ブロックチェーン備忘録 / Blockchain memorandum

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APP内のダメ機能ナンバー1と言えばご存じ鉱山チャットです。
その鉱山チャットをもう少し使えるようにする可能性を持ったアプローチを発見しました！
以前も鉱山チャットについては過去記事で触れてはいるのですが、ともかくダメダメなので半ば諦めていたのですが、先程こんなものを見つけました。


APP下部のメニュー「私の」タブをタップした時に表示される設定画面の「個人設定」にある「ニックネーム変更」です。



一度も変更していなければ、単に登録メールアドレスの部分伏字になったものでしか表記されないところに、このニックネーム変更で任意の名称を入力すると…。



なんと鉱山チャットにも設定したニックネームが反映されてます！
これなら、誰が発言したかわかる！
TelegramやTwitterなどのアカウント名をニックネーム設定すれば、APP外とAPP内の統一性が図られて安心な感じになります。
私の場合は「ぬこ」でなんとかなりそうですし、JS鉱山のマイナーで例示すれば
オヤビンは「JS」もしくは「サトシBTCs」が良いですね。*あくまで個人の感想です。
ttさんは「tt」でしょうか？
まらうぃさんは「malawi rocks」とかでも文字数は入りそうです。
ウチの鉱山のデザイナーPINOさんも「PINO」なら分かりやすいです。

ともかくこれまでの伏字メールアドレスでは、結構被りが多くて、誰が誰やらわからないことが多かったのですが、ニックネーム設定さえすれば自鉱山内のアイデンティティは確立できそうです。
まぁ、ニックネーム設定することが前提なのでかなりハードルも高いのですが。
上手く使ってみたいですね。

ここでいつものテンプレです。
すぐ始めたい方はこちらからアプリをダウンロード https://www.btcs.fan/invite/4iseq
更に詳しい情報を知りたい方（本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています）は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

が全然ダメなんです…。


今現在のCoreDao.org公式Discord登録メンバー数58,755
APPアップデート前よりは2万人ほど増えてますが、桁が小さ過ぎるのです。
APPの有効マイナーは1,000万人なので、0.58%の登録率という感じです。
為になる情報が満載で、role設定やbotの機能も種類も多いので、他のチャンネルに比べても商用水準（CoreDao.orgはDAOなので商用水準である必要はありませんが、他のAPPマイニングプロジェクトやDeFi/GameFi/BCGameなんかに比べても高品質です）に達していると思うのです。
モデレーターも出来る人揃いなので、Joinして使い倒すべきなんですがなぜか全く人気と知名度がないという…。
JS鉱山内でも、オヤビンとまらうぃさんくらいしか入ってないような気もします。
以前、Coreプロジェクトのファンサイト登録で公式Discoのモデレーター（某グッドバイブ）とチャットした時に、

「お前日本人だろ、日本人はどこに集まってるんだ？」
「Telegramチャンネルだけど少ないよ」
「どれくらいよ？」
「200行かないかな」
「マジかよ、少な過ぎるだろ。日本の人口は億超えてるはずだろ？」
「実際少ないんだよ、こういう海外発のプロジェクトには日本人は居ない」
「そうかよ、まぁ日本だけじゃないんだけどな。ともかくそこで集まってる連中にもDiscoに来いって言っといてくれ」
「わかった」

というようなやり取りをしたので、多分JPに限らず、やたらコアなCOREマイナーを除くライトユース層はDiscoを使わない、という状況が全世界的にあるようです。
最新のアップデートでAPPにDiscoへのリンクが配置されたので今後は少し改善するかもですが、いかんせん少な過ぎますね。
ShadowSwapの雰囲気、と私はよく言ってますが、DiscoのCoreDao.orgは完全にその雰囲気なので、ぜひJoinしてみてください。
某MikeNのプレイリスト（バリバリのテクノやハウスばかりです）を聴いたりしながらknowledgeフォーラムを読んだりも出来ますｗ

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が残り50日（今日を入れないと49日です）になった節目の日です。
JS鉱山のパイセンや同僚と仲良く、ずーっと掘っていたいのですがなかなかそうもいかない大人の事情というやつがあって、期限のカウントダウンはどんどん進んでいきます。
相棒のツルハシ⛏も、もう一回新しいのを手に入れるかどうか残り日数を考えちゃうと悩ましい時期ですね。もし次に買うとしたら長柄のタイプを狙ってます。

バックスノ防爆つるはし 価格:77,728円 (2022/10/24 12:45時点) 感想(0件)

