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posted by fanblog

2022年09月19日

MainNet近付くCorePublicChain

Coreチェーンのローンチ秒読み

2022年3QのMainNetローンチが公表されているCoreプロジェクト。
既にLeast AuthorityとHALBORNによるL1及びスマートコントラクトの監査が着手済みで、監査終了次第ローンチの予定。

ローンチ後の動き

MainNetローンチ直後から、Satoshi Plus Consensusと呼ばれるPoW+DPoSが稼働し、ステーキングが可能となります。CoreチェーンのValidatorになるには10,000COREをdepositする必要があり、実際にはそれより余裕を持った量をdepositしてくるであろうことからValidatorによるdeposit総額は数億COREになると想定されます。ところで、APPマイニングによるCORE生成量は5億2500万ですが、現時点では4億6400万足らずです。APPマイニングに参加しているCOREマイナーが利確の為に保有COREを売ってもValidatorを目指す層が買うでしょうし、RelayerノードやVerifyerノードを目指す層も保有COREが少なければ初期の売りを買いに回ると思われます。結果的に、COREはCorePublicChainのエコシステムからは流出せず、価格維持もイージーに進められるように思えるのです。なお、ノードマイニングがスタートしてもAPPマイニングは2022年12月12日まで続きますので、価値が付いたベースレイヤー通貨を初期投資もなく無料でスマホを使ってAPPマイニングができるという状況となり、一気にユーザーの流入が見込まれます。よって少しでも早くマイニングに参加することがより多くのCOREを保有することに繋がりますので、興味の湧いた方はぜひCOREのマイニングにご参加ください。

COREマイニングAPPをダウンロード

Coreプロジェクトの詳細やハッシュの増やし方は別サイト BTCs=CORE / BTC3.0 COREマイニングガイドを参照


Bitcoin Legend(BCL)のKYCについて

BCLの公式アナウンス
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BCL財団の公式Telegramアカウントで、KYC認証についての情報がアナウンスされました。
LBankでの上場時、価格維持に失敗して低空飛行中の$BCLですが、NFTのホワイトリストやエアドロップを開催中で、再度のリスティングも控えており、L2サブチェーンとはいえ興味深いプロジェクトです。APPマイニングでかなりの量を保有しているマイナーも多そうです。KYCは有料とのアナウンスですがかなりのアカウントが認証を実行しそうです。
以下、公式アナウンスを翻訳して引用します。
BCL
BCLについては別サイト BitcoinLegendをウォッチ を参照


[KYC認証のスケジュールについて]
ユーザー、アンバサダーの積極的なご参加ありがとうございました。
現在、270万人のユーザーを抱えています。
昨年4月にKYCの方法について投票を行いました。その結果、73%の方がパスポートに加え、身分証明書や運転免許証の追加に投票されました。
https://t.me/official_BitcoinLegend/98

そこで、BCL財団は開発期間を短縮するために、AIとKYCの専門会社に開発を依頼しました。
いよいよ9月末、以下のようにKYC検証を開始したいと思います。

KYCの内容
1. KYC認証のDデー : 9月30日
2. KYCの基準
-. 一人一口座
-. 年齢:18歳以上
*18歳未満のKYC方法は審査後、別途お知らせします。
-. 本名 : KYC書類に記載されている名前と言語が一致していること。
*アプリのプロフィールとKYC認証の本名、携帯電話番号、国、住所が一致すること。
-. KYC書類: パスポート、運転免許証、身分証明書または投票用紙
-. ユーザー負担 : 6ドル
(高い認識率を誇る世界トップクラスのAI技術を反映したアウトソーシング制作)
☆150BCLはKYCを行ったユーザーのみにエアドロップされ、6$のコストを削減します。

決済基準
お客様の採掘量(KYC認証された場合のみ認識)
リワード額(KYC認証時のみ認識)
紹介額(紹介したユーザーがKYC認証された場合のみ計上)
最終決済額は、本人及び推薦者のKYC認証の結果によって異なります。

出金スケジュール
本人確認→ロックアップ(40%)→顔認証・書類認証→BCL決済適用→BCLウォレット入金→本人ウォレットまたはcryto exchageへBCL出金
*ステーキングは強制ではありません。ユーザーが希望する場合のみ適用。
*KYC関連のマニュアルは別途ビデオで提供されます。

BCLコアチーム

公式アナウンス原文

[Schedule of KYC certification]
Thank you for active participaiton of Users and Ambassadors.
It currently has 2.70 million users.
Last April we voted on the KYC method. As a result, 73% voted to add ID and driver's licenses in addition to passports.
https://t.me/official_BitcoinLegend/98

So, the BCL Foundation commissioned AI and KYC special company to develop it to shorten the development period.
Finally, at the end of September, we want to start KYC verification as follows;

KYC contents
1. D-day of KYC certification : Sep. 30th
2. KYC Standard
-. one account per person
-. Age : Over 18 yeas old
*KYC method for under 18 years old will be announced separately after review
-. Real name : Must match the name & language in the KYC document
*The real name, mobile phone number, country, and address of the app profile and KYC verification must match
-. KYC document : Passport, Drive license and ID or Vote paper
-. User's Cost : 6$
(Outsourcing production by reflecting world-class AI technology with high recognition rate)
☆150 BCL will be airdroped only to users who have performed KYC to reduce the cost of 6$.

