ブロックチェーン備忘録 / Blockchain memorandum

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またもや名前を変えた元中国BTCs御大ですが、以下のTweet。


中国標準時は西に離れた香港でも同じです。
日本時間では単純に1時間プラス、ということで22時になにかある模様です。
まもなくですが…

全世界2,000万人のCOREマイナーの皆さん、こんばんは^^
あ、私はJP国内で掘っているのでJST18:41は夜時間帯です。
ツルハシ⛏を持つ手もそろそろ疲れてるかと思いますので、少し休憩でもしてみませんか？
MainNetを待ち望む時間帯でもありますが、ここではホワイトペーパー以前から存在するCore Blockchain Originペーパーに触れ、ついでにちょっとオカルトな話でもして時間を潰してみましょう。


Coreプロジェクトの精神を集めた精髄です。（一部のCOREマイナーの間では Jack Dorseyが書いたと信じられています。）
概ねノイエ・ジールみたいなものだと理解しておけば問題ありません。（ ＾ω＾）おっ

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その序文を邦訳して引用します。

Satoshi Plus Consensusを利用したCoreは、ビットコインとイーサリアムの弁証法的衝突の結果です。両方のブロックチェーンのプリンシプル（原則）に触発されて、私たちは暗号資産（仮想通貨）エコシステムの歴史に深く感謝し、その将来における私たちの役割に対するさらに大きな興奮と対になっています。しかし、私たちの前にやってきた巨人の肩の上に立つ前に、彼らが設定した道を振り返る必要があります。その旅はすべて、私たちのコンセンサスアルゴリズム（合意形成）メカニズムがその名前と影響力の両方を負っている人から始まります。

仮想通貨（暗号資産）の祖神ともいうべきSatoshi Nakamotoへの深い傾倒と尊崇を感じさせる格調高い序文です。
何故、Coreプロジェクトを説くためにBitcoinやEthereum、そしてSatoshi Nakamotoを持ち出さなければならないのでしょうか。
BitcoinはSatoshi Nakamotoという名前で書かれた論文によって実証性を広く世界に周知され、実際にその論文が発表されてからわずかな時間で2009年にBitcoinチェーン及びそのベースレイヤー通貨であるBTCが創造されました。
そのBitcoinの黎明を見て仮想通貨の可能性を透徹した若きVitalik Buterinが2013年にこの世界へ出現させたのがEthereumです。EthereumはBitcoin同様にBlockchainですが、異能を与えられていました。つまり、プラットフォームとしての機能です。Ethereumチェーンではscript言語によってコーディングされたプログラムdAppsをEthereum自体がEVMなどを使って走らせることが可能です。Vitalikがそれを「ワールドコンピュータ」と呼んでおり、つまりはEthereumチェーン自体が他の小さなプログラムを走らせる巨大なコンピュータとして機能するというものです。それに加えて、スマートコントラクトという「契約」を発行する機能も与えられました。これらによって、Ethereumチェーンはそのエコシステムを格段に巨大化させ、Blockchainのデファクトスタンダードに成り得たのです。
ここに及んで、Vitalikは中国ではV神と呼ばれるようになり、この世界で極めて希少な現生神となったのです。
Bitcoinがそのセキュアさで仮想通貨の価値と運用性を実証し、Blockchainと仮想通貨が存在していくのに必要な環境を勧請しました。そこに分散型ブロックチェーンと汎用コンピューティングを組み合わせた分散型仮想世界コンピュータとしてのEthereumが更にレイヤー2を構築し様々なエコシステムDEX、dApps、DeFiとL2スケーリングソリューションなどを生み出しました。スマートコントラクトはまさに仮想世界における店舗や法人の如きものです。拡大し過ぎたBlockchainの世界はセキュリティを失いつつあります。エコシステムが肥大化してSecureさをトレードオフにしてしまったのです。
そして、そのようなタイムラインの上にいまCoreが現れます。
CoreはBitcoinの壁のような堅牢さ、Secureさに立ち返り、そのうえでEthereumが築き上げたBlockchainの現在、巨大なエコシステムを稼働させるスケーラビリティーを確保します。その根底にあるのはBitcoinと同じOriginを持つ、ビットコインと同じ起源であるという矜持です。