最新の全ネットハッシュとハッシュ収益を使って、残り40日間として各ハッシュパワー値での総採掘期待値を試算してみました。



まず、ハッシュパワー初期値の100kの場合は1.28CORE掘れます
とても少ないです。
1枚が１ドルにも満たないような他のエアコインとは違い、COREの場合は数年後に4桁USDT級の期待を持てるメインストリームのレイヤー1ブロックチェーンのベースレイヤー通貨なので、掘らない、持たない、気付かない、という状態よりは1枚だけでも持っていれば夢がありますが、それであればもう少しだけ手間をかけてハッシュを増やすことを選択するべきだと思える試算結果です。

次にハッシュ130kの時は1.66COREです
大して変わらないですね。
なので、この選択はないです。

ライトユーザー向けお奨めのハッシュ400kでは5.12CORE獲得可能
登録後一週間ほどで到達可能な400kは非常にお奨めで、労力と見返りのバランスが取れたハッシュ量だと考えてます。
これ以上を目指すなら、ハードなCOREマイナーを目指すよりほかなく、数日間だけしっかり作業して、あとは毎日1回のみログインしてタップというスタイルで得られる5.12COREは良い数字だと思います。

ハッシュカード交換とTestNetでのトランザクション作成をしっかりやれば800kは十分到達する数値ですが、この場合は10.24COREを採掘可能です。
40日間と短い期間ですが、頑張った甲斐を感じる数字なのではないでしょうか。
これは端的に言えば、1CORE=1,000USDT当たりの価値評価が付いたとき、楽して1.28枚を選ぶか、それなりに頑張って10.24枚保有しておくか、という選択肢なのです。
1.28枚の場合は1,280USDTですし、10.24枚を保有した場合は10,240USDTとなるだけですが、ほんのちょっとした選択の分岐がそういった結果の場合分けに繋がっていきます。
いまはヤバい水準の円安なので、USDTをJPYに変換する意味があるのかないのかわかりませんが、そういう感じです。

さて、コアなCOREマイナーの領域へようこそ。
ここからは単位が「k」ではなく「M」になってきます。
実は3か月、終了期限まで90日あれば、アクティブなマイナーさんはハッシュ1,000kつまり1Mに到達します。
が、この項でお話ししているのは残り40日間で始めた場合の獲得量なのでリクルートがある程度動かないと1Mは難しい数値です。
その1Mの場合は、12.84COREです。
800kと大差ないのでつい侮ってしまいそうですが、この段階から1Mを達成するマイナーには称賛の拍手を惜しみません。
素晴らしい仕事です。

ようやく1日当たりの採掘量が1枚以上になる水準です。
51.36枚を獲得可能です。

世界のアーリーなマイナーたちの水準です。
128.44枚を獲得可能です。
継続は力なり、
千里の道も一歩より、
それを地で行くような数字です。
残り期間が100日200日あったらすごい数字をたたき出すであろうハッシュ10Mも、残り40日では128枚ほどしか掘り起こせないということが如実に現れました。
が、40日で128枚は強烈な数字でもあります。

様々な考え方のある仮想通貨の価値評価ですが、TestNetのUniswapAPIでは1tCORE=900sUSDTが8月以降の水準です。
最近新しくTestNetでの利用が可能になったDEX「ShadowSwap」でのSwapでは以下のような数字が出てます。

1tCOREの対各仮想通貨Swap
vs cUSDC 4284.34
vs cUSDT 874.253
vs cDAI 3640.6
vs sETH 0.504649
vs cBTC 0.114219

この数字は、DEXでありAMMで動くShadowSwapの流動性プールでの各通貨ペア預入量とSwap取引の実績から算定されている数字だと思われ、MainNetしたあとも算定式は変わらないと思っています。
預入がレアなものは極端な数字が出ていると思われ、逆に言えばUSDTやETH、BTCはかなり精度が高い数字なのではないかというのが、あくまで個人的な感想です。
ローンチされた仮想通貨の価値評価にはとても長い時間（普通なら5年スパン）がかかりますが、COREの場合はその性格とユースケースから、不具合なくローンチさえすれば市場から求められる度合いが大きいのであっという間に価値評価も進む可能性さえあるのではないかと希望的観測です。

さて、ここでいつものテンプレです。
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BTC GiveawayのアイコンがあったところにDiscordのアイコンが置き換えられた最新バージョン。
昨夜のTwitterではAPKファイルでのインストールを紹介する海外勢アカウントが多かったのですが、既にGoogle Playで配布が始まってます。
この時期のアップデートだけに、MainNet対応のバージョンだと思ってましたが、そういった機能追加は見られなかったのでMainNetはもう少し先なのかもしれません。