Settlement standard
Your mining amount(Recognized only when you were KYC certified)
Rewards amount(Recognized only when you were KYC certified)
Referrals amount(Recognized only when recommeded users was KYC certified)
☆The final settlement amount differs depending on the KYC verification result of the person and the person recommended

Withdrawal schedule
User identification→Making lockup(40%)→Face recognition & document authentication→Applying BCL settlement→BCL wallet deposit→BCL withdrawal to person wallet or cryto exchage
*Staking is not compulsory. Apply only if the user wants it.
*KYC related manual will be provided as a video seperatley.

☆BCL Core Team☆


EthereumPoW(ETHW)が危うい

ETHW消息情報
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9月18日 - セキュリティ機関BlockSecは、攻撃者がEthereumPowのPoSチェーンからメッセージを再生していることを検出し、脆弱性の根本原因はブリッジがクロスチェーンメッセージの実際のchainidを適切に検証していないことだと発表した。攻撃者はまずGnosisチェーンのオムニブリッジを通じて200ETHWを転送し、PoWチェーンで同じメッセージを再生してしまったのだ。200ETHWを追加で獲得した。
その結果、PoWチェーンに配備されているチェーンコントラクトの残りが枯渇することになる。

原文中文

9月18日消息,安全机构BlockSec表示,检测到攻击者正在EthereumPow重放PoS链的消息,该漏洞的根本原因是网桥未正确验证跨链消息的实际chainid。攻击者首先通过Gnosis链的omni桥转移了200ETHW,然后在PoW链上重放了相同的消息,获得了额外的200 ETHW。
结果,部署在PoW链上的链合约的余额将被耗尽。

ETHWのみならず本家のETHもいまや1ETH=1,300ETHで揉み合い…。
L1ブロックチェーンにとって、Secureであること、分散化されていること、PoWであることはとても重要な観点だと思われます。



Googleアナリティクスのコード

Fanblogでは古いユニバーサルアナリティクスしか使えないという・・・。
Googleアナリティクス 4プロパティのIDが使えると思い込んでいたら、なぜかBODY内の一番上にIDが表示されてしまいさんざん悩んでしまいました。



posted by nuko@LCORE at 14:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文

CoreプロジェクトでのAPPマイニング

スマホアプリによるAPPマイニング
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ローンチ前の期待のL1ブロックチェーンCore Public Chainを中核に置くCoreプロジェクトですが、2022年12月12日までスマホアプリによる先行APPマイニングを実施しています。Coreチェーン・ベースレイヤー通貨COREのハードキャップは21億枚で、その25%に当たる5億2500万枚を先行APPマイニングにより無料で配布する計画です。マイニングと言っても、ノードマイニングのようにコンピューティングパワーで演算を行っているわけではなく実質的にはエアドロップです。しかしながら、このCOREマイニングアプリは非常によく練り込まれたAPPなのです。CoreチェーンのAPPマイニングはBitcoinチェーンのPoW(Proof of Work)におけるノードマイニングをモデル化した設定になっています。
ブロック生成は10分ごとに1ブロック生成、1ブロックあたりの報酬は5,000CORE、全ユーザー(つまりマイナーです)のハッシュ量に対する自ハッシュの比率をブロック報酬に乗じたものが各ユーザーの1ブロック当たりの獲得CORE、最大150ブロック採掘済みブロックが貯まるまで(10min*150=1,500min=25hour)マイニング継続、「受給」ボタンをタップすると採掘済みブロックを回収し残量リセット。


無料でエアドロップする理由

CoreチェーンはBitcoinチェーンのようなトラディショナルなブロックチェーンを目指すプロジェクトです。Bitcoinが13年前に失敗した十分な分散化の確保を、スマホによるAPPマイニングという形でより広範かつ確実に分散化を獲得するという手法を選んでいます。ベース通貨COREを総発行数21億枚の25%を2年間かけて毎日5,000CORE×144ブロック=720,000枚生成・配布し5億2500万枚を世界中の先行APPマイニングに参加するCOREマイナーに行き渡らせる計画です。実際に本日現在で4億6336万枚を既に生成配布済みになっています。APPマイニング終了期日の2022年12月12日以降はノードマイニング(PoW/DPoS)での生成のみに移行し1日当たりの生成量は86,400枚に激減しますので、今後10年近い期間APPマイニングで生成されたCOREが総流通数の過半数を占める状況が続き、また希少性も担保されるという形になります。この構図はつい最近でも別の大きなブロックチェーンで見られることができました。Ethereumのマージです。Ethereumでは従来のPoWでの生成量をマージによって13,000ETHから1,600ETHに激減させました。希少性を確保し価格の上昇を狙ったのが大騒ぎをしたマージの本質です。


MetaMaskでCoreチェーンに接続する

COREアプリおよびCoreプロジェクトについては別サイト BTCs=CORE / BTC3.0 を参照



続きを読む...