古代中国の神話によれば、この世界の始まりは三皇五帝の順であったという。
分けても三皇は神々であり、この世界を形作ったもの、と伝えられる。
即ち伏羲・神農・女媧である。
初代伏羲は風姓。中国西北にある華胥国の娘が雷沢の地で大きな足跡を踏んだところ、伏羲が産まれた。文化創造の神と伝えられる。
次代神農は炎帝神農とも謂われ、姓は姜。人々に道具の作り方やその使い方を教えた。その治むる時代に物々交換や交易が始まり、それ等に付随して商う店ができた、と謂われる。
三代女媧は女神であり姓は風、初代伏羲とは兄妹とも夫婦（いま案ずるに同姓での婚姻は忌むべきところとされているので恐らくは兄妹であろう）とも謂われる。洪水伝説とともに天地修復をした説話も伝えられている。
初代伏羲と三代女媧は同じ風姓（苗系氏族？）の出自で、同一の起源を持つ神であった。

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初代Bitcoin、Satoshi Nakamotoによって創造される。仮想通貨の概念を具現化し、この世界に仮想通貨及び其れが存在するに必要な環境を造物す。
次代Ethereum、V神（=Vitalik Buterin）によってこの世界に現れる。スマートコントラクトに加え、EVMを持ちscript言語のコードをVMを使い自身で動かす。L2レイヤーで様々なDAppsを動かすワールド・コンピュータ。
三代Core、起源は初代と同じSatoshi Nakamotoにある。Bitcoinのコンピューティングパワーへのインターフェースを持ち、世界がPoWを捨てPoSへと移ろう時に覚醒させられた。Bitcoinチェーンのハッシュパワーを自らのPoWとDPoSで扱い、さながら初代Bitcoinとは兄妹かのように振舞う。EVMにも対応し、かつEthereumチェーンに依存しない。Solidity言語を始めとしたscriptで書かれたコードをEVMによって実行可能。初代と次代のスケーラビリティー（TPS）では成し得なかった領域の完全なる占有を目指す。

そうです、これは中原で繰り返された帝位の簒奪と回復の物語と同じモチーフなのです。
Bitcoinが生み出されてから13年、Ethereumが9年、それまでは仮想通貨取引所も仮想通貨マイニング企業もなく、DeFi、dApps、DEX、マイニングプール、ステーキングプール、流動性プールそういったものも存在しない世界でした。
いま、それらが存在する世界では、Bitcoinがそのハードキャップ2100万枚のうち既に90％を生成してしまった現実があり、EthereumはProof of Workを捨ててProof of Stakeへと舵を切る時間軸（それは「終わりの始まり」とも呼べるもの）があるのです。
10年ひと昔とはよく言われる言葉ですが、10年あれば世界は新しいルールや枠組み・基準に慣れてしまうということです。この新世界ではBitcoinがBTCマイナー（そして途中からはETHマイナーも加わって）によってそのハッシュパワーを使ってブロックを演算し記録し続けていくことが原動力になっていました。
次の10年はいったいどのような原理が仮想通貨そしてすべての通貨を包含した領域において形成されるのか、その一つの解がCoreプロジェクトではないでしょうか。
Core / COREとはBlockchainという革新的なシステムの中で、そのトランザクションを膨大なコンピューティングパワーと電力を消費する演算によってブロックに記録し、その報酬として新たに生成されるベースレイヤー通貨を受け取る、チェーンの核心を担うroleを指しているのだと推定します。

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更に詳しい情報を知りたい方（本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています）は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。
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まだIndexもされてない出来立てホヤホヤの別サイト内【APP内でのステーキング】についてを読んでもらうと可能性が見えるかと。
→ PeakPokClubの始め方

これはダメかもわからんね…。
香港時間の12:12、つまり中国標準時の12:12なのでJST13:12というわけなんですが、数字の並びにこだわるCoreDAOは元中国BTCsが本日のTweetでいみじくもサジェストしたようにこの12:12と言うところに発表を持ってくるんじゃないかと、多くのCOREマイナー（オカルト派）が考える通りです。
実は私もこの時間の3分前から香港は九龍地区の方角を向いて正座し、1分前からは恥ずかしくも遥拝を始めたのですが、残念ながらAPPもDiscordも中国BTCsも沈黙を貫きまして、更に恥ずかしい思いをいたした次第です。