アプリのアップデートをそういった海外勢、特に数千のマイナーを持つような超アーリーたちのTweetの発信で気付く事が多いので、そういった海外勢のコアな発信は大抵の場合最も早くインストールできる形態のAPKファイルでのインストールを紹介しています。6月以降、APKでのアップデートばかりしていたのでGoogle Playをずっと見ていなかったのですが、この画像の通り、アプリ名の下にベンダーもしくは頒布者の名前らしきものが明記されています…。
anonymousかつDAOでの運営であるこのCoreプロジェクトは、ここまで2年近くCore DAOの正体が隠されたままでの進捗を見ています。
が、とうとう、というか遂に、Core DAOにつながる明確な情報が現れたことになるのではないでしょうか。




アノニマスでの運営のために、AppleのApp StoreはアノニマスNGなのでiPhoneでのAPPリリースを諦めたCore DAOですが、Google PlayでCore DAO以外の名乗りをしたのはいつからなのかデータがないのでわからないのですが、少なくとも6月、7月時点ではアプリのベンダー名は併記されていなかったと思うのです。
新しい事実が一つ出てくると、その分だけ謎めくのがCoreプロジェクト、そしてCOREマイニングのCOREなところです。

というわけで、ここでいつものテンプレです。
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Twitter界隈でざわついてます。
MainNetはいずれ来るのですから、落ち着いて待っていれば良いのです。
さて、むしろ気になるのはMainNet後の混乱です。
一気に拡散されると、わーっと新規登録で溢れてしまい、各サイト、各コミュニティとも混乱でサポートどころではなくなりそうです。
そこで、今日は一つの試算をしてみようと思います。


掘り続けたら、一体どれくらいのCOREを保有できるか、です。

使う数字は最新のハッシュ収益0.0022381M/Bです。
ハッシュ100kでマイニングした時のブロック1個あたりの採掘量は

0.0022381*0.1=0.00022381CORE

したがって、1日あたりの採掘量は

0.00022381*144=0.03222864CORE

APPマイニング残り日数は52日ですから、総採掘量は

0.03222864*52=1.67588928CORE

あんまり掘れなくなってます、これは全ネットハッシュの増加が急激に伸びている為で、今後もさらに増加の度合いを大きくしていくので総採掘量は実際にはもっと減ると想定できます。

いまから登録して、ハッシュ100kで掘り続けた場合の総採掘量は1.67588928COREです。



ついでなので（何が！？）、この総採掘量を前にShadowSwapでテストSwapをした時のvsDAIとの価格を入れてみるとこうなります。

9885.75DAI

DAIはUSDのステーブルコインですので、上の数値は概ね次のような意味合いです。

$9885.75

今は円安がヤバいのでアレなんですが、ざっくりとJPY換算してみるとこんな数字になります。

1,482,862.5JPY

数字の捉え方は人それぞれですのでこの数字についての評価はしませんが、アプリを登録して毎日一回タップするだけの対価として考える時、仮にこの数字のような価値評価が為されるならば、その見返りはとても大きなものですね。

というわけで、ここでいつものテンプレです。
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クラウドマイニングの

勘違いしないでおきたいのは #エアコイン はいくらクラウドマイニングしてもエアコイン#CORE がAPPマイニングする価値を持つのは #BTC とのマルチチェーンを組みPoWを保持し、EVM対応でスマートコントラクト可能なプラットフォームだから#Binance #CorePublicChain
https://t.co/RIlI9W7uxJ

— ぬこ🐈@CORE (@Okusuri2020) October 19, 2022

また一つ新しいサードパーティが登場

Sync Protocol official website release coming soon! #syncprotocol #Developers #CoreDAO #CORECHAIN #BITCOIN #Ethereum pic.twitter.com/FlL0C3OuGm

— Sync Protocol (@syncprotocol_) October 19, 2022

やたらCoreDAOラブで、
その強気にグイグイくる感じ、嫌いじゃないぜ(｀・ω・´)

雰囲気的には、StarlyBooksが強気に蜜月感を演出的にイッてるので、後発のサードパーティーとしてはさらにグイグイいくしかないという感じ。
ヘルプの位置から場内指名、そしていずれは本指名を獲得したいという向上心が見えます。

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で、このブログの所有権が未確認になってました…。
このブログはGA4コードは未対応なので古いUAコードではサチコの認証が通らないため、Metaタグで所有権を認証してます。
いきなり未確認になったということは、htmlの記述が壊れたかなにかなので、BlogのCMS（といっていいのか？）からhtml編集を開いてみるとやっぱり編集済みのhtmlが消えてしまっていてデフォルトhtmlしか残ってませんでした…。
そんな簡単にファイルが消えちゃうブログサービスってどうなの？とも思いますが、まぁ無料ですし仕方ないとこです。
なので、すぐ再認証してサチコやアナリティクスの過去データは復旧したのですが、サチコのグラフ見る限り10月14日から15日にかけてのどこかでhtmlが消えたように見えます。一体なにがあったのか…。