2022年09月18日

Coreプロジェクト概要

btcs_rogo1.png
Coreプロジェクトとは

日本国内では不思議なほど知名度のないCoreプロジェクト。
恐らく日本語の情報が極めて限定的で、検索してもなかなか辿り着けないということが大きく影響していると思われます。→日本語にて英語・中文の情報をまとめたサイト BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド
PoWとDPoSを複合させたSatoshi Plus Consensusという新機軸のコンセンサスアルゴリズムを持つ期待のL1ブロックチェーンとそのベーストークンCOREを中核としたプロジェクトの総称です。
運営チーム、通常ブロックチェーンやdAppsなどのチームをCoreチームと呼称しますが、このプロジェクトではCoreがプロジェクト名なので非常に紛らわしくなっています。私見ですが、敢えてそういった紛らわしさを選択しているようで、同種の煙幕や匂わせはこのプロジェクトの随所に表れます。さてCoreプロジェクトのCoreチームはCore DAOというAnonymousなDAO(Decentralized Autonomous Organization)です。Bitcoinの創設者と言われるSatoshi Nakamotoに心酔する集団の様で、ホワイトペーパーにもそのあたりが色濃く反映されています。
Bitcoinとの相関性

ホワイトぺーパーによると、CoreプロジェクトのL1ブロックチェーンCore Public ChainはBitcoinチェーンと起源を同じくするものであり、この点を覚えておいてください。ブロックチェーンで重要なのはコンセンサスアルゴリズムであり、Coreの場合はSatoshi Plus Consensusと銘打ったPoWとDPoSの複合型です。さらっと書いてしまいましたが、通常ブロックチェーンではコンセンサスアルゴリズムに採用されるシステムはProof of Work、またはProof of Stakeのどちらかです。トラディショナルなチェーンであるBitcoinやマージ前までのEthereumは前者PoWを採用し、後発のハイスピードチェーンBinance Smart ChainやSolana、そしてマージ後のETH2.0は後者のPoSを採用しています。CoreはSatoshi Nakamoto起源のチェーンを謳っていますのでPoWを採用しますが、そこには信じられないような発想の転換と閃きが隠されています。つまり、「起源が同じ」BitcoinチェーンのPoWでマイニングを行っているBitcoinマイナーのハッシュパワーをリレー(リレーノードはBitcoin Lite Cliant)し、そのブロックヘッダーをCoreチェーン側に同期してマイニングを云わば再利用もしくは相乗りで実現するという裏技を採用したのです。そして、DPoSをこのPoWと連結させてValidatorノードにステーキングする手段もベーストークンのCOREとBitcoinチェーンのハッシュパワーそれぞれが可能となっています。よって、Bitcoinチェーンが持つセキュアさと分散化によって高度に安全性を維持したまま他のハイスピードチェーンのようにスケーラビリティーを獲得できるのです。このコンセンサスアルゴリズムとBitcoinとの相関性がこのCoreプロジェクトのキモであり信ぴょう性の根源です。
Ethereumとの互換性

これ以外にもEthereumのプラットフォーム機能互換のスマートコントラクトを持ち、既にリリースされているdAppsを再コーディング無しで利用できるようにEVMにも対応しています。ご存じのようにEthereumではSolidity言語を始めとしたscriptで書かれたアプリをチェーン上で動かすことが可能です。Solidity言語環境のアプリ開発者は数十万人と言われており、これらの開発者は特別なトレーニングを積まなくともCore用のアプリを開発できるということになります。また、Ethereum用、またはEVM対応のロールアップなども随時Coreでの再利用が可能であり、先行したプラットフォーム型のL1チェーンが追加のロールアップなどを実装して性能を上げても、タイムラグなく同じ機能の実装を果たして性能差は縮まりません。つまり、CoreはEthereumキラーとして、そのエコシステムを吸収していくチェーンだと言えるでしょう。(ガス代やTPSは明らかにCoreが勝っており、なによりもETH2.0の分散化は従来のETH1.0より格段に低下していますのでセキュアさでCoreは圧倒しています)

Coreプロジェクトの詳細・始め方については別サイト BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド を参照




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以来、LiteCOREDAOの飼い猫としてTwitter Blockchain界隈、Telegram JPコミュ、Discord LiteCOREDAOを回遊する。
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