15時も過ぎて、APPが一瞬重く（APP起動時の仮想通貨価格表示は軽いのに、Miningボタンをタップした後でデータベースとの接続が上手くいかないで画面上部以外はブラックアウトする現象です）なったので、このパターンはサーバサイドの更新が来てる！来てるよ！！とか少し盛り上がったのですが、なんにも起こらず思い過ごしというヤツでした。( ´∀｀ )


16時ちょい前、御大がとうとう送ってきましたよ！
恐らく用意していたTweetでしょう。

公告只会迟到不会不来，相信晚些时候APP会出重爆通告，大家不要急。一起期待吧！$CORE#CORE#核心公链#核心币#CORECHAIN#CORECOIN#COREDAO#SATOSHIPLUS pic.twitter.com/tM6qsUM1BJ

— CoreDAO核心公链⛏️₿ (@Coredao_OrgB) September 30, 2022

本文をいつものように引用して邦訳付けます。

公告只会迟到不会不来，相信晚些时候APP会出重爆通告，大家不要急。一起期待吧！

発表は遅く来るだけで、絶対に来ないわけではありません、再爆発の発表はアプデの後半になると思いますので、焦らないで下さいね。 一緒に楽しみにしましょう！

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

やはりあの重くなったのはサーバUpdateのせい！？
これでぬか喜びさせるのも元中国BTCsならやりかねないのですが、期待して待ってみましょー。
（これで来なければ来ないでオイシイと考える自分の中のペルソナがいるのもまた事実…）

さーて、盛り上がってきたところですが、ここでいつものテンプレです。
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今年の第3四半期最後の日ですから、事務処理関係が手作業を含んだりしてる企業では忙しい一日でしょう。
本来なら今日は何かあった日のような気がしますが、最近物忘れがひどく何だったかを忘れてしまいました。
さて、Coreプロジェクトの方はAPPマイニングを続けています。
ハッシュカードも届かないし、Telegramにも入れないので、特にやることもないのですがTestNetのDelegateがラウンドを終えて生産精算Phaseになる時間なので、クレーム付けに行きます。

毎日だらだらと続けているので、いつの間にか162tCOREをDelegateしています。
1日1ラウンドのRewardは2.098719tCOREです。
これをClaim、私はクレームとカタカナ表記するのが好みです。なんとなくうるさがたの顧客が慇懃無礼に報酬を要求している風景が脳裏に浮かびます。
現在APR（Annual Percentage Rate）が低くなっているので感動はあまりないのかもしれませんが、冷静に考えると、たった一日で162枚預けて2枚リワードがつくのは暴利でしょう。
ちなみに、DeFi界隈ですとこのAPRの表示がより数字が大きくなるAPY（Annual Percentage Yield）になっていることが多く、単純にAPほにゃららとなっているからと言って数字を比較して大きい方を選んだりしちゃうのはNGで注意が必要です。
話が逸れちゃいますが、APRは単純な年利であって複利計算を含みませんがAPYは複利も含んだ利回りなので、まるっきり別の数字です。
Core Public Chainの場合はMainNetでもAPR表記になりそうで、毎日DPoSのラウンドが終わるたびに勝者にはRewardが与えられ、それをクレーム付けてWalletに振り込まれたものを再度Delegateするという流れになるのですが、毎日5-10％の複利計算をすると運用したコインは半年や一年経つと元本の1桁桁上がり、そして2桁上りと凄いことにになります。毎日ラウンド終了するのはともかく最高！ということですね。

以前に比べ直近のアップデートのせいか、Delegate周りの表示がわかりやすくなっています。これなら、MainNetローンチ後もスマホでDelegateしていくのに不安がありません。
MetaMaskは早めに使いかたをTestNetで練習しておいて、まもなくなはずのMainNetローンチに向けて準備を進めておきましょー。