私はこのCoreプロジェクト、というかCOREマイニングをやるようになってからおよそ10数年ぶりにweb制作に再デビューした口なのですが、Googleサーチコンソール略してサチコとアナリティクスが以前のウェブマスターツールよりも圧倒的に使いやすくなっていて驚きました。
ランディングページに使っているGoogleサイトもMFI対応になっていて、いろいろ突っ込みどころはあるみたいですけど私の使用用途ではhtml/cssのコーディングもしないでも十分綺麗に配置できるのでとても便利です。
事前に無料ホームページサービスの紹介サイトを幾つか拝見して勉強してみましたが、

description設定ができない
キーワード設定ができない
Metaタグが打てない
サイトマップ未対応

などと散々にDisられていて、

結論的には
「検索順位を気にするなら使わないほうが良いサービスです」とまとめられてました。
webはちゃんとやると、きちんと結果が伴ってくる数理的な世界なのでアレですが、Googleサイトで作ったランディングページは3か月ほどで狙っている戦略的キーワードで1位表示が取れてますので、アプローチのほうが道具や環境より重要ということだと思います。
（あ、マイニングについては道具も大事です。
'+1'が付くか付かないとかもう大変…。）

COREのマイニングも同様で、数理的な世界での作業です。
残りマイニング期限は54日ほど。
きちんとやれば数字はついてきますし、諦めてしまえばそれで終わりです。
コツコツと継続は力なり、ルーティンにして取りこぼしを無くしていきましょう！

ttさんも、もうハッシュカードの配布がないからやることないんだけどよーって言いながらも毎日掘りに来てますのでルーティン化するって大事だと思います。

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まだまだ今から始めても、頑張ると10COREは掘れると思います！

の朝は早くない。
大抵の場合、深夜までマイニングを続けている為、朝は必然的にスタートが遅くなる傾向にある。
6時過ぎに起床、簡単にグルーミングして朝食を済ませる。
装備の点検を行い、特に連日使用して鈍りやすいツルハシ⛏の手入れを念入りに行うマイナーが多い。
JST9:00を回ると、JPコミュニティにリマインダーが流れる。
APPマイニング残り期間と全ネットハッシュ量短観、各種更新情報。
ハッシュカードはこの時間に当日分が配布される。



JST9:45過ぎにCore ValidatorつまりDelegated Proof of Stake、DPoS前日ラウンドの精算フェーズになり、DelegateしたValidatorが報酬を受けた場合、所定の算定によりRewardが配当される。
RewardをClaimしたのちに、再度delegateなどを行い、ようやく朝の一連の処理が終わり、COREマイナーたちは三々五々、マイニングに散っていく。
リクルートに精を出すマイナーや、JPコミュでサポートをするマイナーもいて、COREマイニングの世界にも多様性が存在する。APP外のコミュニティへのアプローチを苦手にするマイナーはそのハッシュパワーを増やしにくく、逆に、APP外のコミュニティや他APP、webなどを利用するマイナーはハッシュパワーを増やしやすくなっているのがこのCoreプロジェクトのキモでもある。
誰もがいずれはAPPマイニングでのハッシュパワーを増やさざるを得ない時期がやってくるので、それであればこそ、より早くハッシュパワーを増やす手立てを講じるべきだと思われる。
それはそんなに遠くない時期であって、その時期が来てからでは残り期間の関係から遅過ぎてしまう恐れの方が大きい。

ここでいつものテンプレです。
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更に詳しい情報を知りたい方（本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています）は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

が60COREに到達です。
全网（全ネット）ハッシュ量がかなり急増していますので、ペースが思っていたより上がらず苦戦中。

各項目を見ていくと、
「私のハッシュ」は前回も書きましたが、既にハッシュカードの配布が長スパンになっており毎日のTestNetでのトランザクション作成による+3kのみです。
「ハッシュを貢献」が、採掘開始後3ヶ月を超えたマイナーにとっての生命線になります。
これは単純にリクルートの成否によるものなので、増やす人は増やせますし、増やせない人は増やせません…。
「流通コイン数」489.69Mnとなってきて、残り枚数は3600万枚ほどです。
前回記載し損ねちゃったのですが、「ハッシュ収益」という数値は今現在でのハッシュ1MあたりのCORE採掘量と思われます。
ttさんが手書きのメモを見ながらダメ出しをしてくれたので、今回は明記しておかないとまた怒られちゃいそうです。

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