができるのではないかと思ってます。
JS鉱山の所属マイナーはオヤビンが日々そういったことを迷彩掛けて発信しているので、それをなんとなく感得でき始めているのではないかという気がしてます。

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