あれ、違うことを書くつもりだったのがTestNetとMetaMaskの話で終わってしまいました。
ここでいつものテンプレです。
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更に詳しい情報を知りたい方（本文中に出てきたCOREマイニングとCoreプロジェクトに関する記述はほとんど網羅しています）は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイドをお読みください。

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ERC20トークンなので、MetaMask使えますからCOREマイニングが初めてのAPPマイニングだった方にも、とっつきやすいです。実に深い計算です。( ´∀｀ )
まだIndexもされてない出来立てホヤホヤの別サイト内【APP内でのステーキング】についてを読んでもらうと上で伏線（*´∀｀*）を張ったAPR/APY絡みで可能性が見えるかと。
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書き忘れ…た

2022年6月8日に登録してマイニングを始めたCoreプロジェクトのCOREマイニングですが、先ほど遂に「私のハッシュ」+「鉱山マイナー貢献ハッシュ」の合計が2,000k、つまり2Mに到達しました。
どうでもいい話ですがどうしてキロ単位表示kは小文字でメガ単位表示Mは大文字なんですかね？
このアプリのハッシュレート（面倒なのと、JPではハッシュで問題なく通用しますので以下ハッシュ）は登録した時点では100kからスタートします。そこから贈力カード、イースターエッグのSatoshiCard、ハッシュカード交換などいわゆるカード遊びをしてハッシュを増やしていきます。他にもハッシュを増やすギミックは盛り込まれていて、公式Twitterアカウントのフォローと自アカウントのバインドや、TestNetでMetaMask利用してのトランザクション作成、新規マイナー3名めまでの特別報酬、などを駆使してともかく日夜ハッシュを増やすことだけに邁進するわけです。
そうやって適当に（実は最初の1週間を過ぎればとてもイージーなルーティンになるのです）毎日チョコっとアプリをいじっていると、登録初日は330k、3日目には360k、1週間で400kくらいになるのがJPコミュでサポートを受けつつマイニングに励まれる皆さんの定型モデルです。ソロマイナーですともう少し効率が落ちるのでハッシュの成長はゆっくりになります。
徐々にハッシュカードの配布スパンが延びていき、TestNetでのトランザクション作成は3k/日でしかないので二か月過ぎるとじわじわとしか増加しません。それでもルーティンだからと毎日触っていると、3か月（90日）で「私のハッシュ」は1Mに到達します。
ここで気にしなくてはならないのが、残りのAPPマイニング期間がジワジワ減っていることです。
あと74日ほどになっている現在、TestNetで3kずつではとても効率が悪いのです。

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「戦いは数だよ、兄貴」

とソロモンで散ったジオン公国宇宙攻撃軍総司令が言ってますが、新規マイナーのリクルートは欠かせないものだと思われます。
「鉱山マイナー貢献ハッシュ」はリクルートしたマイナーさんがマイニング中に限り、そのハッシュ値の20%相当を追加ボーナスされます。リクルートしたマイナーさんのマイナーさんがマイニング中に限り、そのハッシュ値の10%も追加ボーナスされます。
有り体に言えば、某悟空が得意なアレです。

悟空「このオラに、ほんのちょっとずつだけ元気を分けてくれ」

ご存じ元気玉ですね。

実際にはあくまで20%相当、10%相当、なのでそれぞれのマイナーのハッシュ値はそのままで減りませんし、これは実はCoreプロジェクトの本体であるCorePubulicChainのコンセンサスアルゴリズムであるSatoshi PlusでのPoWおよびDPoSでもBTCマイナーのハッシュパワー（ホワイトペーパーでの表現はこちらで統一されていますが、要はハッシュレートです）をBitcoinチェーンから元気玉よろしく借り受けるのがこのプロジェクトのキモでありCoreであるのですが、それもやはり相当分を使うだけであって、BTCマイナーの実際のハッシュパワー=コンピューティングパワー=演算力を消費するわけではないのです。

一体どうやって？

と思うのですが、そういったギミックすべてがホワイトペーパーで示された後、例えば先行APPマイニングで使われているこのCOREマイニングアプリの様々なギミックで模式的にモデル化して示されているわけです。
それはつまり、COREマイナー、将来のローンチ後のCoreチェーンにおけるCOREホルダーのトレーニングを兼ねているわけです。

ビジネスでいうところのOJT（On Job Training）ですね。

随所にそういう伏線があり、モデル化があり、プレゼンテーションや演習があるのがこのCOREマイニングの尋常ならざる深さです。
比較してしまうと失礼かもしれないのですが、同時期にAPPマイニングの嚆矢としてリリースされたユーザー数が同規模の大型プロジェクトにはそのような革新的なギミックは見当たらず代わりにAPP内の収益化を目論んだ広告が目についてしまったりで深みを感じないので、Core Public Chainを核心に置くCoreプロジェクトは凄いなぁ、と感服する次第です。
*あくまで個人の感想です。

知ってますか？
COREマイニングはその2年間のAPPマイニング期間中でAPPマイニング対象のCoreチェーンでのベースレイヤー通貨COREとは別に、BTCを130BTC以上配布しています。円安なのでアレですが、日本円で換算すると360,013,110.34JPY、3億6千万円ですね。それも一切広告なし。いったい何が何やら、どうなってるのかわかるでしょうか…。
つまりはそれだけ強力なバックボーンがあって、そしてプロジェクト成功の確信があるというわけです、核心だけに^^;

何の話かよく分からなくなってきましたが、ここでいつものテンプレです。
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なので、暇です。
私はTelegramよりDiscordの方が好きだと勘違いしていたようで、TelegramアカウントをBanされてしまったいま、何も手につかない感じです。（ウソです！）
COREマイニングは、ハッシュカードもたまにしか配布されないですし、TestNetもDelegateにクレーム付けるだけの1タップ、流動性プールもちまちま追加投入するだけ。
毎日COREマイニングを一生懸命やってると思い込んでいたのですが、どうやらTelegramの日本語コミュニティSatoshi Spiritに入り浸っていただけだったみたいです。
そうは言っても、Banされたばかりの身の上です。仕方ないので別のことをやろうとTwitterやら他のSNSやらをいじってみますがいまいち興が乗らない。
昨日見つけた新しいAPPマイニングのプロジェクトも、実は昨夜夜なべ（´∀｀*）ｳﾌﾌをして英文のホワイトペーパーを完読してランディングページまで作ってしまったのでやることが無い…。作ったばかりのランディングページはインデックスもされてませんし、人も訪れないので完全な開店休業状態です。
ああ、これがランチタイムにやたら暇な飲食店のオーナーの気分なんだなぁ...とどうでもいい感想を巡らせたりして時間をやり過ごそうとしたのですが、大した尺もつぶせなかったです。

かくなるうえは…
已むをえません、あのアカウントをいじって時間をやり過ごそう、そう決意したのでした。
御大ですが、今日は頻繁なTweetをしてます。
やはり問題の3qがあと残り1日だからでしょうか。
問題の、というのはCoreプロジェクトのCore Public ChainのMainNetローンチ期日のことです。
当初ホワイトペーパーでは6月エンドまでのローンチを謳っていたのですが、postponementというよくある展開で、7月末に2022年3q中には絶対！という感じでアナウンスが出たと記憶してます。
APPマイニングは今年12月12日までイケるワケですし、下手にMainNetローンチしてノードマイニングでのCORE生成まで始まっちゃうと、（そんなことはあり得ないとは思っていますが）Coreチェーンのエコシステム内でCOREがダブついたりしてValidatorノードを狙う各プールや機関投資家が安くAPPマイニングで生成されたCOREを買い叩いちゃうんじゃないかと思ったりするので、他の全世界のCOREマイナーからは恨まれるやもしれませんが、私的には12月までdelayでいいのにとか思ってます。
これ以上辛抱堪らんぜ的なもうモチベーションが続かない「僕の辛抱君もパンパンです」的なEarlyな勝ち組のCOREマイナーの存在とお気持ちは良く理解しているので、あくまで、延びるなら延びちゃっていいよ、CoreDAO他Coreチームの皆さん、オッケーよ、気にしないでね、という気分です。
それを知ってか知らずか、このアカウントが勝手に始めたカウントダウンのMEMEで「１」からまず大きな発射ボタンを削除して人心をかき乱しただけでは飽き足らず、続けてこんなTweetのコンボです。

上就上不上就不上，又能说明什么呢。CORE能不能上自己心里要有底，懂的了什么才是区块链，根本没悬念。现在这世道拼的是技术，做事是态度，够较真，必须完美，CORE认真并专业就足够能起一方烟火。$CORE#CORE#核心公链#核心币#CORECHAIN#CORECOIN#COREDAO#SATOSHIPLUS pic.twitter.com/ltxb4uVOcZ

— CoreDAO核心公链⛏️₿ (@Coredao_OrgB) September 29, 2022

ツイ本文を引用して邦訳付けます

上就上不上就不上，又能说明什么呢。CORE能不能上自己心里要有底，懂的了什么才是区块链，根本没悬念。现在这世道拼的是技术，做事是态度，够较真，必须完美，CORE认真并专业就足够能起一方烟火。

上か下か。
そして、それが何を物語るのか。
COREは、底を持っている自分の心で、ブロックチェーンは、全くサスペンスが何であるかを理解することはできません。
今、世の中は技術や態度が全てであり、完璧であるほど真剣でなければなりません。
COREは火を噴くほど真剣でプロフェッショナルです。

ごちゃごちゃ書いてあるMEME画像も邦訳付けます。

メインコピーはなんと「広い世界を受け入れる前に、狭い自分を壊せ」でした^^;
以上、本日もイケている元中国BTCsアカウントでした！

上の方で書いた新たに見つけたAPPマイニングプロジェクトと言うのはDeFiベースのAPPマイニング+ステーキングの案件で、PeakPokClubというものです。9月にリリースしたばかりの最新プロジェクトなので、ぜひ参加してみると良いことがあるかもしれないかもです。
別サイトの「APP内でのステーキング」についてを読んでもらうと可能性が見えるかと。個人的には寝ないでホワイトペーパー全訳するくらい楽しめました。
→ PeakPokClubの始め方

それはいきなり訪れました。

PC画面の片隅で開いていたほぼ常駐しているTelegramグループ、Satoshi Spiritのグループスレッドが不意に消え、Telegramトップページが表示されます…。

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「おやぁ、回線エラーか鯖落ち？」

とぼんやり思いながら、PCのTelegramアプリを操作するとモバイルでQRコードを読むように（初めて開く端末の時に出る認証です）表示があり、スマホ端末でTelegramアプリを開くとログイン画面に…。

んー、

なんで？

なんで？？？

そう思いつつ国名とスマホの電話番号を入力して、→ボタンをタップ…



Sorry
This phone number is banned.

おうふ

恐らく多重投稿（それほどの頻度、量でもなく、以前にもハッシュカード交換の投稿時は同じ程度にリポストしていたのですが）くらいしか思い当たるフシがないので、それなのでしょう…。
今年は7月末にTwitterのメインアカウントを謎の凍結（1週間ちょっとで解除）されたり、今度はTelegramをBanされたりと大当たりの年です。

TelegramアカウントはBanから回復できるのか謎ですが、サポートに掛け合ってみます。

困ったなぁ( ˘•ω•˘ )

アイツが居なくなってグループが静かになって凄く良くなった！とか陰口叩かないでくださいね
;つД｀)

「最后1天」というのは「最後の1日」と言う意味合いです。
昨日まであった大きなボタンが無くなって、カウントダウンが終わるとこのボタンが押されるということだったと思うのですがボタン自体が消失してしまうといったい何のカウントダウンなのかますます謎は深まる有り様です。
一番上には見たことのある（笑）特徴的なハニカム・ロゴとどういう関連かは分かりませんが、CORE Chainという文字が入ってます。
依然として何のカウントダウン（笑）かは謳ってませんが、このアカウントを信じる層にはかなりの波及効果があるTweetです。



一番上のCORE Chainはコアチェーン、のようです。
メインコピーは「最後の日」ですね、良いフレーズです。
おもしろいのは、真ん中のちょっと昭和っぽいキャラクターの怒筋（日本であればこれは怒筋を表す(# ﾟДﾟ)の「＃」にあたると思いますが）、『繫栄する』と変換されるのが意味深でとても良いです。
Coreプロジェクト（´∀｀*）ｵｯﾄのMEMEデザイナーは相当有能です。

一天。
ONE days。
笔画只有一了，事情肯定大！懂的都懂的！！！$CORE#CORE#核心公链#核心币#CORECHAIN#CORECOIN#COREDAO#SATOSHIPLUS pic.twitter.com/iTVpYARPXB

— CoreDAO核心公链⛏️₿ (@Coredao_OrgB) September 28, 2022

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更に詳しい情報は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド

COREマイニングアプリを開くと、久しぶりにハッシュカードが配布されてました！
最近は8日に1回の配布になっていて毎朝9:00JSTに1枚だけ配布されます。
普通世界レベルのAPPではアメリカ時間か世界標準時が多いですが、このアプリと言うかプロジェクトは中国（それも恐らく香港）にCoreチームがいると思われるので日本時間(UTC+8)に近い設定です！
これは些細なことですがとても重要なポイントです。
毎日繰り返しこなさなければならないタスクをルーティン化するには時間帯はとても大きな条件です。
このAPPでは25時間ログインせずにブロック報酬を放置した場合、マイニングが自動停止しますので毎日決まった時間にログインできる環境が必要です。


で、配られたのはAnt Card…。
5名交換でもハッシュ2.5kだけ増加…、の割とハズレなカードです。
カード配布は完全にランダムなので、こういうのは引きの強い人と弱い人で偏差が大きいと思います。
仕組みは公正ですが、個人個人では公正感が薄いという哀しい現実があります。
（各カードの仕様は画像参照）


MainNet直前ということもあり、全世界のCOREマイナーのリクルート攻勢に活気が出ていて、以前よりユーザーの増加が非常に早いペースになってきて、全ハッシュの増加率が凄いことになっている為、一桁のハッシュ増は目に見える効果を生まないのでモチベーション維持が難しいこの頃です。
具体的には毎日の全ハッシュ増加量は2.18Tという規模の中で小数点第2位が増えていきます。
一方、マイナーの個人ハッシュはいま書いたように2.5kという規模なのでこれはちょっと厳しいです。
もちろん、始めたばかりの方は初期値100kが一日で350k、3日で400k、1週間で650kを狙えるのでこの限りではないのですが、中堅どころは厳しい現状です。
初心者に優しいAPPマイニングですので、まだ始めていない方はぜひ。

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更に詳しい情報は、BTCs=CORE / Bitcoin3.0 COREマイニングガイド

「倒计时 2天」というのは「カウントダウン （残り）2日」と言う意味合いです。
大きなボタンがあって、カウントダウンが終わるとこのボタンが押されるということです。
一番下には特徴的なハニカム・ロゴとCORE Chainという文字が入ってます。
何のカウントダウン（笑）かは謳ってませんが、このアカウントを信じる層にはかなりの波及効果があるTweetです。

ちなみに、CoreプロジェクトのCOREマイニングアプリによる先行APPマイニングは本年12月12日までの残り76日間です。
日本国内のユーザーはとても少なく2万人もいないのではないかと想像しています。世界で60Mダウンロード、有効マイナーは10Mと公式発表があるので、人口比で言うと0.162M、つまりJP国内に16万ユーザーが居て然るべしですが1万人もいないかもしれないという感触です…。
早めに始めると良いことがある仮想通貨界隈です、仮想通貨のセオリー「噂で買ってニュースで売る」を更に突き詰めると、APPマイニングが先行する本案件では「噂で掘って、ニュースで売る」と言えます。
*MainNetしても、絶対にDEXとかで売っちゃダメな案件ですのでお気をつけて

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二天。
TWO days。
笔画越少事越大！你懂的！！！$CORE#CORE#核心公链#核心币#CORECHAIN#CORECOIN#COREDAO#SATOSHIPLUS pic.twitter.com/57EyVI371T

— CoreDAO核心公链⛏️₿ (@Coredao_OrgB) September 27, 2022